9月下旬に鬼婆の声「私をおいてどこへ行くの!」の声。
「四国へ行ってくる!」「もう帰って来なくても良い!」の声を背中に受けて四国へ
ここは高知県・大豊町・怒田(ぬた)です。
怒田から見た「八畝(ようね)の集落」です。
八畝地区は人口約70人、30世帯ほどの小さな地区。
65歳以上の割合が、人口の50%を越える65歳以上の割合が、人口の50%を越える限界集落です。
谷底から集落上部までの標高差も約150mにも及びます。
大豊の山の上には、見事な棚田が広がってます。
先人の努力というのは、ホントにすごいですね。頭が下がります。
こんな場所に、石垣を築き、田を作ってきた先人たち。
山の上では、その棚田を維持していく労力もすごいです。
先人の努力というのは、ホントにすごいですね。頭が下がります。
こんな場所に、石垣を築き、田を作ってきた先人たち。
山の上では、その棚田を維持していく労力もすごいです。
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