寝られないじゃん！

はい、徹夜決定！

だってチャンピオンズリーグの決勝戦で！
バルセロナとマンチェスターユナイテッドがぶつかるんだよ。

という事は・・・

だってＣロナウドとメッシがぶつかるんだよ！

こんな豪華な決勝戦をライブで見なければウソでしょうに。

という事で今から仮眠とります。
ヘキサゴン？
今日はパス！

なんやかんやで

ハローワークのサイトを確認したんですが・・・

行ってもムダなのね（笑）

今時はネット環境があれば事前に無駄足かどうかわかるんですよねぇ。
すげえすげえ（笑）

そんな訳でネットでのエントリーを2件しました。
大体1日1件くらいで考えればいい訳だから、まあいいかなと。
ハローワークでも多くて3件あるかどうかですからね。
で、ハローワークは切手代がかかるけどネツトのエントリーはタダ（笑）
しかもネットできる人限定だからヒット率も高いという。

ま、そんだけ強敵がウヨウヨいるって事ですが・・・

さて、先日ラジオ出演をしたわけですが、これで済ますつもりはありません。
うちと仲のよい「スタイルＥ」さんにこの話を振ります(笑）

スタイルＥさんは毎月定期的に調布でプロレス興行をやっている地域密着型プロレス団体。うちなんかよりよっぽど調布ＦＭさんに出る資格がありましてね。
という事でスタイルＥさんには単発ではなく、定期的に告知ができたらいいかなと。
そんな感じで話を持っていきました。

これねぇ、うまく行くとその後調布ＦＭさんとやりとりがしやすくなるんですよ。
その上スタイルＥさんとの連携も取りやすいですしね。
いずれはなべさんを上げてもらいたいという願望もありますから。
そう考えるとお互いいい話なんですよ。

調布ＦＭさんも地域密着型エンターテインメントがあるという事で活性化の材料になると思うんですよ。

さて、この夢名塾が仕掛けた爆弾をどう考えるか。
どうなんですかねぇ

裁判員制度

スタートしまして、一発目は7月なんだそうですね。
テレビ局も裁判員制度に伴うドラマを作ってますけど、あくまでこの手のドラマは「エンターテインメント」ですからね。
あそこまでドラマティックな展開はそうそうありえない訳で。

でも一部の人は信じるんだよなぁ、なぜか。

まず根本的に無作為に選ばれるのは裁判員候補で、そこから数名裁判員として選ばれる訳ですね。
とはいえ、必ず一度はやることになるんだから、自分なんかはとっととやっておいたほうがいいかねと思ったりする訳です。

元々開かれた裁判制度という事ですが、イヤないい方をすれば裁判官の判決に文句をバンバン言ってた人達に「じゃあいいよ、君らも巻き込んであげるよ」って感じじゃないのかと。

「だったらやってみればいいさぁ」
実これなんじゃないの??

そう考えたほうがなんか納得がいくというか。なんというか(苦笑)

で、裁判したくないって意見が約半数ですよね。
そりゃあそうでしょ。
自分の発言ひとつで被告は死刑になる可能性がある。
ましてやマスコミの報道があんな調子だから、偏った判決になる可能性もあるはず。
さらに証拠物やら何やら、被害現場の写真を見て「この人はこうやって殺しました」なんて言われたら、「許せない」ってなりますよ
異様な雰囲気の中ですからね、裁判所って。
冷静な判断は難しいんじゃないですかねぇ??

で、何となくですが例によって嫌がらせの電話とかかかってきそうじゃないですかね。判決に不服だとか言って。
例えば「極悪人」の裁判があって、その裁判員は自分が「死刑」を選択したくないから「無期」とかしますよね。まあ、色々審議を重ねてそういう結果になった訳ですけど。
するとマスコミが「何で無期」と批判的報道すると・・・・
かかってくる訳ですよ。その手の電話が。
どこで調べているのかはわかんないんだけど。

多分「裁判員」やりたくないって言う人の多くの理由はここら辺が大きいんですよ。裁いた後の回りのリアクションが怖いというかね。

アメリカの陪審員制度は有罪か無罪かだけで量刑は裁判官が決めるんですけど、これはそういう部分も配慮しているんじゃないですかね。
さすがに日当1万円で人の人生は決めたくはないですからねぇ。

とはいえやらなきゃいけないのは避けられない訳で、じゃあやるならとっととやっちまおうと。
頭を切り替えるしかないですね。

ま、そんな感じですわ。