「選挙結果=民意じゃない」とか、野党の数合わせとか、
内容があまりにも低レベル過ぎて、面白さを通り越して(?)テレビを消してしまった。
《愛馬の結果~2017年22R》
ガンサリュート:10月21日 東京10R/秋嶺ステークス(3歳以上1600万下・ダート1600m)
結果:7着
東京10R・秋嶺ステークス(3歳以上1600万下・ダート1600m)単勝8番人気 22.9倍 7着 1分36秒7 上がり38秒3 マイナス2kg 508kg
21日の東京競馬ではスタート後はリズムを整えるようにジックリと進める。直線ではジワジワと差を詰めようとするが7着まで。
「ゲートの出自体は悪くないのですが、その後のトモの入りがもうひとつでトモが流れるようなフォームになってしまっていました。そのまま進めても脚は溜まらないので、あまり位置には拘らずにハミを意識的にかけていきました。正直、それでもなかなかフォームが安定せず、直線ではジリジリとした伸びでしたね…。もしかしたら気持ちの面の影響もあるかもしれないけど、やはり後肢がしっかりとしてくれば違うはずです。返し馬は問題なくて力がある馬だなと感じたくらいですからね。今日はいい走りをお見せできず申し訳ありませんでした」(福永騎手)
道中はトモのハマり方がもうひとつだったとのことで急かさずに進めましたが、そのわりには終いにかけてピリッとした脚を使えませんでした。今秋から条件を替えて変わり身を求めている状況ですが、結果を考えると馬体的な成長がもっと必要になるのかもしれません。この後はレース後の状態をしっかりと確認してから次をどうするか判断していきます。
体質面での問題・・・。そうなってくると重賞2着の走りはなんだったのだろう。16頭中の7着ですから半分は負かしているわけで、少しずつですがクラス慣れしているとは思いますが、勝ち負けするにはまだ時間が必要かな。ダノンシャンティ☓クロフネという配合で、不良のダートならスイスイと先行できると思っていたけど、まさか後ろからの競馬になるとはね。
《愛馬の結果~2017年23R》
ベストフィックス:10月22日 東京5R/メイクデビュー東京(2歳新馬・ダート1600m)
結果:16着
東京5R・メイクデビュー東京(2歳新馬・ダート1600m)単勝3番人気 9.0倍 16着 1分49秒2 上がり43秒4 486kg
10月22日(日)東京5R・新馬(ダート1600m)戦に田中勝春騎手55kgで出走、馬体重486kgでデビューしました。スタートは出たものの、すぐにブレーキをかけるような感じで最後方にまで下がってしまいました。馬群についていくことができず、10馬身近く離れた最後方で3コーナーに入りました。そのあとも追いつくことができないまま10.4秒差の16着に敗れています。
レース後、田中勝春騎手は「ずっと鳴いていました。アクションを起こしても反応がなくて、周りに気をとられてばかりでした。走ってる感じは悪くなかったですし、まずはレースを理解するのが先ですね。スタートは出てくれましたが、挟まれそうになって引っ張りました。あそこで主張しても、分かっていないのでついていけなかったように思います。上がりで歩いてくるときに、ようやく少し気持ちが入った感じでした」と話していました。
タイムオーバーになった愛馬は今までにもいましたが、さすがに10秒離される愛馬は初めてw これだけ派手に負けると怒る気にもなれません。むしろキングヘイロー産駒、そして自分の愛馬らしくて清々しいです。今後どうなるでしょうか。続戦しても意味がないと思いますから、放牧して一から立て直してほしいですね。必要なら去勢して体質強化を図ってもいいし。
内容があまりにも低レベル過ぎて、面白さを通り越して(?)テレビを消してしまった。
《愛馬の結果~2017年22R》
ガンサリュート:10月21日 東京10R/秋嶺ステークス(3歳以上1600万下・ダート1600m)
結果:7着
東京10R・秋嶺ステークス(3歳以上1600万下・ダート1600m)単勝8番人気 22.9倍 7着 1分36秒7 上がり38秒3 マイナス2kg 508kg
21日の東京競馬ではスタート後はリズムを整えるようにジックリと進める。直線ではジワジワと差を詰めようとするが7着まで。
「ゲートの出自体は悪くないのですが、その後のトモの入りがもうひとつでトモが流れるようなフォームになってしまっていました。そのまま進めても脚は溜まらないので、あまり位置には拘らずにハミを意識的にかけていきました。正直、それでもなかなかフォームが安定せず、直線ではジリジリとした伸びでしたね…。もしかしたら気持ちの面の影響もあるかもしれないけど、やはり後肢がしっかりとしてくれば違うはずです。返し馬は問題なくて力がある馬だなと感じたくらいですからね。今日はいい走りをお見せできず申し訳ありませんでした」(福永騎手)
道中はトモのハマり方がもうひとつだったとのことで急かさずに進めましたが、そのわりには終いにかけてピリッとした脚を使えませんでした。今秋から条件を替えて変わり身を求めている状況ですが、結果を考えると馬体的な成長がもっと必要になるのかもしれません。この後はレース後の状態をしっかりと確認してから次をどうするか判断していきます。
体質面での問題・・・。そうなってくると重賞2着の走りはなんだったのだろう。16頭中の7着ですから半分は負かしているわけで、少しずつですがクラス慣れしているとは思いますが、勝ち負けするにはまだ時間が必要かな。ダノンシャンティ☓クロフネという配合で、不良のダートならスイスイと先行できると思っていたけど、まさか後ろからの競馬になるとはね。
《愛馬の結果~2017年23R》
ベストフィックス:10月22日 東京5R/メイクデビュー東京(2歳新馬・ダート1600m)
結果:16着
東京5R・メイクデビュー東京(2歳新馬・ダート1600m)単勝3番人気 9.0倍 16着 1分49秒2 上がり43秒4 486kg
10月22日(日)東京5R・新馬(ダート1600m)戦に田中勝春騎手55kgで出走、馬体重486kgでデビューしました。スタートは出たものの、すぐにブレーキをかけるような感じで最後方にまで下がってしまいました。馬群についていくことができず、10馬身近く離れた最後方で3コーナーに入りました。そのあとも追いつくことができないまま10.4秒差の16着に敗れています。
レース後、田中勝春騎手は「ずっと鳴いていました。アクションを起こしても反応がなくて、周りに気をとられてばかりでした。走ってる感じは悪くなかったですし、まずはレースを理解するのが先ですね。スタートは出てくれましたが、挟まれそうになって引っ張りました。あそこで主張しても、分かっていないのでついていけなかったように思います。上がりで歩いてくるときに、ようやく少し気持ちが入った感じでした」と話していました。
タイムオーバーになった愛馬は今までにもいましたが、さすがに10秒離される愛馬は初めてw これだけ派手に負けると怒る気にもなれません。むしろキングヘイロー産駒、そして自分の愛馬らしくて清々しいです。今後どうなるでしょうか。続戦しても意味がないと思いますから、放牧して一から立て直してほしいですね。必要なら去勢して体質強化を図ってもいいし。
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