フラちゃんが二つ目に昇格しました。
いたるところでお祝いと称する落語をやっているようです。
名前も談奈に改名して
ついせんだって
自分の落語の会を催しました。
記念すべき第一回です。
これはせっかくだからみにいこう
ということになり
昌美とみにいきました。
最近、落語の本もよく読んでいるということもあり。
ゲストは
師匠の左談次さん・モロ師岡さん・CAN×CAN
前座は神田蘭さんという講談の方。
左談次さんの芸は私とっても大好きなので
堪能させていただきました。
にわかファンです。
話のなかでおどろいたことに
談奈という名前は師匠の左談次さんの
昔の芸名そのままだと。
本来は師匠の名前の一字をもらうのが普通らしいです。
本に書いてありました。
談奈さんはよほど師匠に気に入られているのだろうと
おもわれます。
以前の師匠は立川一門を破門され
そこで左談次さんに拾われたのだけれど
もともと談奈さんは左談次さんに憧れて
落語の世界にはいったものだから
よほどうれしかったに違いありません。
腕もどんどんよくなるし
勢いもいままでとぜんぜん違います。
話の内容も聞きやすくなってきています。
やはり
落語の本を読んでいるからでしょう。
ついでに
最近食品の改ざんがはやっているので
この日記の日時も改ざんしてみました。
いたるところでお祝いと称する落語をやっているようです。
名前も談奈に改名して
ついせんだって
自分の落語の会を催しました。
記念すべき第一回です。
これはせっかくだからみにいこう
ということになり
昌美とみにいきました。
最近、落語の本もよく読んでいるということもあり。
ゲストは
師匠の左談次さん・モロ師岡さん・CAN×CAN
前座は神田蘭さんという講談の方。
左談次さんの芸は私とっても大好きなので
堪能させていただきました。
にわかファンです。
話のなかでおどろいたことに
談奈という名前は師匠の左談次さんの
昔の芸名そのままだと。
本来は師匠の名前の一字をもらうのが普通らしいです。
本に書いてありました。
談奈さんはよほど師匠に気に入られているのだろうと
おもわれます。
以前の師匠は立川一門を破門され
そこで左談次さんに拾われたのだけれど
もともと談奈さんは左談次さんに憧れて
落語の世界にはいったものだから
よほどうれしかったに違いありません。
腕もどんどんよくなるし
勢いもいままでとぜんぜん違います。
話の内容も聞きやすくなってきています。
やはり
落語の本を読んでいるからでしょう。
ついでに
最近食品の改ざんがはやっているので
この日記の日時も改ざんしてみました。
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