何事にも言えることですが、“後悔”ほど嫌なものはありません。。。。
出資申し込みをした【アイヴォリーカラーの10】。
申し込んだことは別に後悔していないのですが、2位、3位指名をしなかったのが今になってみると失敗だった、と後悔。
ネットの噂話によると、アイヴォリーカラーの10はあまり調子が良くないとか。あくまでもネットのヨタ話ですから信用する必要はないけど、もしも万が一ってことになったら、今年の検討はこれですべて無になってしまうことを思うとねぇ。
自分の結論がすべて悪いとはいえ、妙に後味の悪さを覚えます。
こういうのってお馬さんに限ったことではありません。
子供の頃から、「あれ!? 失敗かも!!」ってことが多すぎ。大人になって経験を積み重ねるようになって、先回り先回り行動するよう心掛けているつもりですが、やっぱり失敗して後悔ばかりの連続。失敗をぜんぜん学習していない証拠。
死ぬまでに、あと何回後悔のため息をつくのだろう…。
馬の状態についてはどこまで本当なのかわかりませんが、ツアーでは舎飼でありながら
見学者が多かったようです。
2位、3位指名をしなかったことを後悔される必要はないと思いますよ。
このタイミングで“万が一”ということは、社台に限ってないと思います。
とにかく可愛い馬のようなので、無事に育成が進むことを願っています。
ただ、舎飼でも見学者が多かったという話は初耳なので、ちょっと嬉しいかな(^^)
2、3位希望を書かなかったは、今回みたいなことを踏まえるとやっぱり少しだけ後悔しています。タッチザピークとかナイトアットオペラとか、自分の候補に上って、かつ今のところ人気がないお馬さんがいると余計にね。。。