gngoatで話題になった、旧カスケードトンネルのきれいな写真です。
http://www.railpictures.net/viewphoto.php?id=5805
グレートノーザン鉄道の旧カスケードトンネルを含む、スティーヴン峠超えの旧線跡は、ハイキングトレックになっていて、この季節から、多くの人が訪れるようです。
このブログの2005年5月8日版「カスケードトンネルの今」もご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/jackojichan/e/521232458e14a7a51d0cd892dac0362d
でも、この写真を見ると、米国の機関車(電機、ディーゼル)が、ときに付けているアイスカッター(氷柱除け)の必要性が良くわかります。
http://www.railpictures.net/viewphoto.php?id=5805
グレートノーザン鉄道の旧カスケードトンネルを含む、スティーヴン峠超えの旧線跡は、ハイキングトレックになっていて、この季節から、多くの人が訪れるようです。
このブログの2005年5月8日版「カスケードトンネルの今」もご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/jackojichan/e/521232458e14a7a51d0cd892dac0362d
でも、この写真を見ると、米国の機関車(電機、ディーゼル)が、ときに付けているアイスカッター(氷柱除け)の必要性が良くわかります。
北の限界の地を走る鉄道としては必需品と思われます。
旧カスケードトンネルの写真を見て、この場所が現在でも歩けるそうで、とても素晴らしい事だと思いました。
ほんの少し ミステリアスな写真ですが、ひきつけられるものを感じてしまいました。
「ツララ切り」でGoogle検索すると、
国鉄の電気機関車がいくつか出てきますね。