9~10月にかけて
「北海道」の釣りが熱くなるターゲット
“アキアジ”。
みなさんご存知のように
“アキアジ”とは鮭のことで英語ではサーモンと言います、、、
ちゃうって!?(笑) 今回の記事は狙う狙わないにしろ北海道の方々なら誰でも知って
らっしゃるよ~な超メジャーネタなので、どちらかと言えば今後機会があればアキアジ
作戦をやってみたい!っていう本州の方にとって参考になればと書いてみました。
(※ 単なるしょ~もないこだわりであんまり参考にならないかも?泣)
生まれた川に帰ってくることで有名なアキアジはシーズンになると一斉にどこか遠い海
からここ北海道に帰ってきます。もちろん産卵の為なのでオスも立派な体系に、メスは
お腹にイクラをたっぷり抱えており我々、鮭が大~好きな日本国民は見たら必ずヨダレを
垂らしてしまうはず!
川に帰ってくるという事から狙い目は河口近くになるのは言うまでもありません!
しかし、ここ重要です! シーズン中、道内の多くの川は河口から両サイド何m、何kmは
行政により禁漁規制が入りそこでアキアジを釣ったら罰金どころか手にお縄が回ります。
JCAも詳しい所までは勉強不足なのでまず地元の方々がやってない砂浜、河口といった
戦場では竿を出さない事が懸命でしょうし、最寄の釣具店に聞けば詳しい規制情報は
必ずゲットできるので下調べは必須ですよん!
アキアジは北海道の河川ならどこでも帰ってくるらしいのですが今回紹介する投げ釣り
スタイルの
“ぶっこみ釣法”は広大な砂浜がメインとなり有名所では
「登別
」や
「白老
」、
そこから
「釧路
」くらいまでの太平洋側、または今年わたくしめが連れて行ってもらった
オホーツク海側と戦場はたくさんあります。
まっ、シーズン中に行けばずら~~~っと竿が100本じゃ済まない数並んでますので
探さなくてもすぐわかりますわ。(爆)
【使用タックル】● 竿: スピンパワー425AX-T
● リール: パワーエアロ('03、スピンパワー
)
● 道糸: 石鯛用ナイロン16号、ナイロン8号(遠投用
)のいずれも通し
はい!最初に断っておきますが、、、このガチガチタックルで臨んでしまうと確かにゴリ
巻きでアキアジにうんともすんとも言わさず浜まで引きずり上げれますが柔軟性が無い
事からアタリや掛けた後、時々見せるスズキで言う“エラ洗い”チックな抵抗を弾いて
しまいバラす事もあり!
※ JCAみたいにアホなこだわりが無い限り投げ竿ならCX以下でリールも軽量な物を使用
した方が遥かに撃沈率は高いかと!道糸の主流はナイロン8号のようですがもう少し細めでされてる方もおりますし、誰かさん
のよ~に極太石鯛ラインで投げてる変わった人間もおりますのでお好みで、、、ちなみに
タマミみたいな暴走やクソ力は無いので尻手ロープやらドラグは必要ありません。
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【仕掛け】次に仕掛けですが正直、市販仕掛けで十分釣れますし地元の方もほとんどコレを使用
しています!なので、、、JCAのは単なる自己満足に過ぎないのであらかじめご承知おき
下さいまし。(笑)
昨年からアキアジ釣りの巨匠に教えて頂いたオリジナルの物を使用しているJCA、市販の
ぶっこみ仕掛けと雰囲気は似ているもののフロート部の形やアキアジ針の出し方など
細部に至るまでこだわりがあり水中においても市販の物と全く違った動きをします。

フロート部は13mmの硬質発泡材をカッターとサンドペーパーを用いて流線型に切り出し
その上からホログラムシールで模様を付けて最後に透明熱収縮パイプで圧着&保護する
といった手順。傾斜角や平面部の長さをしっかり計算しもって作成しないと水中で変~な
動きをしてしまいあまり意味がありません、、、
このフロート部については確か昨年?のどこかの記事でもう少し詳しく掲載してるはず
なんで置いといて、最も市販仕掛けと異なっている所は完全な
“遊動式スタイル”である
こと!シンカーを取り付けたスナップ付スイベルがモトス上で固定されておらず潮流が
フロートを流しても、魚が引っ張ってもモトスの長さの範囲分は抵抗無く動く仕組み。
詳細データーです。
● モトス: フロロカーボン16号(80cm)
● ハリス: フロロカーボン12号(60cm)
● 針: アキアジ針 L
● シンカー: 三角スペース40号モトスとハリスの連結にはダブルクレンサルカン10号を用いて結び目リングの上から
1.5cmにカットしたゴムパイプ(中)で保護しております。シンカーを取り付けるスナップ付
スイベルのリングには2mmの硬質パイプを通してライターなどで収縮させる方法でモトス
に対する接地面を広くし、ダブルクレンサルカンとの間にもクッション代わりに大きめの
ビーズを1個通してあります。
また、他のこだわりとしては針に被せるタコベイトとその下に入れるティンセルのカラーは
同系色かつ必ずブルーが入ってる物にし出来る限り1本が細いティンセルをチョイス。
ちょっと見辛いかもしれませんが全体像はこ~んな感じ!
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【エサ】エサはアキアジ用としてシーズンになればホームセンターでも置いてるよ~な定番エサ。
塩サンマ、塩カツオ、赤イカなどありますよね?正直今年まで狙った事あれど悪天候&
大シケにやられ撃沈経験が無かった為、これぞベスト!とは言えませんが、今回は
塩サンマのぶつ切りが最も食いが良かったように感じます。
ちなみに仕掛けなど教えてくださった巨匠は薄っぺらい塩サンマの開きを1×3cmくらいの
長方形に切ってちょん掛けでしたが、、、(笑)要するに銀色に光る部分とニオイがあれば
それで十分って事でしょうかねぇ?
それと塩サンマのぶつ切りを針に刺す場合は皮の面から刺し必ず中骨を通して抜くように
します。そ~しないといくら塩で絞めてあるからといってもキャスト時に吹っ飛んだりする
場合もありますので!

あとはアキアジが跳ねているよ~な部分
まあ、毎回跳ねてるわけでもないので特にこだわる必要は無いんですが、、、群れが
居そう、回遊してきそうな投点へほ~り込んで一脚に立てたらほったらかし放置プレイ ♪
サビいたりもせずただひたすらアキアジが回ってくるのを待つのみ。
この作戦はまず99%北海道のみで行われているもので広いスペースを確保する為にも、
またサーフからの釣りですし波気がある日など穂先をできるだけ高くしたいといった主旨
から
「一脚」が愛用されているのでしょうが、やろうと思えば三脚でも可能かと?JCAは
郷に入っては郷に従え精神で一脚を使いましたが、、、
(← ただの小心者?)
待っていればきっと、
ゴンゴン、ゴンゴン、グイイイイイイッ!っとノックするようなアタリが数回出て、次第にその揺れが大きくなって引き込む!
“アキアジ” 撃沈 ♪何本撃沈しても嬉しい魚ですよね!
食い気が立っている群れが回ってくれば次から次へとアタリが出ますしスペースが広く
使えるのであれば、多く竿を出した方が数釣りは間違いなくできます。
どうです?アキアジ作戦やってみたくなりません?(笑)
大漁をお祈り申し上げま~っす ♪「うまそ~!」と思った貴方!これ押してちょ →