今発売中のBE-PALにぼくの「東京昆虫デジワイド」の紹介記事が載ってるので、出先で買ってみたら、武田晋一さんがドーンと特集されてました。
綴じ込みで大きな写真も掲載されていて、得した感じです。
スタジオの様子もちょっと紹介されてましたが、膨大な機材がキチンと整理整頓されていて、まさに「プロ」という感じです。
ぼくはそういうのはどうもできないので、いまひとつ胸を張ってプロを名乗る気にはなれません(笑)。
まぁ、芸術家はプロを名乗ったらそれはもう芸術家ではないような、ちょっと特殊な側面もあるのですが・・・