さて、もうすぐ山形・横浜戦が始まります。
でも、こうしてPCの前にいるということは、すなわち、今回も現地にはいないということです。今季3回目の欠場です。もっとも、山形以外なら行ってたと思いますがね。アウェー大好き人間ですが、申し訳ありませんが、あそこだけは余程のモチベーションがないとチョット辛いものがね・・・。よって、このあとスカパーで生観戦です。
さてさて、そんな私ですが、実は昨日、JFLの横河武蔵野対ザスパ草津戦を観に武蔵野陸上競技場まで行ってきました。いしきんさんにとっては第2の故郷でもある武蔵野(吉祥寺)にて、来季昇格するであろうザスパの偵察とマチャミこと、佐藤正美の応援をしようと思ってて、かなり前からこの日が来るのを密かに楽しみにしておりました。観衆は900人強。冷たい雨が降っていなければ、観客はもっともっと多かったことでしょうね。
で、試合なんですが、雨でグラウンドがボコボコで、センターサークル付近の右サイドにはかなり大きな水溜りがあったりする中、例えて言えば臼井抜きで戦う横浜をスケールダウンしたような攻撃をする横河に対して、やはり、ザスパの方が総合力で上回っているとは思いました。MFの山口貴之を中心に、マチャミとマルキーニョスが前線を掻き回してチャンスメイクを何度も築きあげるという展開が終始繰り広げられてました。が、悪天候という要素を踏まえても、J2でもよく言われがちな、「ボールを持ってからの行動の遅さ」を彼らに対してもより一層強く感じたというのが正直な感想です。首位を独走している大塚製薬(徳島ヴォルティス)は分かりませんが、草津は来季昇格しても、このままであれば、当面は厳しい戦いが続くものかと思いました。
ただ、そんな試合でしたがとにもかくにも印象に残ったのが・・・
・走るマチャミ
・ポストプレーをそつなくこなすマチャミ
・周りにあれこれと指示を的確にするマチャミ
・ヘッドでゴールを決めて、メインスタンドのサポーターに向けてカニ歩き状態で何度もガッツポーズをして喜ぶマチャミ
・・・マチャミ、シュートの精度以外は成長したもんだなぁ~。
でも、こうしてPCの前にいるということは、すなわち、今回も現地にはいないということです。今季3回目の欠場です。もっとも、山形以外なら行ってたと思いますがね。アウェー大好き人間ですが、申し訳ありませんが、あそこだけは余程のモチベーションがないとチョット辛いものがね・・・。よって、このあとスカパーで生観戦です。
さてさて、そんな私ですが、実は昨日、JFLの横河武蔵野対ザスパ草津戦を観に武蔵野陸上競技場まで行ってきました。いしきんさんにとっては第2の故郷でもある武蔵野(吉祥寺)にて、来季昇格するであろうザスパの偵察とマチャミこと、佐藤正美の応援をしようと思ってて、かなり前からこの日が来るのを密かに楽しみにしておりました。観衆は900人強。冷たい雨が降っていなければ、観客はもっともっと多かったことでしょうね。
で、試合なんですが、雨でグラウンドがボコボコで、センターサークル付近の右サイドにはかなり大きな水溜りがあったりする中、例えて言えば臼井抜きで戦う横浜をスケールダウンしたような攻撃をする横河に対して、やはり、ザスパの方が総合力で上回っているとは思いました。MFの山口貴之を中心に、マチャミとマルキーニョスが前線を掻き回してチャンスメイクを何度も築きあげるという展開が終始繰り広げられてました。が、悪天候という要素を踏まえても、J2でもよく言われがちな、「ボールを持ってからの行動の遅さ」を彼らに対してもより一層強く感じたというのが正直な感想です。首位を独走している大塚製薬(徳島ヴォルティス)は分かりませんが、草津は来季昇格しても、このままであれば、当面は厳しい戦いが続くものかと思いました。
ただ、そんな試合でしたがとにもかくにも印象に残ったのが・・・
・走るマチャミ
・ポストプレーをそつなくこなすマチャミ
・周りにあれこれと指示を的確にするマチャミ
・ヘッドでゴールを決めて、メインスタンドのサポーターに向けてカニ歩き状態で何度もガッツポーズをして喜ぶマチャミ
・・・マチャミ、シュートの精度以外は成長したもんだなぁ~。