こないだ、スーパーに行ったら「袋生ラーメンみそ純連」を発見した。賞味期限が近かったせいでお安くなっていたのと、食べたことがないラーメンだったので1袋お買い上げ。
前日の記事は、同菊水の「山頭火」だったが、これも名店の逸材シリーズの一つである。ゆで時間は、山頭火より少し長い2分半です。これは、麺の太さの違いと思われます。
同梱物は、液体スープです。味噌がぎっちり詰まっていそうな、重量感ある袋です。麺は、太くて黄色くて、見るからに美味そうです。
手持ちに、キャベツ・コーン・バターがあったので、「バターコーン味噌仕立て」にしてみました。
太い縮れ麺が、味噌スープをがっつり連れてきます。これ、めっちゃ美味いですわ。店で出されたら、普通に美味いわといって食べるレベルと思います。ただし、純連の店では食べたことがないので、本物の味にどれだけ寄せられているかは分かりません。
カップめんの方が、作る手間や廃棄の手間で勝る部分は大きいと思いますが、袋生ラーメンはレベルが違います。最後に、鍋・どんぶりなどを洗うという手間がありますが、味を楽しむならこっちですね。
前日の記事は、同菊水の「山頭火」だったが、これも名店の逸材シリーズの一つである。ゆで時間は、山頭火より少し長い2分半です。これは、麺の太さの違いと思われます。
同梱物は、液体スープです。味噌がぎっちり詰まっていそうな、重量感ある袋です。麺は、太くて黄色くて、見るからに美味そうです。
手持ちに、キャベツ・コーン・バターがあったので、「バターコーン味噌仕立て」にしてみました。
太い縮れ麺が、味噌スープをがっつり連れてきます。これ、めっちゃ美味いですわ。店で出されたら、普通に美味いわといって食べるレベルと思います。ただし、純連の店では食べたことがないので、本物の味にどれだけ寄せられているかは分かりません。
カップめんの方が、作る手間や廃棄の手間で勝る部分は大きいと思いますが、袋生ラーメンはレベルが違います。最後に、鍋・どんぶりなどを洗うという手間がありますが、味を楽しむならこっちですね。
またこの店の前を車でよく通りますが、いつも駐車場が満車というイメージがあります。
店内には星の数ともいえるサイン色紙が飾られていて人気店であることを実感します。
肝心の味ですが形容しがたいと記憶します。
何というか物凄くコクが深く、今まで食べたラーメンスープの中で最も深いコクを感じました。
麺も太麺(中?)で私好みでした。
大分前に友人が新婚旅行で北海道に来たときに札幌駅でタクシー拾って「運転手さんが思う一番美味しいラーメン屋に」と言ったらここだったそうです。
札幌駅からクルマだと20分少々と思います(但し夏で)。
でもタクシー運転手さんもここで食事を取る人も多いらしく駐車場には必ず数台のタクシーもいて運転手さんが店内に入る様子もよく見ます。
電車だと地下鉄南北線のさっぽろ駅から13分の澄川駅から徒歩5分くらいです。
タクシー運転手は美味い店を知っているので、必ず数台停まっているということは、かなりの人気店なのでしょうね。