晩秋の安曇野を散策しました。
その報告です。
ここは長野県・穂高町・穂高・等々力です。
「水色の時 道祖神」です。
安曇野は道祖神の数が日本一だそうで、市内には数百体が祀られています。
その中で最もポピュラーな道祖神のひとつが「水色の時 道祖神」です。
その中で最もポピュラーな道祖神のひとつが「水色の時 道祖神」です。
昭和50年(1975年)NHK放送のテレビドラマ「水色の時」に登場し全国の視聴者の心を魅了した道祖神である。
女医志望の知子(大竹しのぶ)と看護師の母を軸に、青春期の若者たちと、青春をくぐり抜けてきた親たちとの心の交流を描いた。
「籾殻の山」です。
稲を刈った後にここで籾摺りをするので、大量に籾殻がでます。
籾殻の山は宝の山。
籾殻の山は宝の山。
籾殻は堆肥に混ぜたり、畑の表面に撒いたりします。
土に混ぜたり豆類の防寒対策、更に玉ねぎなどの防草対策にも利用します。
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