憶測が前提じゃ困るんだよ!
まわりは静観すべきでしょ!
機知GUY(機知に富むナイスGUY)にブログ、とはよく言ったものです。
gooブログにも、まったく目に余る実態が一部にあります。
前にも書きましたけど、ブログなんていうものの内容は、ブロガーが好き勝手に書いたらいいでしょう、というのがおらの考えです。
ですから、自分にかかわりがないものについては、まったく同意できない、反対の意見である、という場合にも何か発言することはありません。
見に行かないだけです。
この度、目に付いたトラブルもひどい内容ですが、おらとはかかわりがないので傍観していました。
しかし、一方当事者Xさんという人が昨2017年12月の「たにむらこうせつさんの読者登録勧誘問題」にかかわりがある人だったので成り行きを注目していました。
そうしたところ、今回の当事者間の応酬の中でも、「たにむらこうせつさんは、反撃しなかったため、濡れ衣を着せられてしまい、悲劇を招いた」といった虚偽の解説がこのXさんによって書かれるに至り、おらも俄然、間接的当事者となってしまったのです。
“こうせつさんの悲劇”からの学びが、今回、Xさんが不当なイジメに反撃する理由であり、その活力の源泉になっているというのです。苦笑!
Xさんを知ってる人なら「またか」ということに過ぎないのですが、知らない人が読めば、「なるほどねえ! Xさんが正しいよねえ」つうことになるかも知れませんね。双方のやりとりを読み解けない方の場合はね。
まあ、どうでもいいっちゃ、どうでもいいんですがXさんというお方、X宛にこうせつさんが発信した個人的メッセージ*1を真に受け、彼の意に反して自分が勝手に公開してしまったことが、彼の足元を完全に崩してしまったことを忘れ去っているようです。
クレームをつけたおらにこうせつさんが謝罪して、もうあのような勧誘はしない、と言明した後、“弟子”のようなXさんの手前、「あんな勧誘はだれか他人がやったことで私は知らないこと」などと取り繕ったメッセージをXさんに送信したところ、それが勝手に公開されてしまったのですから、いたたまれなくなったのでしょう。
こうせつメッセージの真意を読み取れなかったXさんは、仮想“犯人”にこう書いています。
「ふざけんじゃねぇぞこらぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さっさと出てこい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ムショでもぶち込まれてくたばってやがれこらぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
*1
「メッセージありがとうございます。
あのコピペ騒動は私ではありません。
でも彼等に否定をしても信じてもらえないでしょう。
ですから自分がやったことにしました。
犯人は誰か分かりません。
暫くほって置きいます。その内冷めるでしょう。
困ったもんです。
お読みになったらこのコメントは削除して下さいね。
また彼等に刺激を与えます。
よろしくお願いします<(_ _)>」
それで、このクンちゃん人記事は、むしかえしでこれらこうせつさん問題の顚末を書く趣旨ではないのです。
今回のトラブルを垣間見た人の中には、「苛められた」などというXさんの主張を真に受け、あきれかえってじっと沈黙を守っている反対当事者サイドが悪いなどと決め付けているものがあり、あきれてモノが言えんわ!つうのはこのことなのであります。(下に一部引用しています。)
その“Xさん、かわいそうブログ”の管理人たる南国さん、特に名を秘す、は、論の前提が憶測と独断で始まっています。
心ある方は、よもや惑わされることはないと思いますが、念のため稿を起こしておきました。
なお、この憶測独断ブログを読みたいというお方で、検索不能のお方はメッセージ窓口からご連絡ください。
ただし、すべてのお方に必ずご教示できるかどうかはわかりません。あらかじめご了承ください。
***************
(以下、南国さんの記事から引用)
Xさんがブログをやめてしまう程にまで追い込まれたのは好きなブロガーから虐められた事が原因だったようだ。
Xさんを虐めていたブロガーは、「A」、「B_C」が「主犯(メインはA)」だったらしい。
「A」は女性であり、「B_C」は男性である。
「A」のブログは「**********( https://blog.goo.ne.jp/ )」、そして「B_C」のブログは「*****( https://blog.goo.ne.jp/ )」である。
また、「IA」という女性からの虐めもあった。
そして、「IA」のブログは「**********( https://blog.goo.ne.jp/ )」である。
そして、「D」という男性ブロガーからの虐めもあったらしい。
「D」のブログはこちら。「*********(https://blog.goo.ne.jp/ )」
詳しい内容、アドレスはXさんのブログの記事に記載されているため、省略させていただく。
また、僕は全てのブログを相当前の記事まで読んだが、DさんのブログだけはXさんへの誹謗中傷が見当たらなかった。
恐らく「メッセージモジュール」でのやりとりだったんだろう。 一部人名等加工しています。
追記 まさか!自作自演?!
前記、Xさんの叫び、「ムショでもぶち込まれてくたばってやがれこらぁ」なんですが、大阪方面では一般的にこういう過去形というか完了形がかって言うのかねえ? 関東なら、同時期あるいは未来形っぽく「くたばりやがれ」と言うんですがね…。
こんな釈然としない思いで、“Xさん、かわいそうブログ”の数少ない南国さんの過去記事を読んでいくと、やっぱり、「くたばってやがれ」が出てきました!
それでも男か。
クソ野郎ども。
さっさとくたばってやがれ。(2018年02月02日 11時19分14秒 | ふと想った事)
この南国さんというお方も大阪方面のご出身のような言い回しがあるので、大阪方面ではふつうにこういう言い方をするんかも知れませんね!
もし、そうでないとするなら……、この南国さんとXさんは同じ人なんやろか、という思いがふーっと駆け抜けていきましたよ!
それにXさん得意の「なんとかと想う」! これはふつうは「思う」と書くのです。新制小中学校の出身者はね!
ここを「想う」とわざわざ書いたのはこうせつさんで、こうせつ門下のコウテイであるXさんもそれを継承したのだと思います。その「想う」が南国さんの記事には見え隠れしています。本文では直しもらしが1箇所ですが、プロフィールでは「人それぞれに想いがあって、自分にも想いがある その想いを書いておきたい事があります。以下略」となっており、投稿時刻横のカテゴリー表記も「ふと想った事」という具合になっています。
また、Xさん得意の言い回しである「メッセージモジュール」「目的を達成するためなら手段を選ばない不誠実な人」という表現も南国記事に見えていますね。姿隠して尻隠さず、とはまったくよく言ったもので、まさにこのことでしょうな!
それからそれから、南国さんはこのトラブルの存在を知ってからほんのわずかな時間しか経っていないという書き方になっているのに、全体の様子を細々としたところまでよーく知っていなさる! すごい理解力ですよね。感嘆するに値します。
本人しか知り得ないことが書いてあるかどうか、ミステリー好きな方はあれこれ詮索してみるのも暇つぶしに良いかもしれませんよ。
ではね。
追々記 ホットライン完備かい!
南国ブログが更新され、以下の記事がupされました。あっという間にXさんクレームが南国さんに届いて、あっという間に取り繕い記事が出るなんて、すんばらしい!
Xさんへ。
僕の記事で不快な思いをさせてしまった事、申し訳ございませんでした。
心から謝罪申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。
他者の方への批判のうち、度を超えたと思ったものは削除しました。
不快な思いをさせてしまった事を改めて心から謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。2018年08月12日 14時52分57秒 | お詫び
下線部の南国さんのお詫び文句は、Xさんが好んで用いる常套句でありまして、奇妙なる一致ではあります。
結びの言葉
「もういいかげんにしてください!」というコメントが入りましたが、そんなのを見るまでもなく、おらとしてもこんなんいつまでもやってるつもりはありません。
南国さんとXさんが同一人物であることなど枝葉末節もいいとこ、この記事の本筋ではないのです。
誰が書こうと、「憶測と独断」だけで他人にかかる記事を書くな、ということがおらの主張です。
おらも、コメンター、というのかどうか、のみなさんもXさんの身元が割れぬよう相応の配慮をしてきたのですが、自分で身元を明かしてちゃ世話ないわ!どうしようもないですな。風と共に去りぬのエンディングが聞こえてきましたねえ。お別れです!
大スマタポポヒ!
追追追記 南国ブログ削除 2018年8/13 19:42
静かになったところで申し訳ないんですが…。
南国ブログのカテゴリーには「ふと想った事」というのがあるよな、Xさんブログにも同じやつがあったはずと、先ほど海岸からの帰り道に突然そう思ったのです。
で、部屋に戻ってパソコンを立ち上げてみると、ありゃりゃのりゃ、南国ブログははや削除されていました。
しかし、ブリントアウトした南国記事を見ると、確かに「ふと想った事」がカテゴリーネームにありました。
それで、Xさんブログに行ってみると、おらの記憶どおり、よく似た「想った事」がカテゴリーにありました。ワロた!
それだけ! 特に書くネタがないので、笑い話を書いてみました。
まわりは静観すべきでしょ!
機知GUY(機知に富むナイスGUY)にブログ、とはよく言ったものです。
gooブログにも、まったく目に余る実態が一部にあります。
前にも書きましたけど、ブログなんていうものの内容は、ブロガーが好き勝手に書いたらいいでしょう、というのがおらの考えです。
ですから、自分にかかわりがないものについては、まったく同意できない、反対の意見である、という場合にも何か発言することはありません。
見に行かないだけです。
この度、目に付いたトラブルもひどい内容ですが、おらとはかかわりがないので傍観していました。
しかし、一方当事者Xさんという人が昨2017年12月の「たにむらこうせつさんの読者登録勧誘問題」にかかわりがある人だったので成り行きを注目していました。
そうしたところ、今回の当事者間の応酬の中でも、「たにむらこうせつさんは、反撃しなかったため、濡れ衣を着せられてしまい、悲劇を招いた」といった虚偽の解説がこのXさんによって書かれるに至り、おらも俄然、間接的当事者となってしまったのです。
“こうせつさんの悲劇”からの学びが、今回、Xさんが不当なイジメに反撃する理由であり、その活力の源泉になっているというのです。苦笑!
Xさんを知ってる人なら「またか」ということに過ぎないのですが、知らない人が読めば、「なるほどねえ! Xさんが正しいよねえ」つうことになるかも知れませんね。双方のやりとりを読み解けない方の場合はね。
まあ、どうでもいいっちゃ、どうでもいいんですがXさんというお方、X宛にこうせつさんが発信した個人的メッセージ*1を真に受け、彼の意に反して自分が勝手に公開してしまったことが、彼の足元を完全に崩してしまったことを忘れ去っているようです。
クレームをつけたおらにこうせつさんが謝罪して、もうあのような勧誘はしない、と言明した後、“弟子”のようなXさんの手前、「あんな勧誘はだれか他人がやったことで私は知らないこと」などと取り繕ったメッセージをXさんに送信したところ、それが勝手に公開されてしまったのですから、いたたまれなくなったのでしょう。
こうせつメッセージの真意を読み取れなかったXさんは、仮想“犯人”にこう書いています。
「ふざけんじゃねぇぞこらぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さっさと出てこい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ムショでもぶち込まれてくたばってやがれこらぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
*1
「メッセージありがとうございます。
あのコピペ騒動は私ではありません。
でも彼等に否定をしても信じてもらえないでしょう。
ですから自分がやったことにしました。
犯人は誰か分かりません。
暫くほって置きいます。その内冷めるでしょう。
困ったもんです。
お読みになったらこのコメントは削除して下さいね。
また彼等に刺激を与えます。
よろしくお願いします<(_ _)>」
それで、このクンちゃん人記事は、むしかえしでこれらこうせつさん問題の顚末を書く趣旨ではないのです。
今回のトラブルを垣間見た人の中には、「苛められた」などというXさんの主張を真に受け、あきれかえってじっと沈黙を守っている反対当事者サイドが悪いなどと決め付けているものがあり、あきれてモノが言えんわ!つうのはこのことなのであります。(下に一部引用しています。)
その“Xさん、かわいそうブログ”の管理人たる南国さん、特に名を秘す、は、論の前提が憶測と独断で始まっています。
心ある方は、よもや惑わされることはないと思いますが、念のため稿を起こしておきました。
なお、この憶測独断ブログを読みたいというお方で、検索不能のお方はメッセージ窓口からご連絡ください。
ただし、すべてのお方に必ずご教示できるかどうかはわかりません。あらかじめご了承ください。
***************
(以下、南国さんの記事から引用)
Xさんがブログをやめてしまう程にまで追い込まれたのは好きなブロガーから虐められた事が原因だったようだ。
Xさんを虐めていたブロガーは、「A」、「B_C」が「主犯(メインはA)」だったらしい。
「A」は女性であり、「B_C」は男性である。
「A」のブログは「**********( https://blog.goo.ne.jp/ )」、そして「B_C」のブログは「*****( https://blog.goo.ne.jp/ )」である。
また、「IA」という女性からの虐めもあった。
そして、「IA」のブログは「**********( https://blog.goo.ne.jp/ )」である。
そして、「D」という男性ブロガーからの虐めもあったらしい。
「D」のブログはこちら。「*********(https://blog.goo.ne.jp/ )」
詳しい内容、アドレスはXさんのブログの記事に記載されているため、省略させていただく。
また、僕は全てのブログを相当前の記事まで読んだが、DさんのブログだけはXさんへの誹謗中傷が見当たらなかった。
恐らく「メッセージモジュール」でのやりとりだったんだろう。 一部人名等加工しています。
追記 まさか!自作自演?!
前記、Xさんの叫び、「ムショでもぶち込まれてくたばってやがれこらぁ」なんですが、大阪方面では一般的にこういう過去形というか完了形がかって言うのかねえ? 関東なら、同時期あるいは未来形っぽく「くたばりやがれ」と言うんですがね…。
こんな釈然としない思いで、“Xさん、かわいそうブログ”の数少ない南国さんの過去記事を読んでいくと、やっぱり、「くたばってやがれ」が出てきました!
それでも男か。
クソ野郎ども。
さっさとくたばってやがれ。(2018年02月02日 11時19分14秒 | ふと想った事)
この南国さんというお方も大阪方面のご出身のような言い回しがあるので、大阪方面ではふつうにこういう言い方をするんかも知れませんね!
もし、そうでないとするなら……、この南国さんとXさんは同じ人なんやろか、という思いがふーっと駆け抜けていきましたよ!
それにXさん得意の「なんとかと想う」! これはふつうは「思う」と書くのです。新制小中学校の出身者はね!
ここを「想う」とわざわざ書いたのはこうせつさんで、こうせつ門下のコウテイであるXさんもそれを継承したのだと思います。その「想う」が南国さんの記事には見え隠れしています。本文では直しもらしが1箇所ですが、プロフィールでは「人それぞれに想いがあって、自分にも想いがある その想いを書いておきたい事があります。以下略」となっており、投稿時刻横のカテゴリー表記も「ふと想った事」という具合になっています。
また、Xさん得意の言い回しである「メッセージモジュール」「目的を達成するためなら手段を選ばない不誠実な人」という表現も南国記事に見えていますね。姿隠して尻隠さず、とはまったくよく言ったもので、まさにこのことでしょうな!
それからそれから、南国さんはこのトラブルの存在を知ってからほんのわずかな時間しか経っていないという書き方になっているのに、全体の様子を細々としたところまでよーく知っていなさる! すごい理解力ですよね。感嘆するに値します。
本人しか知り得ないことが書いてあるかどうか、ミステリー好きな方はあれこれ詮索してみるのも暇つぶしに良いかもしれませんよ。
ではね。
追々記 ホットライン完備かい!
南国ブログが更新され、以下の記事がupされました。あっという間にXさんクレームが南国さんに届いて、あっという間に取り繕い記事が出るなんて、すんばらしい!
Xさんへ。
僕の記事で不快な思いをさせてしまった事、申し訳ございませんでした。
心から謝罪申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。
他者の方への批判のうち、度を超えたと思ったものは削除しました。
不快な思いをさせてしまった事を改めて心から謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。2018年08月12日 14時52分57秒 | お詫び
下線部の南国さんのお詫び文句は、Xさんが好んで用いる常套句でありまして、奇妙なる一致ではあります。
結びの言葉
「もういいかげんにしてください!」というコメントが入りましたが、そんなのを見るまでもなく、おらとしてもこんなんいつまでもやってるつもりはありません。
南国さんとXさんが同一人物であることなど枝葉末節もいいとこ、この記事の本筋ではないのです。
誰が書こうと、「憶測と独断」だけで他人にかかる記事を書くな、ということがおらの主張です。
おらも、コメンター、というのかどうか、のみなさんもXさんの身元が割れぬよう相応の配慮をしてきたのですが、自分で身元を明かしてちゃ世話ないわ!どうしようもないですな。風と共に去りぬのエンディングが聞こえてきましたねえ。お別れです!
大スマタポポヒ!
追追追記 南国ブログ削除 2018年8/13 19:42
静かになったところで申し訳ないんですが…。
南国ブログのカテゴリーには「ふと想った事」というのがあるよな、Xさんブログにも同じやつがあったはずと、先ほど海岸からの帰り道に突然そう思ったのです。
で、部屋に戻ってパソコンを立ち上げてみると、ありゃりゃのりゃ、南国ブログははや削除されていました。
しかし、ブリントアウトした南国記事を見ると、確かに「ふと想った事」がカテゴリーネームにありました。
それで、Xさんブログに行ってみると、おらの記憶どおり、よく似た「想った事」がカテゴリーにありました。ワロた!
それだけ! 特に書くネタがないので、笑い話を書いてみました。
お忙しい中、コメントなどお寄せくださり、ありがとうございました。大変、参考になりました。
さて、おらがこの度あえて火中の栗を拾ったのは、Xさんのネット上の行為は明らかに「ストーカー」に該当しており、見過ごすことが出来なかったからです。それで、或る段階以降、おら自身が間接的な当事者になったこともあって、発言するに至りました。
(なお、おらが遅れて気がついた同一人物云々は、主要な問題ではありません。先方から立入禁止をくらって遠吠えしか出来なくなったので、窮余の一策として“ひとり二役”の別アカウントで入り込み始めたのです。現に先方に「コメントを入れた」と書いています。)
ストーカーは同性間でももちろん成立します。逮捕事案もあります。今度のケースは、「好意」の感情に端を発し、繰りかえし拒絶されブログの仕組み上からも完全に拒否されているにもかかわらず、「死ぬ、死ぬ」などと恫喝をちらつかせながら、交際復活を迫っているわけです。異常な粘着ぶりで、条文どおりの典型的行為です。
そうして、それらの恥ずべき行為を当たり前のものだとして、「どこがおかしいの?」などと書いている有様ですから手に負えません。全然恥ずかしくないのです!
しかし、Xさんもブログ上の発言はやめるとの意向をサイトアップしていますので、問題が一応落着するかも知れないと期待しています。まあ、2、3日で復活、というセンも大いにあり得ますので、楽観は出来ませんがね。
それにしても、いろいろとぼかして書いているものを、自らHNを暴露するセンスは理解しがたいものです。
みなさん、お手数かけました。ありがとう。
あの方のブログを調べた結果、最も古い投稿は2010年のものでした。
また、その方は私がブログを始めてからも何度か更新されていました。
今回突然出てきた方ではありません。
それにどうやって女性が男性を演じるのでしょう。
どうやって男性が女性を演じるのでしょう。
あの方は私と同じく関西の方のようですが、私はあの方とは違い、文字で話す時、関西弁を使うのは得意ではありません。
両親が共に九州の出身で、幼い頃は家の中では子供にもわかりやすくするために標準語で話していたからです(私は九州の言葉が分からず、両親は関西弁で話せなかったからです。)。
私とあの方の話し方や使っている文字を見れば、違いは必ず分かります。
また、共通点があったとしても、それは当然の事です。
そもそもizukunたちの話は全て憶測であり、何の根拠もありません。
どうやって確認したと言うのでしょうか?
そもそもどうやって嘘を本当にするのでしょうか?。
また、izukunの意見に同調する人もいますが、私の意見に同調する人がいてはいけないのでしょうか?。
そもそもブログの更新をやめようとした時に、それをなりすましで撤回する必要がどこにあるというのでしょうか?。
もし本当になりすましなら、私はとめません。
自分にとって都合がいいからです。
結局、izukunたちは私を悪者にする事さえ出来ればそれでいいのです。
私とあの方は別人です。
もういい加減にしてほしいです。
私とその方は別人です。
言葉なんて同じものを使う人はいくらでもいます。
それにその方はもう何年も前からそのブログを書いていたそうです。
私とその方は別の人です。
いい加減にして下さい。
Xさんは薬物療法は受けているようですが、精神疾患での薬物療法は対処療法でしかありませんから(副作用が心配)、できれば心理療法を受けられるといいと思います。ただ、その場合に大事なのは、「自分を変えようとしない限り改善しない」ということを自覚することです。カウンセラーは「クライアントが自分を変える」ための手助けをするだけですから、精神を安定させるのは自分自身の意志でしかありません。
要は自己受容です。完璧な人間など誰もいないのですから、自分の欠点も含めてありのままの自分を受け入れることができれば、それだけでだいぶ楽になると思います。自己受容がきちんとできている人はそれほど多くないと思いますので、これは誰にも当てはまることです。
メッセージがXさんの心に届くといいのですが。
確かめるすべもありませんが、
Xさんブログと、南国さんブログが同一人物だとしたら、
作話までもしているわけで、
その人を責める熱意で、きちんとご自分の治療をした方がよいと思われます。
私は身内が精神疾患になり看取りましたので、
ご本人も辛いが、周りも振り回されて、これは大変な病気だと思うわけです。
実際に貼られている方のブログでのXさんのコメントは目に余るものがあり、
むしろそこの管理人様達がお気の毒です。
・・・ここまでするんだ・・・
・・・理解できない・・・
・・・寂しい・・・
南国さんのブログのタイトル
・・・あいつは・・・
・・・寒い・・・
なぜか、前後に『・・・』
・・・〇〇〇・・・
不思議過ぎます。
Xさんは拝読すると、もう症状が固まってしまっているご様子、
治療は大変だとは思いますが、それでもきちんと治療を、頑張ってほしいです。
是非音楽方面で、その豊かな感受性と才能を生かしてほしい。
また、今回やり玉に貼られている方々と、ここの管理人様も被害者に思えます。
私は南国様より長く、この件の最初から拝読して全てのいきさつを知りっておりますので、、
今回のURL貼り付け記事はやり過ぎだと思います。
早とちりは怖いですね。
2018年08月12日 14時30分07秒 | メッセージ
izukunさん!!!
私とその方は別人です!!!
その方のブログを拝見させていただきました。
文面からしてその方は間違いなく男性です!!!
私は女性です!!!
なぜ同一人物という事になるのですか!?
そんな事を言うのはやめて下さい!!!
これは、追記が出る前にXさんが、
ご自分のブログに書かれたものです。
不思議ですね~。
(ベースの精神疾患の悪化にすぎない)
南国様に、その原因のやり玉で貼られている人の方がお気の毒でしたね。