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JCAの激闘!投げ釣り戦記Ⅰ

大物投げ釣り一筋!(2007~2013年)

最強浮力を誇るシンカーの自作! ④

2013-03-13 17:22:08 | 仕掛&戦術

まだまだ時間はあります、、、と余裕かましてたJCAですが、カレンダーを見てみると
そこまで時間は無いかも!?ダラダラしてると開幕までに絶対200本なんて作り終えれ
ないのでこれからはちょこっと気合い入れてピッチを上げていきたいと思います。


シンカー部の改造に必要となるあのめ~っちゃ硬いプラパイプにゴムパイプの大量
切断作業もなんとか終えれましたので組み立てに入りましょう!


外見はシンプルに見えるものの、あのオレンジ色の3枚羽根キャップの中身は物凄い
改造が、、、あっ、そうそう!なぜ似たよ~な外見&形状で浮き上がりが早く、お値段も
リーズナブルなキング天秤ではなく「ジェット天秤」にこだわるか?と言いますと、





キング天秤は2枚羽根なのに対し「ジェット天秤」は3枚羽根仕様で浮き上がり
性能の面から言えば更に強力だからという理由だそうです。


じゃあ、同じく富士工業から発売されている海草ジェット天秤なるシンカーが形状も
ジェット形でかつL型になる遊動式天秤やん!となりそうですが、今回わたくしめが作成
している天秤はアーム部が可動式でキャスト時にL型になり回収時に真っ直ぐとなる
最も理想な形!おまけにアーム長や角度が付いた各リング部など全てがトラブルレス
&浮き上がり性能に特化した仕様ですから比べ物になりません。


最低100本は用意したいとゆ~ことで、さっささっさと作業を進め、後でここの部分が
間違ってたぁ~!?な~んてのだけは避けたいのもあり、ちょこっと前にこのオリジナル
天秤の開発者でもある“泰皇夢さん”の工房へ伺いもう一度しっかり細部までレクチャー
して頂いてきましたっ。







見て、写真&メモを取ってるだけではなかなか覚えられないので実際にJCA自身も同じ
工程で作業をしながら企業秘密の作成法を伝授して頂きます。


写真は作業工程を都度ストップしてもらいながらこの倍以上撮りましたが、とりあえず
ブログではここまでとし、各工程の中でこうしたらもっと作業がしやすくなる!やら
コレを使えば便利などなどヒントもいろいろ教えてもらいました。


一応、あれこれ手助けしてもらないがらも、ちゃんと最後まで組み立てれましたので
これで自宅でまたやっても大丈夫かな?(笑)どれも超~高い完成品度を誇る、凝った
泰皇夢さんの作品、、、いつもの如く工房の中を見回しているとJCAが天秤を作って
いたテーブルの傍らでは、





相当マニアックな竿がクルクル回ってました。


さぁ~て、そろそろ本体の組み立てに入りましょう!




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最強浮力を誇るシンカーの自作! ③

2013-03-01 15:41:17 | 仕掛&戦術

まだまだまぁ~だ時間はあります。(爆)


今年2013年に企てている作戦のうち最も難易度の高い、高すぎる作戦!それに導入
する最強浮力を誇るシンカーはそう簡単には完成してくれません。なんせ、その上
少なくとも200個は開幕までに用意したいと思ってますのでねぇ。


と、まぁ、、、気の遠くなる作業工程なんですが、一応前回まででアーム部は完成した
のでお次はシンカー本体の改造?に取り掛かる事となります。





作成法を伝授して下さった“泰皇夢さん”の仕入れてもらった一見どこにでもありそ~な
プラパイプ、、、実はこやつが超クセモノでめ~っちゃ硬いんです!JCAが持ってる普通
のカッターではなかなか切断できないのでこれまたアドバイスを頂いてホームセンターで
カッターナイフの王様クラスを入手し、やっとこさ綺麗に切断できるようになりました。


そして、絶対必要不可欠なのが、






富士工業「ジェット天秤30号」


コレが無ければ何も始まりませんよね。(爆)


1箱に2本入りジェット天秤袋が10袋とゆ~ことで200本は欲しいと注文してみると、一度
にそれだけはちぃ~~~と難しいかも?と言われまずは5箱入れてもらいました。まっ、
一応これで100本は確保なので良しとしましょかねぇ。


このまま使えたら楽なんですが、今からこの天秤を解体していろんな箇所に手を加え
ないといけないんですよね~。


その前に、間違って組み立ててしまったりと失敗したらイヤなので先日泰皇夢さんの
工房へお邪魔して再度詳しくレクチャーして頂きてきましたので次のではその辺も
交えてアップしたいと思います。


まずは、、、プラパイプやゴムパイプの切断作業を終えてしまわないと。




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今春のカレイ仕掛けについて

2013-02-22 19:57:13 | 仕掛&戦術




ついに「アトミックスライダーAXIS」発売開始されましたねぇ!


そろそろJCAもカレイ仕掛けを作ろうかと思ってた矢先の発売でしたので超いい感じ ♪
それとコラボして、、、ではありませんが本日のネタに入りましょう。




本州でカレイ作戦となると、それが1本針であれ2本以上の複数針であれまず99%、
L型天秤を用いる吹き流しスタイルがメインになってきます。


全遊動式の天秤を用いた場合、道糸から力糸を介して仕掛けの先針までが完全遊動と
なる為、カレイのみならず警戒心の強い魚まで違和感を与えず、食い込みも良いとされ
絶大な人気がある吹き流し、しかし弱点も幾つかあります。


仕掛けの軽量化を除き、それ以外装飾など形態が複雑化すればするほど当然ながら
飛距離は出しにくくなりますしこれにアオイソメの房掛けなんかを追加すると更に
ヘビー級仕掛けになり距離を稼ぐのは至難の業になってきます、、、とはいえ、実際には
ちょい投げで大型が釣れてみたりと戦場によっても投点も違えば釣り方も違い、一概に
遠投に必ず分があるとも言えないのも確か!ただ、、、広く探れるというのはどの戦場
においてもメリットにはなります。


また、吹き流しスタイル全般に言える弱点として底ウネリに弱いという点も挙げられます。


底ウネリと言ってもどこの戦場でもすぐ入るわけではなく、外洋に面した広大なサーフ
など比較的水深の浅い戦場とある程度特定され、その上、荒れた後などと発生条件も
限られてくるのでそんなコンディションの悪い日にわざわざそんな戦場をチョイスしなけ
りゃいいんとちゃうん???っと、言ってしまえばそれまでの事!(笑)しかしながら巨大
カレイって結構こういった面倒臭い戦場に潜んでいる事も多く、一見穏やかに戻った
よ~に映るサーフでもまだまだ底ウネリは残っていたりと読めないのも事実。


そこで!と言っちゃなんですが、、、この冬?来春の戻りシーズンまでJCAのカレイ作戦では積極的に導入していこうと考えている仕掛け形態があります。


“先オモリ仕掛け”





北海道でメインに使われているあの仕掛けですわ。


力糸からシンカーまでが直結になる為、遠投性には優れているものの、仕掛け自体に
掛かる衝撃も強く生のアオイソメ房掛けでおもいっきりフルスイングしたら全て千切れて
イソメの雨が降る、、、避けられません!


それじゃいくら遠投性に優れてても全然意味ないやん!となるので、導入条件として
北海道で塩イソメが使われているの同様に塩マムシやユムシなどをメインエサで戦う
作戦 or そこまで遠投を必要としないものの底ウネリが入る戦場で戦う場合とあえて
そんな条件下でカレイ作戦をやってみようかなと。


まだまだやりたい?やらなくてはならない作戦がたくさんあるので、正直来春にかけて
どれだけカレイ作戦で出撃できるのかさえ不明な所はありますが気持ち的にはやる気
満々です。(笑)ほんま近年、アマダイ、カワハギやらなんやらでこちら関西圏では
カレイ作戦自体をあまりやってませんしね~。


まずは士気を高める為に仕掛け作りっ!





これまでナイロンからフロロまで様々なラインを先オモリ仕掛のモトス部に導入して
きましたが専用に開発された「NORTH FIELD」が発売されたのを機に今後は全て
このラインに統一してゆきます。結束強度も折り紙つきですしね~ ♪


本州のカレイ作戦ではまだまだ浸透してない先オモリ・スタイル、あえてそれを導入
してゆくのもまた面白いチャレンジかもとねっ ♪




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最強浮力を誇るシンカーの自作! ②

2013-02-21 13:18:12 | 仕掛&戦術

作戦の本格始動までまだまだ十分時間はあります。


常にそう言い聞かせながらコツコツと作業を、、、と頑張ってはいるものの、コツコツして
いるからゆえに!?いつになっても指にできた水ぶくれが治ってくれません。いい加減、
慣れてくれたらいいのですが、水ぶくれ部の皮膚が硬~くなってもう大丈夫ちゃうと安心
すると再び水ぶくれになりだす、、、





悪循環の繰り返しですわ。


そんなもう1つの修行とも言えるステンレス線を曲げてアームを作成する第1ステップも
先日やっとこさ全て終了し次なる第2ステップに進んでみました。


お次ははんだ付けです!





先に両サイドのリング部にペンチで角度を付け、その後リング結合部分にステンレス用
フラックスを垂らしてからはんだ付け。ステンレスなどは樹脂系フラックスでは接合が
難しい金属らしく専用の物を準備!当然加工にも熱量が求められるのでステンレス・
板金加工専用はんだごてを仕入れてきましたよぉ。


はんだ付けみたいな作業って何年ぶりにしたことでしょう?(笑)中学校時代?に技術
やらの授業でやった覚えがありますが、それ以来、、、やったかな?とにかく相当前の
話なので忘れちゃいましたわ~。


最初のうちは要領がつかめず接合部が盛り上がったりと微妙な感じでしたが、逐次、
泰皇夢さんに電話でご教授頂きながら作業を進め最終的にはそこそこ満足のいく感じ
に仕上げれるようになってきました!


この作業を全てやり終えるとやっとこさ折り返し地点ってとこかな?




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最強浮力を誇るシンカーの自作! ①

2013-01-19 00:37:36 | 仕掛&戦術

超マニアック魚と言いますと分かる方は分かると思いますが、大半がなんじゃそれ?
みたく意味不明なはずでしょう。(笑)


修行の身という事で昨年からキュウセンなど何でそんな魚を狙うん?と思われちゃう
作戦もやってきているJCA、しかし今回の超マニアック魚は間違い無くそれ以上!
ここのこのピンポイントに行けば確実に撃沈できるってゆ~のも全く無く、専門に狙う方
も少ないがゆえデーターも僅か、、、この海域には潜んでいるという事実があれど
撃沈確率は非常に低い、、、偶然釣れたってのはちょくちょく聞きますがねぇ。


修行において最も大きな壁となり立ち塞がるターゲットの1つ!


実は今の修行を開始する以前に偶然、とある小場所で数匹撃沈経験があるわたくしめ
なんですが、あの時はその存在の重要性すら知らず足で蹴ってポイ!また容姿から
気持ち悪い奇形とまで思ってしまったのを覚えております。


そして今、このターゲットを専門にとなると超難関なのを知りビックリしてるところ。


まっ、接岸条件などによっても違っているかと思われますが、基本はおもいっきり水深
のある海域を好む?いや、そんな海域に生息するターゲットですので陸っぱりからの
攻撃となる投げ釣りではやはりドン深の海が対象!





当然そこには急峻なカケアガリなど避けては通れない難関が待ち受けており、これらを
攻略できないと本命に辿り着ける確率は激減しちゃうんです、、、


作戦の本格化は春以降と考えてはいるものの、その強烈なカケアガリや他、障害物を
克服する為に以前、“泰皇夢さん”の工房にお邪魔した際に作成法を伝授して頂いた
あの最強シンカーを今からコツコツ作成していこうと昨年末より作業を開始しました。





アームの長さから他、飛行および回収時のバランスを考え厳密に測って作られている
のでステンレス線の切り出し&加工段階から両手の指は黒油性ペンの汚れと軍手を
しててもあちこちに水ぶくれがっ、、、なんせ最低100本は必要と考えてますのでほんま
に大変ですわ~!実際にはもっと要るよ~になるでしょうしねぇ。


気が遠くなる作業ばかりですがコツコツ進め、今後経過を何回かに分けてアップして
いこうと考えております。とにかく今は時間を見つけてはひたすら単純作業を繰り返す
のみ、、、先はまだまだ長いっ。(辛)





ちなみにこのアーム、まだ完成ではありません!




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岩礁帯攻略の強い味方!「遠投用石鯛天秤パイプ」

2011-08-24 15:17:42 | 仕掛&戦術




gartz 「遠投用石鯛天秤パイプ」


スペーザ・ホエールの上蓋ゴムパッキンが外れたので交換の為にいつもの釣具量販店に
行くと、石鯛コーナーにこんなんが入荷されてるのを発見&早速ゲットしてきました。


名前からしても石鯛用アイテムなんですが、JCAの作戦では非常に使用頻度が高い便利
アイテムでしてタマミはもちろんの事、コロダイ、マダイ、ナメタガレイ、アイナメといった
岩礁帯が関わってくる作戦において幅広く流用しております。




もっと詳しく説明しましょう。


わたくしめの場合、ナイロン8号以上の道糸を通しで使用し超遠投は必要とせず、何よりも
根掛かり対策が最優先とされる戦場を基本に導入しており、普段なら三又サルカンを主軸
に道糸を直結、各リングへハリス、捨て糸&オモリといった仕掛け形態の代わりとなって
おり、全遊動というメリットに惹かれております。


根掛かりバチバチの戦場を狙う時はさすがに瀬ズレワイヤーを入れたりと三又サルカン
や石鯛天秤の方がベストって時もあるものの、そこまで瀬ズレが懸念されない砂地混じり
や比較的フラットな岩盤帯を戦うにはこの「遠投用石鯛天秤パイプ」はもってこい!


常に遊動式になっているのもあり警戒心の強い魚含め、投げ釣り・大物作戦御用達の
遊動式L型天秤仕掛けと同じ条件下で根掛かりポイントを狙えるってメリットがあります。


なんせ仕掛け構成は道糸をこのパイプに通し、ビーズ類をかましてスイベルへ、、、その
先はハリスになっている事からパイプ自体は全遊動となる遊動式L型天秤と全く一緒!
また、パイプが単体で捨てオモリを作れるのもあり根掛かりに適した構造とも言えます。





そしてもう1点!


上の写真は上が従来のタイプで下が今回ご紹介している「遠投石鯛天秤パイプ」、一見
2つとも同じよ~に見えるんですが、従来のと比べ大きな点が改善されているです。


それは、“パイプ上に取り付けられたサルカンが移動しないという事。”


写真でも確認できるように従来のタイプは赤いパイプ上に口径の少し大きい黒パイプ2個
を用いてサルカンをサンドイッチ固定してある状態で使用していくうちにサンドイッチ部分
がスライドしだすという欠点がありました。要するに知らないうちに赤パイプのど真ん中に
サルカンが来てたりと仕掛けバランス自体を損なってる事態が発生、、、


この欠点が改善されました。






ほらねっ、これまで1本のぶつ切り赤パイプだったのを形状から見直してストッパーとなる
コブの導入&サルカン装着部を細くし1個の黒パイプでサンドイッチする事により絶対に
赤パイプ上をスライドしない仕組みになっております。


仕掛けスタイルからも根掛かった場合に引っ張る方向は一方向な為、サルカンが手前に
スライドし赤パイプから脱落するというケースはまず無いのでこれでほぼ問題は解決され
てると思われるかな。


最初は沖縄のタマン仕掛けをお手本に使い出した「遠投石鯛天秤パイプ」でしたが、
今や根掛かり多発地帯を狙うコロダイ、マダイに昨年はナメタガレイやアイナメ作戦でも
大活躍&大型サイズ撃沈へ導いてくれた今やJCAの戦術では欠かせないアイテムの1つ
になっております。




こ~んな感じで100均のカラフルケースに入れてバッグの隅に忍ばせておけば新規開拓
やお初に入った戦場でげっ!?根掛かりだらけやん、、、となっても安心!オモリが
付いてないだけにコンパクトでいざという時に力強い味方になってくれますよん。(笑)







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遠投にこだわった仕掛け「Champion」

2011-04-27 20:52:50 | 仕掛&戦術




「菅原 隆 遠投カレイ」


先日の北海道遠征時にご一緒してもらったナオさんから親分様のオリジナル仕掛けを
たくさん頂いちゃいました!これが発売されたのを知ってJCAもぜひ参考にしたいので
北海道に行ったら絶対ゲット!と思ってたのでほ~んとラッキ~♪


おまけに親分様邸にまでご招待して頂きあれこれ北海道の釣りについてご本人から
教えてもらったりと有意義な時間が過ごせました。やっぱりキャスティング界においても
超有名&シマノインストラクターでもあられる親分様は貫禄あります!


早速、2ラインナップで発売されている仕掛けですが、





「Champion」


まずは北海道では定番スタイルの“先オモリ遠投タイプ”、完全に遠投性を重視して設計
されているのでシンプルかつ各所における長さ配分などは厳密に調整され仕掛け絡み
防止効果含め絶妙なバランス!


JCA自身、仕掛けを自作しててよく思うんですがたった5cmの違いだけでもトラブルのもと
になってしまったりと仕掛け全体におけるバランスはかなり大事。


その点、これら1つ1つを親分様自ら作成、手直し、最終チェックなど総監修されている
ってところは信頼が置け、また魅力もありますよね。







「Champion Ⅱ 遊動式」


こちらは天秤アーム部とシンカーを取り付けるスナップが個別に分かれ、この部分で
遊動式になっているタイプ。


捕食時に違和感を感じるとパッとエサを離してしまうような警戒心が強い魚狙いには
持ってこいで簡単に言えば先針からハリス35cm、そして天秤アームを介してエダス部
までのモトス60cm、合計約1m近くが遊動となっているので先オモリタイプでありながら
ダイレクト過ぎずクッションの利いた仕掛けって感じですねぇ。


単純そうに見えて実際に自作してみると奥が深い先オモリ仕掛け、本州で底ウネリ
対策としてよく愛用される形態より更に天秤側ハリス(先針側)が長いのが特徴の北海道
仕様、ちょっとでも長さ配分を間違ってしまうとハリスとエダスが絡んだり、ハリスがモトス
に巻き付いたりとトラブルも起きたりします。




その昔、右も左もわからないまま北海道遠征に来た頃にはこれまでわたくしめが本州の
カレイ作戦で愛用してきた仕掛け&スタイルが違いすぎてちょっとしたカルチャーショック
みたいなのを受けた覚えもありますわ~。(笑)


現地の釣具店を回り今後の仕掛け作りの参考にと買い漁った北海道限定で売られている
市販仕掛けの中にも下の前モデルがもちろん入ってました!






大事に保管してありました、、、懐かしいです。(笑)


マコガレイやクロガシラみたく港の奥まった場所に入り込むカレイならいいものの、特に
北海道で人気のあるマガレイなんかは沖から接岸してくる種なのでできる限り遠くへ
飛ばせた方が射程範囲も広がるってわけです。


親分様やナオさんらはこの仕掛けでバンバン遠投を繰り出されています。まあ、JCAの
場合、キャスティング技術もろくに無いのでせめて遠投を重視して設計された仕掛け
くらいは参考に?いや、パクらせて頂きたいなぁ~と。(爆)




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座布団マコガレイを仕留めた秘密兵器!

2011-04-13 11:57:10 | 仕掛&戦術

一段落着いたゴ~マル・マコガレイ作戦、ほんと試行錯誤の辛く長い道のりでした。


あれこれ振り返りながらこれまで取り続けてきたマコガレイ撃沈データを閲覧してると
そこには面白い結果が!?





● 2010/03/29 : マコガレイ43cm
● 2010/03/30 : マコガレイ48cm
● 2010/05/09 : マコガレイ48cm
● 2011/03/07 : マコガレイ45cm
● 2011/03/07 : マコガレイ51cm



偶然かもしれませんが、45cmを超える座布団クラスのマコガレイのほとんどが同じチモト
装飾にアタってきてたんです!


“装飾”の効果については気持ちの問題?単なる思い込み?(笑)に過ぎないのかも
しれませんが、ご存知の通りJCAは大の“装飾”好き!まさに熱狂信者ですのでよほど
エサ取りが酷くない限りカレイ作戦では何かしらチモトに入れてます。




そして、その座布団マコガレイちゃんらを仕留めてくれたのが、






gamakatsu「カレイ毛針の素」


“蛍光イエロー”!


コレです。


上の写真にもあるよ~に日本各地で買い集めた様々な毛バリを実釣で試してデータを
取り、このカレイにはこれら!という風にJCAなりに種類を絞り込んできてますが、不思議
な事にマコガレイに関してはスターファイバーなるラメ入り仕様のこの毛バリ!それも
“蛍光イエロー”へのヒット率が他と比べてもずば抜けて高いんです。


まっ、何度も書きますが偶然 or 思い込みの域に過ぎないので絶対効果アリ!という
裏付けもな~んもありません。ただ、エサ取りが気にならないシーズンなどにおいては
少なくともチモトに付けててマイナスにはならないアイテムかなぁ~?ってねっ。(笑)


わたくしめのマコ仕掛けには定番的に付いてます。




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完成!デルナー用吹き流し仕掛け

2011-04-03 17:53:11 | 仕掛&戦術

先日発案してたデルナー(L型固定式天秤)用の吹き流し仕掛けを早速ではありますが
作っちゃいました。まずはプロトタイプから始めて更に改良を加えていけばいいかな?
な~んて思ってたものの“軽量”という観点からすればわたくしめ自身が描いてたのより
シックリくる仕上がりになったのでこれを最終型とし今後のカレイ作戦に積極的に導入
していきたいと。





全長90cmの仕掛けの長さ内訳はフロロカーボン5号を主軸に「50 : 40cm」でスナップ付
スイベルから50cmまで3本撚りを入れ、その終点にエダス7cm、ここから40cm地点に
先針を直接結んだというスタイル。


簡単に言えばこれまでJCAが愛用してきた1本針仕掛けにショートエダスが付いただけ!
って感じかな?超単純でしょ。(爆)




“軽量”“空気抵抗を最小限に”といったキーワードで遠投仕様にこだわりながらも
カレイに少しでもアピールできるような仕掛け、、、正直、全部を求めると不可能に近い
んですがとりあえず導入した素材的には、





● TOHO「カラミ止パイプ 超!ケイムラ 0.8mm」
● SUNLINE「トルネードVハード 5号」
● Fuji「スピードスイベル 6号」



ハリスはフロロカーボン5号で十分50cmクラスまで対応できるもののこの細さでモトス兼
にしてエダスを設けるとど~してもキャスト時の絡みなどトラブルが懸念されるのでできる
限り硬質かつ直線強度に優れたラインを!となり「トルネードVハード」をチョイス。


エダスに関しても垂直スイベルといった専用パーツを用いるとその分重くなってしまうので
最初はチチワ連結?と考えてましたが、いくら張りがあるラインとはいえ途中でチチワを
作れば糸ヨレがや強度が落ちる事から砂ズリ自体に組み込んでみました。





3本撚りの3本目を編み込む前に折り返し部へ先にエダス7cm(エステル4号)を結び、
そのまま締めてコブに組み込んでしまう方法。


砂ズリを完成させ「スピードスイベル」を取り付けてから結んだ後のエダス余白を折り
返してあらかじめ通しておいた0.8mmパイプ(3cm)を被せればOK!この0.8mm内径
ならジャストフィットでしっかり固定できますが気になる場合は瞬間接着剤などを1滴
垂らしてからパイプを被せれば更に頑丈かな?


また、吹き流し仕掛けのエダス部によく使われる硬質パイプより今回使用している
TOHO「カラミ止パイプ」の方がより軽量で7cmというショートエダスにはこれで十分な
カラミ止め効果が得れます。その上、紫外線で発光する素材ケイムラですしね~!


この方法だとエダスが若干上向きに固定されるのでアオイソメを房掛けしてもそれなりの
張りが保たれハリスに巻き付く事が少なくなります。当然ながらキャスト時最も空気抵抗
となるエダス部なので装飾類は一切無しか入れたとしても写真のよ~な極小ビーズが
いいかと思います。




先針については何の小細工も無くそのまま針を結んだだけ!





仕掛け飛行時のバランスを考えると、この号数&ライトな吹き流し形態では先針のチモト
へ小さな発光玉1個でもいいので入れて先重心にした方が安定すると考えエダスより重め
のマシュマロボールを入れてみました。


もちろんビーズ類や毛バリでも良かったんですがわたくしめが今ターゲットに据えている
敵はど~やら赤系より白、ブルーといった方が実績があるみたいなんでコレで。(笑)


あと、エッグボールとマシュマロボールでは使用前はエッグボールの方が若干軽めな
ものの一旦海水を吸水していまうとかなり重くなるのに対し、全く吸水しないマシュマロ
ボールは重さが常に一定近くに保たれ、また水中でもフロートのように潮流に乗って
ユラユラするのでアピールの面でもいいかな?という事でこっちをチョイス。


最後になぜJCAは“デルナー仕様”と天秤を限定しているかと言いますと、これも完全
個人的なこだわりなんですが、、、キスの引き釣りなんかでアタックしてくるキスのアタリ
を弾かないようにと他のL型固定式天秤よりワンランク細いステンレスアームが用いられ
ているデルナーはカレイ作戦においても有効と考え、その柔らかめなアームがカレイに
与える違和感をちょっとばかしは緩和できるかと。





そして空気抵抗を最小限に抑えた遠投重視設計のシンカースタイルは確かに飛距離が
出てるといった妄想に浸らせてくれますしねぇ。(爆)




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キススペシャル&スーパーエアロ・テクニウムMg

2011-03-01 18:44:46 | 仕掛&戦術

「キススペシャル405BX」「スーパーエアロ・テクニウムMg」





このコンビから連想される作戦はまさに“キス引き釣り”


ポカポカ陽気の早春から灼熱の真夏、型が揃う落ちシーズンの晩秋まで主にサーフから
多点針仕掛けで臨む投げ釣りの醍醐味の一つ、、、JCAもそんな魅力に惹かれこれらを
購入したんですが、考えてみればここ近年、常に大物!やら自己記録更新と置き竿作戦
ばかりやってるのでこのタックルの年間使用頻度が超低い事に気付きました。


せっかく軽量&遠投性能を秘めたタックルですし使わなくてはもったいないのでキススペ
の方は昨年のカレイ作戦からたま~に導入したりしてきました。そして今年は更にリール
までもセットで!と考えているわたくしめ、、、


早速、テクニウムMgを取り出してきてハンドルを右に変更し





とりあえずカレイ作戦においてPE力糸のままでは個人的に変な?違和感を感じてしまう
事からナイロン力糸に変更しました。だんだん気持ちが盛り上がってきた~!




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