こないだ、JR福北ゆたか線(旧篠栗線)に乗って、直方まで行ったのである。駅前には、郷土の英雄「大関魁皇」の銅像が、どーんとある。そういえば、単線の篠栗線(こっちの方が、しっくりするな)の特急は「魁皇」だったっけ。単線なので、普段でも行き会いに時間がかかる路線に特急が走るので、普通列車は通過待ちのため、めちゃ駅で待たなければならない。ま、特急を利用しない人の、ひがみなのですが。
そこから、遠賀川を目指して行くと、遠賀川水辺館がある。
お、来館者40万人達成だとか。おめでとぉ。学校の社会科見学でも、使われているみたいです。遠賀川の洪水被害の歴史や、治水事業などについて説明が書かれています。
この周辺に生息する、魚類です。定番の展示ですね。
サケの放流事業も行われているので、遡上したサケの標本展示です。
アリゲーターガ~です。これは、誰かが飼えなくなって、放流してしまったのでしょう。捕獲後、飼育してましたが、残念ながら死んでしまいました。
遠賀川はの下流は、非常に広い川幅があり、カヌーの練習も行われていましたが、直方あたりになると、これくらいになります。河原には、オートキャンプ場があり、デイキャンプを楽しむ人たちがいます。このキャンプ場は無料ですが、利用するためには事前の予約が必要です。
さて、商店街を通って、直方駅に向かいましょう。
ご当地マンホールマニアの方もいらっしゃいますので、直方の木「たいさんぼく※」をあしらったものを紹介しましょう。
※泰山木:もくれん科
福岡県直方市溝堀1-1-1 入館無料
そこから、遠賀川を目指して行くと、遠賀川水辺館がある。
お、来館者40万人達成だとか。おめでとぉ。学校の社会科見学でも、使われているみたいです。遠賀川の洪水被害の歴史や、治水事業などについて説明が書かれています。
この周辺に生息する、魚類です。定番の展示ですね。
サケの放流事業も行われているので、遡上したサケの標本展示です。
アリゲーターガ~です。これは、誰かが飼えなくなって、放流してしまったのでしょう。捕獲後、飼育してましたが、残念ながら死んでしまいました。
遠賀川はの下流は、非常に広い川幅があり、カヌーの練習も行われていましたが、直方あたりになると、これくらいになります。河原には、オートキャンプ場があり、デイキャンプを楽しむ人たちがいます。このキャンプ場は無料ですが、利用するためには事前の予約が必要です。
さて、商店街を通って、直方駅に向かいましょう。
ご当地マンホールマニアの方もいらっしゃいますので、直方の木「たいさんぼく※」をあしらったものを紹介しましょう。
※泰山木:もくれん科
福岡県直方市溝堀1-1-1 入館無料
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