マイ・レストレス・ハーツ/My Restless Heart

トウキョウの東をさまよい続ける【左一白】の備忘録

セクハラなんてしちゃいかんよ

2014年07月07日 22時12分35秒 | 日々の暮らし

 時期的なものもあるのでしょうが、七夕の日ってだいたい雨か曇。織姫様も彦星様も年に一度の逢瀬を下界に住む下郎な人間たちに見せたくないのでしょう。そんな話は置いておいて、、、、

 

 なになに、秋のツアーは8月30・31日か。今の会社の人員を考えたら根回しさえすれば休めるかもしれないなぁ。ちょっと様子を伺ってみるか……。

 

 そう思いって出社したら、一緒に仕事をしているおじさん(パート)がセクハラで飛ばされてしまった。本人にどれだけセクハラの意識があったのか知らないけど、一回警告しても治らなかったらしいから飛ばされても擁護しようがない。お尻を触ったとか、そういうのではないらしいけど、仕事をしに来ているわけだからその辺りはきちんと認識してほしいな。ただでさえ忙しいのだから、ちょっかい出す余裕なんてないはずなんだけど……。


 自分も男だから、その辺りの認識は肝に銘じないといけません。


 そんなわけでツアーどころの話ではなくなってきました。人が一人減り、自分の仕事量がまた増えます。しかもそのおじさんと同じ仕事をしているので、「このセクハラ野郎の仲間がっ!」と見られるのではないかとビクビクしています…。


 すぐに新しい人が来てくれると嬉しいけどなぁ。


じっくりと 馬を見つめる 夏の夜

2014年07月06日 21時00分06秒 | 一口馬主

 そんなわけ(?)でありまして、社台・サンデーで残口があるリストを見てみた。


 もう一回、出資検討ができることを期待しつつ……。が、しかし。

 

 まあ、なんということでしょう~

 

 と、加藤みどりさん風に思わず声を上げたくなるようなメンツ。こんなことを言ったら失礼かもしれないけど、選びにくいお馬さんたちが残ってしまった感じ。でも、この中から必ず重賞を勝つお馬さんが出てくるわけだから競馬は奥深い。その重賞を勝つお馬さんを見つけられれば最高なんですが、あいくに自分にはそんな眼は持っていません。


 さて、そのリスト。案の定、社台関東がたくさん残っていますね。


 種牡馬別だとワークフォースがあまり売れていない印象。ハービンジャーもそうかな。たしかに産駒が走っていないから、手が出しづらいのは分かる。

 

 ゴールドアリュールは……残っているのは牝馬だけか。


 ファルブラヴは……牡馬しか残っていない。


 ん!? こんな良さげな馬がいたんだ。馬格も申し分ないし。嫌われたのは厩舎??

 

 こんな独り言を言いながら、夏の夜は過ぎて行くw


出資叶わず

2014年07月04日 22時19分24秒 | 一口馬主

 先日、サンデーサラブレッドクラブに出資を申し込んだシャープキックの13ですが、第1希望だけで75票。でも、40/75のうちには入れるだろうと思っていたのですが、結果、実績が足りず(?)出資することが出来ませんでした。


 もともと「縁があれば」と思ってはいたけど、やっぱり出資できないという事実は悔しい限り。悔しくても仕方がない。今後のことを考えよう。


  ・1.5次に行く(電話先着順というのは何とも……)


  ・ラフィアン・ウインに行く(狙っているお馬さんがいないわけではない……)


  ・秋まで待つ(辞めるつもりのキャロットクラブに懲りずに……)


 逆に考えれば60万円分、浮いたわけだから前向きに考えよう。


 お馬さんばかりではなく、タブレットPCも欲しいしね。


スマイル

2014年07月01日 22時47分56秒 | 一口馬主

無愛想な人たちが多い中、たまに出会う笑顔にホッとする今日。


自分まで無愛想なつまらない人になってはいけないと心に誓う明日。

 

《愛馬の結果~2014年29R》
 
マイネルハルカゼ:6月29日 函館9R/3歳以上500万下(ダート1700m)
結果:1着


函館9R・3歳以上500万下(ダート1700m)単勝1人気 1.8倍 1着 1分47秒0 上がり37秒6 マイナス4kg 478kg


松岡騎手「自分のリズムで競馬をしたほうが結果の出るタイプです。多少、外を回るロスがあっても前がクリアな位置で競馬をするつもりでした。想定どおり好位の外を進み、3コーナーでは進出を開始。ロングスパートをかけて押しきりにかかりました。併せてから相手の走りにあわせてしまうところはありましたが、基本的に素直で乗りやすい馬です。着差はわずかでしたけれど、力通りの結果だったと思います。ありがとうございました」

五十嵐調教師「このクラスでは力が上、とみていただけに、今回はきめてほしいと思っていました。差は少しでしたけれど嬉しい勝利ですね。上がった状態に問題なければ続けて使っていく予定です」

状態をチェックしたうえで、7月12日の函館の渡島特別・ダート1700m、もしくは20日のエリモハリアーカップ、いずれに出走するか検討する予定です。


一瞬、競り負けたかと思いました。

ただ陣営のコメントを読むと、わりと完勝の部類に入る感じですね。もう少しスタートダッシュを出来て、逃げの展開になればもっと強い競馬を見せてくれたのかもしれませんが、小回りコースだと逃げ争いも激しくなるし、そういう意味では番手の競馬も悪いことじゃないのかな。とにかく、函館2戦目で決めてくれて本当に良かった。