こないだ、はとバスに乗って、富岡製紙場に行ったのである。ま、世界遺産は、一応押さえとかないとな。
バスの中で、命地図を受け取ります。これがないと、方向音痴のN村は、帰還できないかもです。
「駐車場から、徒歩10分くらいかかります。余裕をもって帰ってきて下さい」
「がってんだ」
わっ、すごい人だ。世界遺産になってから、どーんと人もお土産屋も増えたとか。
団体扱いで、900円です。
ガイドがつきます。ボランティアガイドの声が、この受信機から聞こえる仕組みです。
たぶん、送信機は1mWくらいかな。10mも離れると、声が途切れます。
フランス人による指導の下に作られ、経営されていた官営製紙場なので、待遇は良かったとのこと。この工場では、いわゆる「ああ、野麦峠」みたいなことは起こらなったそうです。
今でも使えそうな、機器が保存されてます。なんと、日産製とのこと。
まぁ、個人的には、世界遺連発みたいな感じもありますが、町の活性化にはなっているようです。バスの出発時間が決まっているので、なかなかゆっくりとは見学できなかったなぁ。
群馬県富岡市富岡1-1 有料P近郊にあり
バスの中で、命地図を受け取ります。これがないと、方向音痴のN村は、帰還できないかもです。
「駐車場から、徒歩10分くらいかかります。余裕をもって帰ってきて下さい」
「がってんだ」
わっ、すごい人だ。世界遺産になってから、どーんと人もお土産屋も増えたとか。
団体扱いで、900円です。
ガイドがつきます。ボランティアガイドの声が、この受信機から聞こえる仕組みです。
たぶん、送信機は1mWくらいかな。10mも離れると、声が途切れます。
フランス人による指導の下に作られ、経営されていた官営製紙場なので、待遇は良かったとのこと。この工場では、いわゆる「ああ、野麦峠」みたいなことは起こらなったそうです。
今でも使えそうな、機器が保存されてます。なんと、日産製とのこと。
まぁ、個人的には、世界遺連発みたいな感じもありますが、町の活性化にはなっているようです。バスの出発時間が決まっているので、なかなかゆっくりとは見学できなかったなぁ。
群馬県富岡市富岡1-1 有料P近郊にあり