Walthers社製品の「ゴールデンバレー駅」です。1880年代にはこの手の駅舎が立てられるようになり、アメリカではポピュラーなタイプとのことです。カラーパターンは黄色の壁面に茶色の縁取りのもの、ツートーングレーのものもありますが、小生は写真のクリームの壁面にグリーンの縁取りのものを選びました。
腕木式信号機もついていますし、内部には電灯も仕込まれています。
周りに立っているのは、いわゆる「食玩」です。駅だけだとちょっとさびしいので、ペプシコーラのおまけについていたものを並べてみました(Mr.インクレディブルの面々が中心ですが、ピンクレディーが混じっているのはご愛嬌ということで。)
なお、お座敷運転ですが、グリーンのタイルカーペットを敷いてちょっと雰囲気を出しております。このカーペットは、松本亭さんもご贔屓の南砂町のDOITで買いました。1枚300円くらいだったように記憶してます。
腕木式信号機もついていますし、内部には電灯も仕込まれています。
周りに立っているのは、いわゆる「食玩」です。駅だけだとちょっとさびしいので、ペプシコーラのおまけについていたものを並べてみました(Mr.インクレディブルの面々が中心ですが、ピンクレディーが混じっているのはご愛嬌ということで。)
なお、お座敷運転ですが、グリーンのタイルカーペットを敷いてちょっと雰囲気を出しております。このカーペットは、松本亭さんもご贔屓の南砂町のDOITで買いました。1枚300円くらいだったように記憶してます。