舞台音楽の楽しみ(1)――F. プーランク『城への招待』
舞台音楽の楽しみ(2)――O. レスピーギ『風変わりな店』
舞台音楽の楽しみ(3)――B. ハーマン『サイコ』
舞台音楽の楽しみ(4)――H. ルーセンベリ『街のオルフェウス』
舞台音楽の楽しみ(5)――R. シュトラウス『町人貴族』
舞台音楽の楽しみ(6)――V. ノヴァーク『シニョリーナ・ジョヴェントゥ』
舞台音楽の楽しみ(7)――G. フィンジ『〈恋の骨折り損〉のための音楽』
舞台音楽の楽しみ(8)――V. トムソン『アケーディアの歌と踊り』
舞台音楽の楽しみ(9)――E. サティ『パラード』
舞台音楽の楽しみ(10)――D. ショスタコーヴィチ『バレエ組曲〈黄金時代〉 』
舞台音楽の楽しみ(11)――J. シベリウス『とかげ』
舞台音楽の楽しみ(12)――R. ヴォーン-ウィリアムズ『バレエ組曲〈老いたコール王〉』
舞台音楽の楽しみ(13)――A. ヒナステラ『エスタンシア』
舞台音楽の楽しみ(14)――J. アダムズ『ザ・チェアマン・ダンスィズ』
舞台音楽の楽しみ(15)――中国現代芭蕾舞劇『白毛女』
番外編 陳其鋼『組曲〈蝶恋花〉(ヴェールを取られたイリス)』を聴く。
舞台音楽の楽しみ(16)――B. バルトーク『中国の不思議なマンダリン』
舞台音楽の楽しみ(17)――武満徹『黒い雨』
舞台音楽の楽しみ(18)――フランス6人組『エッフェル塔の花嫁花婿』
舞台音楽の楽しみ(19)――W. ウォルトン『ザ・ファースト・シュート』
舞台音楽の楽しみ(20)――R. ノルドローク『スコットランドのメアリー・スチュアート』
舞台音楽の楽しみ(21)――S. プロコフィエフ『アレクサンドル・ネフスキー』
舞台音楽の楽しみ(22)――K. ヴァイル『小さな三文オペラ』
舞台音楽の楽しみ(23)――H. ヴィラ-ロボス『アマゾナス』
舞台音楽の楽しみ(24)――A. コープランド『ダンス・パネル』
舞台音楽の楽しみ(25)――G. ホルスト『どこまでも馬鹿な男』
舞台音楽の楽しみ(26)――F. プーランク『ぞうのババール』
舞台音楽の楽しみ(27)―― I. ストラヴィンスキー『ミューズをつかさどるアポロ』
舞台音楽の楽しみ(28)――B. マルティヌー『この世で最強の者はだれか?』
舞台音楽の楽しみ(29)――深井史郎『バレエ音楽〈創造〉』
舞台音楽の楽しみ(30)――D. ミヨー『世界の創造』
舞台音楽の楽しみ(31)――E. W. コルンゴルト『から騒ぎ』組曲
舞台音楽の楽しみ(32)――L. ドリーブ『歓楽の王』
舞台音楽の楽しみ(33)――A. ブリス『チェックメイト』
舞台音楽の楽しみ(34)――L. バーンスタイン『〈オン・ザ・タウン〉ダンス組曲』
舞台音楽の楽しみ(35)――G. クラインシンガー『笛吹きパンの物語』
舞台音楽の楽しみ(36)――G. オーリック『画家とそのモデル』
舞台音楽の楽しみ(37)――G. ガーシュイン/ R. R. ベネット『交響的絵画〈ポーギーとベス〉』
舞台音楽の楽しみ(38)――C. ランバート『〈サロメ〉組曲』
舞台音楽の楽しみ(39)――S. バーバー『メディア: 瞑想と復讐の踊り』
舞台音楽の楽しみ(40)――R. シチェドリン『カルメン組曲』
舞台音楽の楽しみ(41)――J. バイヤー『太陽と地球』
舞台音楽の楽しみ(42)――J. オッフェンバック『月世界旅行』
舞台音楽の楽しみ(43)――T. ピッカーズ『オールド・アンド・ロスト・リヴァーズ』
舞台音楽の楽しみ(44)――L. ヤナーチェック『〈利口な雌狐の物語〉組曲』
舞台音楽の楽しみ(45)――L.-E. ラーション『〈冬物語〉組曲』
舞台音楽の楽しみ(46)――J. ケージ『16ダンシィズ』
舞台音楽の楽しみ(47)――武満徹『燃える秋』
舞台音楽の楽しみ(48)――M. オアナ『舞踏のエチュ-ド』
舞台音楽の楽しみ(49)――D. ショスタコーヴィッチ『オラトリオ〈森の歌〉』
舞台音楽の楽しみ(50)――G. ピエルネ『シダリーズと牧羊神 第1組曲』
舞台音楽の楽しみ(2)――O. レスピーギ『風変わりな店』
舞台音楽の楽しみ(3)――B. ハーマン『サイコ』
舞台音楽の楽しみ(4)――H. ルーセンベリ『街のオルフェウス』
舞台音楽の楽しみ(5)――R. シュトラウス『町人貴族』
舞台音楽の楽しみ(6)――V. ノヴァーク『シニョリーナ・ジョヴェントゥ』
舞台音楽の楽しみ(7)――G. フィンジ『〈恋の骨折り損〉のための音楽』
舞台音楽の楽しみ(8)――V. トムソン『アケーディアの歌と踊り』
舞台音楽の楽しみ(9)――E. サティ『パラード』
舞台音楽の楽しみ(10)――D. ショスタコーヴィチ『バレエ組曲〈黄金時代〉 』
舞台音楽の楽しみ(11)――J. シベリウス『とかげ』
舞台音楽の楽しみ(12)――R. ヴォーン-ウィリアムズ『バレエ組曲〈老いたコール王〉』
舞台音楽の楽しみ(13)――A. ヒナステラ『エスタンシア』
舞台音楽の楽しみ(14)――J. アダムズ『ザ・チェアマン・ダンスィズ』
舞台音楽の楽しみ(15)――中国現代芭蕾舞劇『白毛女』
番外編 陳其鋼『組曲〈蝶恋花〉(ヴェールを取られたイリス)』を聴く。
舞台音楽の楽しみ(16)――B. バルトーク『中国の不思議なマンダリン』
舞台音楽の楽しみ(17)――武満徹『黒い雨』
舞台音楽の楽しみ(18)――フランス6人組『エッフェル塔の花嫁花婿』
舞台音楽の楽しみ(19)――W. ウォルトン『ザ・ファースト・シュート』
舞台音楽の楽しみ(20)――R. ノルドローク『スコットランドのメアリー・スチュアート』
舞台音楽の楽しみ(21)――S. プロコフィエフ『アレクサンドル・ネフスキー』
舞台音楽の楽しみ(22)――K. ヴァイル『小さな三文オペラ』
舞台音楽の楽しみ(23)――H. ヴィラ-ロボス『アマゾナス』
舞台音楽の楽しみ(24)――A. コープランド『ダンス・パネル』
舞台音楽の楽しみ(25)――G. ホルスト『どこまでも馬鹿な男』
舞台音楽の楽しみ(26)――F. プーランク『ぞうのババール』
舞台音楽の楽しみ(27)―― I. ストラヴィンスキー『ミューズをつかさどるアポロ』
舞台音楽の楽しみ(28)――B. マルティヌー『この世で最強の者はだれか?』
舞台音楽の楽しみ(29)――深井史郎『バレエ音楽〈創造〉』
舞台音楽の楽しみ(30)――D. ミヨー『世界の創造』
舞台音楽の楽しみ(31)――E. W. コルンゴルト『から騒ぎ』組曲
舞台音楽の楽しみ(32)――L. ドリーブ『歓楽の王』
舞台音楽の楽しみ(33)――A. ブリス『チェックメイト』
舞台音楽の楽しみ(34)――L. バーンスタイン『〈オン・ザ・タウン〉ダンス組曲』
舞台音楽の楽しみ(35)――G. クラインシンガー『笛吹きパンの物語』
舞台音楽の楽しみ(36)――G. オーリック『画家とそのモデル』
舞台音楽の楽しみ(37)――G. ガーシュイン/ R. R. ベネット『交響的絵画〈ポーギーとベス〉』
舞台音楽の楽しみ(38)――C. ランバート『〈サロメ〉組曲』
舞台音楽の楽しみ(39)――S. バーバー『メディア: 瞑想と復讐の踊り』
舞台音楽の楽しみ(40)――R. シチェドリン『カルメン組曲』
舞台音楽の楽しみ(41)――J. バイヤー『太陽と地球』
舞台音楽の楽しみ(42)――J. オッフェンバック『月世界旅行』
舞台音楽の楽しみ(43)――T. ピッカーズ『オールド・アンド・ロスト・リヴァーズ』
舞台音楽の楽しみ(44)――L. ヤナーチェック『〈利口な雌狐の物語〉組曲』
舞台音楽の楽しみ(45)――L.-E. ラーション『〈冬物語〉組曲』
舞台音楽の楽しみ(46)――J. ケージ『16ダンシィズ』
舞台音楽の楽しみ(47)――武満徹『燃える秋』
舞台音楽の楽しみ(48)――M. オアナ『舞踏のエチュ-ド』
舞台音楽の楽しみ(49)――D. ショスタコーヴィッチ『オラトリオ〈森の歌〉』
舞台音楽の楽しみ(50)――G. ピエルネ『シダリーズと牧羊神 第1組曲』