さいき桜まつりに合わせて、潜水艦しょうりゅうと訓練支援艦てんりゅうの一般公開があったので行ってみました。潜水艦の記事については昨日公開しております。
てんりゅうに乗艦するのは三度目になります。
①博多港における、日本海海戦記念大会による海上慰霊式典(博多沖)
②体験喫食 有料の海自自慢カレーライス飲食。てんりゅうの食堂で頂きました。
佐伯という、ちょっと田舎で(失礼)行われた一般公開なので行列も無く乗艦できます。
ブリッジの立ち入りも可能です。たいてい押し合いへし合いになるほどの人気の場所なのですが、ゆっくりと見学することができます。
艦前部の速射砲を見学します。
これは訓練用の模擬弾なので、爆裂するようなことはありません。大きさ、重さは実物どおりとのことです。
甲板後部には、訓練用標的機「ChukarⅢ」があります。飛行可能距離は、広島⇒大阪まで可能とのことです。
格納庫には入れませんでした。
だいたい午前中くらいで二隻を堪能できたので、午後は別会場の「さいき桜まつり」に向かうことにします。駐車場のある河川敷に戻らなくても、まつり会場近くで下車できるので便利です。
てんりゅうに乗艦するのは三度目になります。
①博多港における、日本海海戦記念大会による海上慰霊式典(博多沖)
②体験喫食 有料の海自自慢カレーライス飲食。てんりゅうの食堂で頂きました。
佐伯という、ちょっと田舎で(失礼)行われた一般公開なので行列も無く乗艦できます。
ブリッジの立ち入りも可能です。たいてい押し合いへし合いになるほどの人気の場所なのですが、ゆっくりと見学することができます。
艦前部の速射砲を見学します。
これは訓練用の模擬弾なので、爆裂するようなことはありません。大きさ、重さは実物どおりとのことです。
甲板後部には、訓練用標的機「ChukarⅢ」があります。飛行可能距離は、広島⇒大阪まで可能とのことです。
格納庫には入れませんでした。
だいたい午前中くらいで二隻を堪能できたので、午後は別会場の「さいき桜まつり」に向かうことにします。駐車場のある河川敷に戻らなくても、まつり会場近くで下車できるので便利です。