かつて、大分市内から、大分空港までホーバークラフトが運航されていた。国内で唯一の商業用ホーバーだったと思うが、残念ながら運航を停止した。特殊なエンジンを使っており、メンテに大きな費用がかかるとのこと。また、値段も決して安くなく、海がシケると欠航になり使い勝手が悪かったという弱点もあった。
大分側の発着所。
そのまま、陸地に上がっていく。
廃止が決まってから、乗りに行ってみた。特に大分空港へ用事があったわけではないが、ホーバーに乗ることが目的であった。客の大半は、カメラは持っているが、荷物はあまり持っていない。飛行機に乗るといよりは、ホーバー目当ての乗客だろう。ほぼ、満席であった。毎日、こんだけ乗客があれば、運航停止にはならなかったろうに。
これが、操縦席
大分空港側の発着所。海から発着所まで、S字カーブになっている。ホーバーは、横滑りでS字カーブを曲がっていく。
乗り心地は悪くなかった。中に浮いている感じはある。海上でも、陸上でも特に変化はなかった。
さて、大分空港で見つけた「少年オオイタ」のチョコサンドクッキー
これって、対馬空港で見つけた「イキツシマン」と同じやなぁ。初回限定版まで、一緒や(笑)
大分側の発着所。
そのまま、陸地に上がっていく。
廃止が決まってから、乗りに行ってみた。特に大分空港へ用事があったわけではないが、ホーバーに乗ることが目的であった。客の大半は、カメラは持っているが、荷物はあまり持っていない。飛行機に乗るといよりは、ホーバー目当ての乗客だろう。ほぼ、満席であった。毎日、こんだけ乗客があれば、運航停止にはならなかったろうに。
これが、操縦席
大分空港側の発着所。海から発着所まで、S字カーブになっている。ホーバーは、横滑りでS字カーブを曲がっていく。
乗り心地は悪くなかった。中に浮いている感じはある。海上でも、陸上でも特に変化はなかった。
さて、大分空港で見つけた「少年オオイタ」のチョコサンドクッキー
これって、対馬空港で見つけた「イキツシマン」と同じやなぁ。初回限定版まで、一緒や(笑)
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