おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

何故か報道されない都合の悪い事実 !?

2021年07月30日 06時06分00秒 | プロ野球

何故、日本のトップやメディアは、「国民にワクチンを打たせなければ、自分たちが殺される!?」かのような逼迫具合でワクチン接種を急ぐのか? 明らかに何らかの圧力がかかっているのでしょうが、それはそれとして・・・! 五輪開催とともに時を同じくして感染拡大が急ピッチで進みます。これも日本に対して「逆らえば命はないぞ!」という警告なんだと思います。まあ、アメリカの大統領が変わっていなければ、こうまで酷い状況にはなっていないと考えれば、あの不正と呼ばれた選挙が残念でなりませんね。

あくまで、信じるか信じないかは・・・

なのですが、昨日ちょっとだけ触れたNPBの某球団の投手に関するニュースです。

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中日・木下雄 緊急入院していた 6日練習中に倒れ、現在も予断許さない状況
https://news.yahoo.co.jp/articles/719c31c4e087b15ab026576ea128cb2a53e4997d
※以下、引用です。

中日の木下雄介投手(27)が緊急入院していることが28日、分かった。加藤宏幸球団代表は「球団として今はお答えすることはありません」と詳細を伏せたが、球団関係者によると今月6日、ナゴヤ球場での練習中に倒れ、名古屋市内の病院へ救急搬送された。現在も入院中で、予断を許さない状況であるという。

木下雄は3月21日の日本ハムとのオープン戦で8回の登板中に右肩を脱臼。4月には負傷した右肩に加え、右肘の内側側副靱帯の再建術(通称トミー・ジョン手術)を行い、今季中の復帰は絶望ながら、リハビリに励んでいた。中日は親会社、中日新聞社の職域接種を利用し、新型コロナウイルスのワクチン接種を行っており、2軍の選手らは6月28日に1度目の接種を受けていた。


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何とも曖昧な記事ですが、原因はワクチン接種なのに、ぼやかして報道する姿勢というのが見て取れます。ネットですらこれですから、テレビなどで取り上げられることはありません。

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他の報道ではワクチン接種との因果関係は分からないという報道に、専門家からは「ワクチン接種を躊躇わないように」という注釈までつけているものが見受けられます。

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つまり、何人が犠牲になっても自分たちが助かりたいからワクチン接種を促進する、という魂胆が見え見えなのですね。このワクチン接種は世界中の一般人を利用した治験なのですから、「死んでも仕方ない」のです。企業の金儲けの為にやっていることですから、当然コストを徹底的に落とさなければなりません。危険なものがどれだけ入っていようがそんなことはお構いなしなのです。

以前から、ワクチン接種は何があっても「自己責任」ですよ、と言ってきましたが、ここからは「打たない勇気」が試されます。勇気は持ち続けましょう。死にたくなければですが。ワクチンを打ったことの悪影響は30年、40年先に出てくることもあります。若い方は打ってはいけないというのはその為です。



五輪が終われば感染を広げる必要もなくなりますから、数字は改善されるでしょう。あくまで悪者は五輪なのですからね。そういう奴らの狙いに見事にはまって見せるような馬鹿な行動は厳に慎みましょう。

よろしくお願いします。
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2 コメント

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Unknown (だいちゃん)
2021-07-30 20:42:15
木下投手とワクチン接種自体と、どこまで因果関係はあるか分かりませんが、(接種直後に練習を再開した、というのもあるみたいですね)確かに、球団が責任もってまもってあげていない感、満載ですね。

私は、メンタル疾患はあるものの身体的な疾患はないですし、はっきり言って、神奈川に来た以上、ワクチン接種を「怠る」形になった上で、帰省したら、実家に入れてもらえない可能性(本当は、うちの親はそれはしない、と信じたい自分もいますが)すらあります(本当に、岩手辺りでは、「お上」や「報道機関」の意にそぐわない奴は出てけ、という文化なので)ので、来月アタマ二回目の接種を万全の備えをして接種します。死にはしないはずです。

私の周りでも、癲癇があるため、接種を二の足踏んでいたら、感染してたいへんになっている人もいるので、とにかく、帰省した時、周りからの白い目を逸らすためにも、接種はします。親は、「良識ある人間に育ててきたはず、だから接種はするはず」という想いを持ってるのは、言葉の端々に感じられますね。

しかし、私も最後は自分で接種決めましたし、はっきり言って、ここ数日の首都圏や大阪府の数字は、確かにカラクリ?があるかと想います。私の知人のようにガッツリ症状出てる人だけでなく、無症状や軽症の人もカウントしてるみたいだし。早い話が、そろそろ本当に、「今日は何県で何人感染!コワイだろ!」では、なく、重症の人数を重視した方がいいと思っています。あと、PCRは勝手に陽性にされる傾向(かなり、岩手辺りではそれで、地域社会から追放されたりした人、いると思っています)あるらしいので、風邪気味くらいでは受けない方がいいみたいですね。

オリンピックも特に(その前にテレビ無いし)燃えてませんが、今はとにかく、名実ともに、勝手ながら帰省や友達との会合、静岡での母校応援(今、隣県にせっかくなったのに、本当に行くのに二の足を踏みます)などしやすくなる時代に戻って欲しい、それだけです。

まさかとは、でもまさかという、不安があるので、issanさんにも水を向けますが…

欧米の都市封鎖みたいなことって、この盆、現実に起こりうると予測されますか?

県知事によってはら、「全国の郷土出身の皆さん、この夏の帰省を控えて欲しいです」という発言もあるとか…

少し不安です。
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Unknown (issan)
2021-07-31 08:51:47
>だいちゃん様

確かに因果関係は証明できないでしょうけど、何もないのに心筋梗塞を起こすというのは確率的にもあまり考えられないことだと思います。ワクチン接種とトレーニングの影響が懸念されるなら、アスリートに接種することは議論されないといけないはずです。その辺りがあまりにも曖昧ですね。

御用学者ではない専門家の意見では「陽性者は感染者ではないので、PCR検査を受けてはいけない」という説が強くなってきています。無症状で感染者の人数に入れることは何かしらの陰謀と言えそうです。

「都市封鎖」はないと思います。行動制限はあるでしょうが、移動を禁止されることは恐らくないと信じています。

鳥取県や島根県などでは、以前から「県境を越える移動の禁止」を掲げており、それによって感染拡大を抑えて来たように伝えられています。その内容は「県境を越えた移動を自粛してほしい」というような弱気なものでなく、「県境を越えることを禁止する」という強いメッセージです。それ自体の良し悪しを考えれば「あり得ない」と思いますが、実際にはまかり通っています。

中四国の交通のHUBとなっている岡山県は、それほど簡単ではありませんが、以前知事が「岡山に来たことを後悔させてやる」という発言をしてしまい大炎上したこともあります。

私はワクチン接種と同様に移動するのも自己責任だと考えていますから、何も制限する必要はないと思います。このウイルスは「余程の馬鹿な行動をしなければ感染しない」ので、言ってみれば全てを自己責任によって行動すれば良いと思います。

最も難しい問題は「世間の目」なので、それ以上は個人の判断だと思いますよ。
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