いわをのニューヨークでSink or Swim!?

「Sink or Swim」=「いちかばちか、やってみるしかない」の意。
だって、一度きりの人生だもの。

マンハッタン、よく試供品配布されているトコロと言えば

2011-06-30 03:19:54 | New Yorkの街中で

分かりにくいかもしれないが、分かるでしょうか。
Bryant ParkやBank of America Towerの目の前、42nd st×6th Ave.の角では、
ジュースの試飲テントが出ていた


ニューヨークの街を歩いていると、結構な確率で試供品配布の場面に遭遇することはなかろうか。
お菓子とか石鹸とかペットボトルの飲料とか。
しかも、そのサイズがこれまたアメリカンで、それはもう、試供品の粋を超えているものが多い。

例えば、私がこれまでに道端で遭遇した試供品配布で印象に残っているモノは、

クリームチーズ


クリームチーズのブランドとして日本でもお馴染みの、Philadelphiaから出た新製品のプロモーションだったらしいのですが。


実際に配布されていた&私が頂いたのがコチラ


箱入りの定番のモノよりもクリーミー。
スプーンですくえるくらいのね。

…で、実際に配られていたモノ、写真とまったく同じだったわけで、
要は、実際の商品をサンプルとして配ってくれていたわけで。

1つ283g入りだから、決して小さくない≒日本的感覚の『試供品』のサイズではないわけね。
確実にヨーグルト1カップ分より多いですね。

もちろん新商品だし嬉しいんだけど、何せそのときカバンに余裕がなかったもので、
無理矢理押し込んだ

…ら、配っているおにーちゃん。
単に気前がいいのか、早くサンプルをなくして家に帰りたいのか、私のことを気にいったのか、
「もう一個、持ってっちゃえよ~」ってな感じで押し付けてきたの。
もう一つのクリームチーズを私に。

…で、よく見たらさっき頂いたものとは種類が違いまして。


ガーリック(さっきはオリジナル)だったのよ


単純なあたしは、ラッキーってことで兄ちゃんに礼を言い、
先ほどカバンに押し込んだオリジナルの上からさらにこのガーリックをねじ込んだ。
もはや、ケースの端は潰れていたが、中身さえでてこなきゃまぁいいだろうってことで。

私がこのクリームチーズをゲットしたのも、いつだったかアメリカで販売開始となった「爽健美茶」をゲットしたのも
このジュース配布場所と同じ場所でした。


話がそれたが、このジュース。
さすがにボトルでは出してはいなかったが、まるでカクテルパーティー会場のように
コップがだーーーーーっと並んでいた。
レモネードとオレンジジュースの試飲配布。

1つのコップは約50mlくらいといったところか?


おにーちゃん&おねーちゃんたちの、

「フリーサンプル!フリーサンプル!コールドレモネード!フリーサンプル!!!」

の声につられて、また、晴れて暑かったせいもあって、テントの周りに集まってくる人、人、人。

皆、商品を確かめるとかそんなことはせず、
「冷たいレモネード&オレンジジュースを!」ってな感じでぐいっと飲んで去っていく。


先ほどのクリームチーズもそうだが、試供品を提供する人たちの太っ腹ぶりが面白い。
厳密に言えば、実際配っている人が太っ腹なのではないが。

例えば日本の試供品配布のように、ひとりに対して試供品1つを丁寧に手渡すようなことはしない。
とりあえず商品を人の前に出し、「どんどん持っていっちゃってー」みたいな。
そこに群がる通りすがりの人…、しまいにはバーゲン品をゲットするようなカタチになることも。


わたくし本日、このレモネード&オレンジジュース試飲に偶然出くわしたわけだが、
これまでの経験をたどっても、ココ(この位置)で試供品配布をやっていることが多い。

要は、試供品配布スポット。

なんじゃそりゃ。

もちろん、マンハッタン内各所で行っているとは思うのですが。
何せ自分は、普段この42nd St沿をよく歩くもので、遭遇する確率が高いのか。
狙い目は平日のお昼か夕方(お昼休みで人が出てくる&夕方家路に着く人が多い時間帯)です。
この42nd st×6th Ave.の角に関しては。


ちなみに、このレモネード&オレンジジュースですが。
このあたしもしっかりちゃっかり頂きました。
ちょうど9th Aveから東に向かって歩いている最中で、
日差しは強いし、持っているペットボトルの水はぬるくなっているし、バスは来ないし(だから歩いていた)…

あーもう!

マックでシェイク買っちゃおうかなとか思っていたら、
1ブロック先で「フリーサンプル…レモネード…」とか言っている声が聞こえていて。

軽く小走りーの。
すぐさまコップを取って、ごくり。

「Take it! Take it!」のおにーちゃんの声に加え、普通に喉が渇いていたあたしは、
試飲というよりはむしろがぶ飲み

オレンジジュース2杯、レモネード2杯。
軽く給食の牛乳パックひとり分(200ml)は飲みほした。

冷たい飲料補給で一気に元気を取り戻したようだった。
予期せぬ給水所のような試飲所、今日のような暑い日には感謝だわ。


そーいうわけで。
役に立つようで、ビミョーな情報かとは思うのですが。。。
42nd st×6th Ave.の角、Bryant Parkの前あたりを歩く際は、ちと注意して見てみて下さい。
ちょっとした人だかりができていたら、そこで何か配られているかもしれません。


先月はここでクラッカーとHummusの試食配っていたから、
月に一度のペースで何かしらあるかもしれませんね。
(あくまでも私の勝手な推測)



「スーパークールビズ」ニッポンに対し、NYの冷房設定温度は?

2011-06-27 00:49:48 | ニュース

電車内にあるConedison(電力供給会社)の広告。
くそ暑いNYの夏…できることをして節電しよう…の呼びかけポスタークイズ式


2週間ほど前だか、数日36℃という夏日が続いたものの、今はそれほどでもなく
かと言って外を歩けば汗ばむ陽気で、要は、夏です。

ウチは、しょぼい扇風機1台のみ。
タイマー機能なし、回ってくれるものの、延びない首…なので、
机にむかって作業する際は、扇風機を椅子に乗せ、自分の真横に置いている、そういう感じです。


それはいいとして。
冒頭のポスター。

好ましい冷房の設定温度はずばり、どれか―?


a.80°(24℃)
b.78°(23℃)
c.72°(20℃)
d.60°(14℃)


どれだと思いますか?

私はこの数字を見て、考えた。
日本人&でん子的感覚の、冷房の設定温度≒28℃ っていう選択肢はないわ?と。
実際守っているかどうかは別としても。

じゃあ、まぁ、24℃…ってとこ?

と思ったら。

正解は、bの78°(23℃)だそう。


好ましいとされる設定温度、日本とアメリカ、その差5℃


一度ニューヨークにいらして、地下鉄乗ったりミュージカルの劇場入ったことある方なら
お分かりかと思いますが。

電車の中、劇場の中…寒いです。

外との差が激しすぎて身体が参ってしまうほど。

ミュージカル観に行くのに張り切ってキャミワンピースとか着ていっても、
寒過ぎてジャケット&ストール着用必須状態なので、キャミワンピ着ていかなくてもいいんじゃ?って思ってしまうほど。

日本のデパートとか比じゃないほど。


好ましい温度が23℃ってことは、実際はもっと低いことが多いってこと?
地下鉄の中、電車によっては18℃くらいなんじゃないか?って思ってしまうほどの強冷房車両があるが。


それはそうとして、これまで以上に節電がキーワードとなるニッポンの今年の夏。
環境省が推進する「スーパークールビズ」、現実のところどうなんでしょう?
戸惑いを見せる企業もあるようだが。

ポロシャツはまだ分かるにしても、アロハシャツとなると、着ていくのに勇気がいるかと。
いくら暑がりでも、いくらハワイが好きでしょうがなくても。


ちなみに。
冷房の設定温度は、1℃上げることで約10%の節電になるとか。
また、人間は風がある状態と無い状態では、体感温度が2℃ほど違うと言われてわれている。
冷房と扇風機を上手く組み合わせて使うといいと言われているのはこのためですね。

羽田―NY直行便復活。そうだ、ニューヨーク来ちゃえ

2011-06-24 03:21:15 | 

ニューヨーク市内の各所(イエローキャブにも)で目にするアメリカン航空の広告。
“ノンストップ”って響き、いいではないですか


アメリカン航空は現在、東京(成田)―ニューヨーク(JFK)間を毎日1便運航中。
今年2月から羽田―ニューヨーク間の直行便もでき、1日2便飛ばしていたのですが…


2月18日から就航開始となったアメリカン航空による羽田―ニューヨークの直行便については、先日ちらっと紹介した通りなのですが。

震災の影響であいにく、4月中頃から(予定では7月2日まで)運休となっている羽田便。
私も3月の里帰りの際、ニューヨークから羽田へはこの便を利用したものの、
ニューヨークへ戻るときにはすでに欠航となっていたため、結局成田空港から帰ってきた。

就航開始からわずか2ヶ月弱でしばらく欠航となってしまうし、
何だかんだでプチ(?)トラブル(多くは遅延)があったりで、
友人との間(私含め、皆この羽田便を利用して苦笑いの体験をした者)では、
134&135便(羽田―JFK便)は幻の便になるんじゃあないか?

なんてウワサとかしちゃってたんだがね。


どーやら、予定通り復活するらしいです。
詳しくは、アメリカン航空の公式ホームページにて。

しかも?
この羽田便、この夏もエコノミークラスは期間限定運賃販売するらしい。

燃油サーチャージ、6月からまた上がりましたからね。

どうやら、アメリカン航空では、羽田~NY(JFK)の往復航空券を
燃油サーチャージ込(出入国税、空港施設使用料は別途)で、\80,000~用意しているとのこと。
※詳細は下記


7月 3日~7月15日 \ 80,000
7月16日~8月20日 \ 95,000
8月21日~9月18日 \115,000
9月19日~9月30日 \100,000



さぁ。
夏の計画を今こそ決定するときだ。

そうだ、ニューヨークへ来ちゃえ。



旅行業界に限った事ではないが、この度の震災により、
日本からニューヨークへの日本人観光客はゴールデンウィーク期間だけでも昨年の4割減
ま、状況が状況なだけに仕方がないのですが、このままの状況ではまずいです。


私、仕事がなくなります。
食っていけなくなります。


働かざる者食うべからず…って、これはちょっとニュアンス違うか。


ニューヨークは、日本からいらっしゃる日本人の皆さまを心よりお待ち申し上げております。


余談ですが。
世界の中でも大きな観光都市ニューヨーク。

ここ数年は、平均して世界各国から4,500万人の観光客がニューヨークを訪れていると言われている。

そんな中で。
2010年(昨年)には、ニューヨークを訪れた世界からの観光客の数が4,870万人となり、
これは過去最高の数字となるとのこと。

ちなみに、米国内からの観光客が、約3900万人。
米国以外からの観光客は、約970万人。
ドル安の影響もあり観光客の購買意欲は高く、2010年に観光客がニューヨーク市に落としていった金額は、
310億ドル(前年比10%増)。


強硬派としても知られるブルームバーグ市長は、「2012年までに5,000万人」を目標に掲げており、
果たして来年までに目標達成なるか?


その達成のためにも、現在ニューヨークでは色々な新しい試みが始まっている。
ニューヨーク市内の約20の公園でWi-fiが無料提供されるようになったり、
市内公園をはじめとする各所が完全禁煙化となったり。

エコ&デジタル都市化へ向けて。


…で、それはそうとして。
一番気になるのは、やっぱり。

日本から来る日本人観光客の数はいかがなものか―?

だって私、日本人だから。


その数は、約22万5000人(2010年)と言われており、前年比9000人増とのこと。
2007年以降減り続けていた日本人観光客だったが、昨年見事に持ち返した。

この春はあいにくであったが、ぜひその分ですね。

この夏に。
2011年の夏に。

ニューヨークへいらして、存分に楽しんで頂きたいと思います。


羽田便も復活することだし
ノンストップだし

来ちゃえ、来ちゃえ!
ニューヨーク。



一緒に遊びましょう。

って、それ?

あ、こちらにお越しの際は、るるぶララチッタタビトモか、持参でお願いしますね。


3冊まとめて?

よろこんで。

落書きともとれるそのアート、グラフィティ

2011-06-21 01:39:17 | アート

なんじゃ、こりゃ?と言われても無理ない…これは何だ?

ビル…なのはもちろんで、注目したいのは一面に描かれたグラフィティ。
メトロポリターナ1月号のコラムでも紹介しているので、細かい説明は割愛っ。
まぁ、よろしければそちらもご覧になって頂ければ幸いです。

…で、グラフィティを語る際にハズせないのが、グラフィティ・アートのメッカとも言える
Queensにある5Pointz
(地下鉄Queensboro Plaza駅から10分ほど歩いたところにあります)



どこを見渡しても



ひきこまれそうな画が


これらのグラフィティはすべて、この建物(工場)の許可を得て描かれたものであり、
勝手に描くことは禁じられている。

この工場に限らず、街中にグラフィティを描く際は警察やビルの管理団体の許可が必要とされているので、
興味のある方、くれぐれも気まぐれで描いたりしないようにご注意を。

日本でもお馴染みのポップアーチスト・奈良美智さんがニューヨークの地下鉄駅ホームの壁に
許可なしにイラストを描いたことで、NY警察に逮捕された…なんてこともありました(2011年2月27日)。




よく見ると、不思議の国のアリスのCheshire Catも


グラフィティアートは、マンハッタン、ブルックリンの各所でもお目にかかれるが、
ここまでスケールのデカイものはそうそうないんじゃないかと。
お散歩がてら、イーストリバーを渡って ぶらり途中下車&グラフィティを見る旅でもしてみてください。
(Queensboro Plaza駅は、マンハッタンのLexington Av/59 st駅からひと駅(5分程度)。詳細はMTA地下鉄マップ参照のこと)


運が良ければ、実際にグラフィティを描いている現場に遭遇するかも…

よ?






「ニューヨークで生活≒恋多き生活」なのか

2011-06-17 00:42:37 | 仕事&こぼれ話


メトロポリターナ(産経新聞社)3月号に掲載したコラム。
今さら3月号とか、何のつもり?って感じですけどね、すっかり忘れていたんです。
13回めにして書いちゃった、このあたしに書かせちゃった、書かせてくれちゃった恋愛ネタ。


テーマは、
ニューヨークらしい恋愛スタイルオープン・リレーションシップについて。

わたくし、自分では「典型的な日本女子」だと思っているんだけど?
そんな私の恋愛観と現実ってやつ。


『ニューヨークでライター』ってのに、SATCのキャリーのイメージが強すぎる…
気がする。
あんな華やかな生活してなければ、そもそもあんな恋愛ネタの引き出しない。


100%私の主観ですがね、
「ニューヨークで生活≒恋多き生活」ということは、全くもって幻想である。
身の程を知り、地に足付けて生活していこうと思うと、出会いの数とその恋が結ばれる数は比例しない。
ニューヨークに限ったことではないと思うが。

日本ではなかなかない…という意味では、外国人と出会うってことかと思うが、
そんなの当たり前。

だって、ここでは自分(日本人)がマイノリティ(外国人)だから。
というより、外国人が寄り集まったニューヨークにおいては、誰が外国人なのか?って話。
みんな、『ニューヨーカー』だ。

…で、そのニューヨーカーっていうくくりで見ると、面白い一面があったりして、
それが恋愛スタイルにもチラついていたりするのかと。

ニューヨークってのは、店やレストランの回転だけでなく、人の流れ(回転)も激しい街だ。
多くの人は何かを得ようとココへやってくる。
チャレンジの場として、ステップアップの場として選ぶ人は多いが、
ここで一生…という人は?というと、その数はぐんと減る。

もちろん、その人の流れ&動きがこの街を進化させている部分も大きいはず。


常に何かを探求しているニューヨーカーは、恋愛や結婚においても「落ち着く」―
例えば日本で言うところの、結婚&出産して、そこそこ安定した生活ができる―
ことが必ずしも花マルなこと、だと思っているわけではない。

すると、「落ち着きたい」とちょっとでも思っちゃっう日本人女子は「うーん」と唸ることになる。

トコロ変われば…
郷に入っては郷に従え

なんて言われているけど、分かっているけど、
日本で生まれ育って、ましてや日本的考え方が捨てられないこのあたしは大いに唸るわけです。

どのくらいかって言うと、
今ここで、真剣に『負け犬の遠吠え』(酒井順子著)を熟読し直しているくらい。
付箋も付けちゃっているくらい。
マーカーは引いていないけど。

…って、マーカー引く以前に、ひくね。


話がそれまくったが、
この大いに唸る状況にいるあたしの視点で、等身大のままに感じることを。

そうは言ってもですね、“ニューヨークでライター”ならキャリーまでとは言わずとも、
恋愛ネタのひとつやふたつ(しかも笑えるヤツね、のろけとか一切ご免)仕込みたいもんだわ。

そのためにも、女子力と経験値上げていかないと


申し遅れましたが、4月からはこの連載「New Yorker's Life」、不定期での継続となりました。
不定期なので、次回いつかは分かりません。
いつかのそのときのために、充実したネタを提供できるよう日々精進したいと思います。


そしてもうひとつ。
今回日本に帰った際に、編集担当の方と話してて、はっとしたこと―。

敵を作るのを恐れていては、面白いことは書けない

そうね。
特にこういうタイプのコラムでは。
読者に好かれようとか『いいこと』を書こうとすると、小さくまとまっちゃうというか。
自己満足で書いているブログとは違うということ。

日々勉強であります。


引き続き『メトロポリターナ』のチェック、よろしくお願いします。

metropolitana(産経新聞社)
東京メトロ駅構内における54駅、161ラックの専用ラックにて
毎月10日発行・期間限定(10~19日までの10日間。なくなり次第終了)で
配布されているフリーペーパー。
http://www.metropolitana.jp/index.html




日本→ジャマイカツアー、商品化に向けて

2011-06-15 14:50:59 | 





お馴染みボルトの金メダルポーズ





ジャマイカ政府観光局のCM。
ウサインボルトはもちろんなんだけど、ラストのキャッチフレーズ、好きだ

Once you Go, You Know...

一度行けば、分かりますよ...(その魅力が)
っていう、何とも直訳。

要は、百聞は一見に如かず的な?
まぁ、それは、Seeing is believing ていう立派な決まり文句がありますけどね。

かといって、こーいうような観光のCMでSeeing is believingって直球で来られても、

ええ、おっしゃる通りですってなりますね。


言葉のセンスを磨きたい。


皆さま、夏のご旅行の予定は、いかに?


現在、日本の旅行会社と日本からジャマイカへのツアー、企画中。
巌企画、絶対充実したツアーにしますんで。

Once you Go, You Know...

って、早速パクり。

いいモノはどんどん盗んでいかないとね。



ボルトも待ってるよ


もちろん、ニューヨーク滞在&観光は必須でお願いしますね。
ジャマイカへの乗り継ぎのためだけの1泊滞在なんておっしゃらず。