協奏曲の楽しみ(51)――F. マルタン『協奏的小交響曲』
協奏曲の楽しみ(52)――W. リー『ハープシコードと弦楽オーケストラのためのコンチェルティーノ』
協奏曲の楽しみ(53)――E. パリシ-アルヴァース『ハープ協奏曲』
協奏曲の楽しみ(54)――P. ヒンデミット『室内音楽第6番』
協奏曲の楽しみ(55)――A. ホヴァーネス『チェロ協奏曲』
協奏曲の楽しみ(56)――M. ティペット『ヘンデルの主題による幻想曲』
協奏曲の楽しみ(57)――松平頼則『ピアノとオーケストラのための主題と変奏』
協奏曲の楽しみ(58)――F. J. ハイドン『トランペット協奏曲』
協奏曲の楽しみ(59)――C. P. E. バッハ『チェンバロとピアノの二重協奏曲』
協奏曲の楽しみ(60)――B. バルトーク『ヴァイオリン協奏曲第2番』
協奏曲の楽しみ(61)――A. グラズノフ『ヴァイオリン協奏曲第2番』
協奏曲の楽しみ(62)――A. コープランド『クラリネット協奏曲』
協奏曲の楽しみ(63)――R. リーバーマン『ジャズバンドと管弦楽のための協奏曲』
協奏曲の楽しみ(64)――J. イベール『アルト・サクソフォン協奏曲』
協奏曲の楽しみ(65)――H. ヴィラ-ロボス『ギター協奏曲』
協奏曲の楽しみ(66)――P. グラス『サクソフォン・カルテット協奏曲』
協奏曲の楽しみ(67)――V. ハーバート『チェロ協奏曲第1番』
協奏曲の楽しみ(68)――E. カーター『オーボエ協奏曲』
協奏曲の楽しみ(69)――L. ベリオ『シンフォニア』
協奏曲の楽しみ(70)――吉松隆『トロンボーン協奏曲〈オリオン・マシーン〉』
協奏曲の楽しみ(71)――石井眞木『解脱ー横笛独奏とオーケストラのための協奏曲』
番外編 黛敏郎『舞楽』を聴く。
協奏曲の楽しみ(72)――武満徹『ウォーター・ドリーミング』
協奏曲の楽しみ(73)――尾高尚忠『フルート協奏曲』
協奏曲の楽しみ(74)――伊福部昭『ピアノとオーケストラのためのリトミカ・オスティナータ』
協奏曲の楽しみ(75)――大栗裕『ヴァイオリン協奏曲』
協奏曲の楽しみ(76)――山田泉『一つの素描 ピアノとオーケストラによる? 』
協奏曲の楽しみ(77)――A. グラズノフ『アルト・サクソフォン協奏曲』
協奏曲の楽しみ(78)――I. ストラヴィンスキー『ピアノとオーケストラのためのカプリッチオ』
協奏曲の楽しみ(79)――G. ピエルネ『ハープと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック』
協奏曲の楽しみ(80)――F. プーランク『オーバード』
協奏曲の楽しみ(81)――W. ルッソ『ストリート・ミュージック』
協奏曲の楽しみ(82)――A. バックス『交響的変奏曲』
協奏曲の楽しみ(83)――W. ウォルトン『ヴィオラ協奏曲』
協奏曲の楽しみ(84)――E. マクダウェル『ピアノ協奏曲第2番』
協奏曲の楽しみ(85)――C. サン-サーンス『ホルンと管弦楽のための演奏会用小品』
協奏曲の楽しみ(86)――『黄河』鋼琴協奏曲
協奏曲の楽しみ(87)――B. マルティヌー『ピアノ協奏曲第4番〈呪文〉』
番外編 ルクーを知っていますか?
番外編 タン・ドゥン『マルコ・ポーロ』を聴く。
協奏曲の楽しみ(88)――ユン・イサン『チェロ協奏曲』
協奏曲の楽しみ(89)――H. ベルリオーズ『ヴィオラと管弦楽のための交響曲 イタリアのハロルド』
協奏曲の楽しみ(90)――E. ラロ『スペイン交響曲』
協奏曲の楽しみ(91)――A. ジョリベ『トランペット協奏曲第2番』
協奏曲の楽しみ(92)――C. ドビュッシー『ラプソディ アルト・サクソフォンとオーケストラのための』
協奏曲の楽しみ(93)―― I. ストラヴィンスキー『ヴァイオリン協奏曲』
協奏曲の楽しみ(94)――K. ペンデレツキ『ヴィオラ協奏曲』
協奏曲の楽しみ(95)――L. バラーダ『チェロ協奏曲第2番〈ニュー・オリンズ〉』
協奏曲の楽しみ(96)――A. コープランド『静かな都会』
協奏曲の楽しみ(97)――D. ミヨー『スカラムーシュ組曲』
協奏曲の楽しみ(98)――I. マレク『オッターヴァ・バッサ』
協奏曲の楽しみ(99)――O. メシアン『峡谷から星たちへ…』