こないだ、日清ラ王を食べたのである。パッケージに、新提案ちょう足しレシピとして「チョモランマラ王」というのがあったので、スーパーに「もやし」を買いに行った。
同梱物は、粉末スープ+液体スープ+乾燥かくです。
熱湯入れて5分なので、その間にもやしをレンジでやっつけてから、醤油+ごま油であえます。
作成例では、チョモランマにするには「もやし」1袋を使うと書いてましたが、翌日のラーメン製作に備えて、けちって半分にしました。チョモランマは標高約8800mなので、半分の4400m程度の山はどこか?と調べてみたら、メキシコのマリンチェ山というのが、ヒットしました。(なんのこっちゃ)なので、ここでは「マリンチェラ王」(仮称)と呼ぶことにしよう。(知らんがな)
まるで生めんというのが、ラ王のキャッチフレーズですが、確かに麺はそこいらへんのカップ麺より、生めんに近く美味いと思います。スープの旨さも相まって、ラ王というだけはありますね。
また、お好みで生姜やニンニクを加えてもいいとうことなので、いろいろとアレンジしても面白そうです。
同梱物は、粉末スープ+液体スープ+乾燥かくです。
熱湯入れて5分なので、その間にもやしをレンジでやっつけてから、醤油+ごま油であえます。
作成例では、チョモランマにするには「もやし」1袋を使うと書いてましたが、翌日のラーメン製作に備えて、けちって半分にしました。チョモランマは標高約8800mなので、半分の4400m程度の山はどこか?と調べてみたら、メキシコのマリンチェ山というのが、ヒットしました。(なんのこっちゃ)なので、ここでは「マリンチェラ王」(仮称)と呼ぶことにしよう。(知らんがな)
まるで生めんというのが、ラ王のキャッチフレーズですが、確かに麺はそこいらへんのカップ麺より、生めんに近く美味いと思います。スープの旨さも相まって、ラ王というだけはありますね。
また、お好みで生姜やニンニクを加えてもいいとうことなので、いろいろとアレンジしても面白そうです。