おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

【転載,拡散希望】「問いこそが学びの始まり」8月31日(土)赤磐講演会のお知らせ

2024年06月20日 20時37分21秒 | COVID-19

世の中の様々な疑問点、おかしな事象、それらに何らかの不審な感情が芽生えた場合は、何らかの解決策として講演を聞くという手段もあると思います。

岡山県赤磐市での講演会のご案内です。


2024/06/19

※以下、引用です。

当会でもご講演していただいた原口真一先生が、岡山県赤磐市でご講演をされます。

昨年、出版された著書、「なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか」の内容を踏まえて、教育関係者や一般の方に向けて、コロナ禍での子どもたちへの対策を振り返りお話しされます。

こちらの書籍を読まれていると、学びがより多くなると思います。

なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか ~校長・教員の安心が学校を支える~

原口真一先生プロフィール

1960年栃木県生まれ 栃木県公立中学校教員として35年間勤務し、最後の4年間は校長として奉職した。日本中が「見えないものへの戸惑い」から日々迷走する中、当初から多くの疑問を持ったのをきっかけに多くの専門家にアプローチを試みる。

そこで得られた知識を基盤に、必要な感染予防対策を行いながらも、様々な工夫をすることで「学びの質」の維持に努めた。現在は、その時の経験をもとに、子ども達の健全な成長を願っての講演活動や行政への働きかけなどにも注力している。

映画「夢見る校長先生〜子どもファーストな公立学校の作り方〜」に出演。

堀内有加里先生プロフィール

また、書籍の新型コロナウイルス感染症やワクチンの副反応情報などについて監修をされている博士(臨床薬学)の堀内有加里先生もご講演されます。

2003年千葉大学大学院薬学研究科にて博士(臨床薬学)の学位を取得。2018年まで東京大学薬剤疫学講座にて、医薬品等の安全性監視に関する研究に従事。現在は東京理科大学薬学部にて客員研究員。you tubeでも取り上げられ、議員向けの勉強会の講師も務めている。

開催情報

「問(とい)」こそが学びの始まりダブル講演会

日時: 令和6年8月31日 13:30〜16:30(開場13:00)

場所:赤磐市桜が丘いきいき交流センター

参加費:一般1,000円 学生無料

    ※当日受付にて現金でお支払いください

お問合せ:086-955-8188(赤磐医師会事務局)

     070-5307-3250(正田)

お申しこみはこちらから


COVID-19 に少しでも懐疑的感情をお持ちの方ならお聞きになるということも選択肢に入れていただけたら幸いです。
ただ有料ですので、よく内容を吟味されてのご判断をお勧めいたします。

これ以上、ワクチンによって犠牲者が出ないように、個々人が目覚める必要性を感じます。ワクチンで命を落とすという悲惨な現実をこれ以上目にすることのないように願ってやみません。

そして、誰もが政治や報道の嘘に惑わされない世の中、大企業の利権の為に犠牲にならない世の中を実現できることを願っています。

 

※追記:私がマスクを外さない理由はコロナとは別次元のところにあります。その理由については、ここでは内緒といたします。

よろしくお願い申し上げます。

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vs ロアッソ熊本 どんな内容の試合でも勝てば勝点「3」が付いてくる。相手に関わらず白星を追い求めて必ず勝つことで浮上の推進力を高めよう!

2024年06月20日 05時34分19秒 | サッカー

内容ではほぼ圧倒していました。こういう試合に勝てないようだと痛手は計り知れません。J2は後半戦を迎え、生き残れをかけた死闘の日々が繰り返されます。J1昇格を目指すファジとすれば、昇格レースから脱落しないように目の前の相手を倒し続けないといけません。

 

ファジにとって熊本は決して相性の良い場所ではありません。アウェーで勝ったのは2017年と昨年の2回だけ。負けたという記憶はあまりないのですが、勝つことも殆どありませんでした。この熊本で3度目の勝利を飾るべくやって来ました。

ロアッソがJ3に落ちていた3年間があるので、昨年までの過去の対戦成績は、25戦8勝12分5敗で、アウェーでは12戦2勝8分2敗でした。とにかく引き分けの多い対戦なので、勝ち切ることが最も大切です。

 

それでは、この試合のスコアとスタッツです。

 

⚽シュート本数が30本で取った点数が1のみ。これがチームの現状の課題を表しています。サッカーに判定勝ちも優勢勝ちもありませんから、相手より多くの点を取った方が勝ちなのです。これが常に言ってきた「内容よりも結果」という根本的議論に帰着します。シュートの精度を上げることは勿論ですが、冷静にシュートコースを見極めて決め切る力を養わないといけません。ただ、シュートを打つ姿勢が高まってきたことはチームにとっては明るいと思います。「シュートは打たなきゃ入らない」のですから。

ギリギリで取り切った決勝点も強引にシュートを放ったからです。相手に当たってGKが反応し切れなかったものですが、それまで熊本のGK・田代にことごとく決定機を阻止されてきただけにやっと入ったというところです。これからの試合でも「ゴールが見えたらシュートを打つ」という積極姿勢でとにかく得点を増やすことに徹してほしいと思います。

第20節を終えての順位です。長崎といわきの消化試合が1試合少ない為暫定順位になります。

ファジの順位は前節から1つ上がって5位。プレーオフ圏内に引っかかってはいますが、勝点差がぎゅっと詰まっていますので、1試合の結果で乱高下します。下がらない為には勝ち続けることしかありません。相手に関わらず勝つことが求められます。

次節はホームCスタでのザスパ群馬戦です。相手が今季1勝しかしていないとか、最下位とか、そういうことは気にすることではありません。こういう試合をしっかり勝ち切らないと次に繋がりません。

何が何でも勝ちましょう。結果を追い求めることが最も重要なことです。

頑張りましょう。よろしくお願い申し上げます。

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