既にお知らせした「マクロフラッシュ撮影に役立つ!手作りディフューザー講座」の内容がどんなものか分からない、というメールをいただいたので、あらためてここで紹介します。
まず基本方法ですが、開催日時は7月16日(土)13:00~16:00、場所はリコーフォトギャラリーRING CUBEです。
で、具体的に何をやるのかというと・・・
まず乳白色のアクリル板をカッターで切ります(材料と道具はギャラリーで用意します)。
こんな形に切り出します。
縁をヤスリで削り・・・
穴を空けて・・・
アクリル板とデジカメにマジックテープを貼ります。
紐を通してストラップに付けるとできあがり。
撮影のさい、デジカメの内蔵フラッシュに装着すると「ディフューザー(散光板)」になります。
GRデジタル用のディフューザーはちょっと形状が違います。このあたり、お手持ちのデジカメに合わせて「指導」します(笑)
テスト撮影ですが、ディフューザーなしでフラッシュ撮影すると、不自然な影が写ってしまいます。
ディフューザーを付けると影が柔らかく自然になります。屋外の昆虫撮影では効果抜群の、このアイテムを作りましょう、というワークショップです。
不器用な人も、面倒くさがりの人も、みんなで作業すればできちゃう!というわけです。おわかりになりましたでしょうか?(笑)
こちらの記事も参考にしてください。マクロモードを生かす内蔵ストロボ用ディフューザー
まず基本方法ですが、開催日時は7月16日(土)13:00~16:00、場所はリコーフォトギャラリーRING CUBEです。
で、具体的に何をやるのかというと・・・
まず乳白色のアクリル板をカッターで切ります(材料と道具はギャラリーで用意します)。
こんな形に切り出します。
縁をヤスリで削り・・・
穴を空けて・・・
アクリル板とデジカメにマジックテープを貼ります。
紐を通してストラップに付けるとできあがり。
撮影のさい、デジカメの内蔵フラッシュに装着すると「ディフューザー(散光板)」になります。
GRデジタル用のディフューザーはちょっと形状が違います。このあたり、お手持ちのデジカメに合わせて「指導」します(笑)
テスト撮影ですが、ディフューザーなしでフラッシュ撮影すると、不自然な影が写ってしまいます。
ディフューザーを付けると影が柔らかく自然になります。屋外の昆虫撮影では効果抜群の、このアイテムを作りましょう、というワークショップです。
不器用な人も、面倒くさがりの人も、みんなで作業すればできちゃう!というわけです。おわかりになりましたでしょうか?(笑)
こちらの記事も参考にしてください。マクロモードを生かす内蔵ストロボ用ディフューザー