ご近所からの新聞勧誘。

普通の新聞の勧誘は全て断っています。インターホン越に、それとわかるとはなっから相手にせずシャットアウト。が、ご近所さんからの、それも自治会の方とかからの新聞勧誘ってことわりづらくて。それは、聖教新聞。こちらからお願いしているから、無理を言って投函させてもらうから無料でと言われて、断りづらく、無料であるならと投函を許可してきて数ヶ月。今度はとりあえず半年でと言われ、断り文句を続けるも、断りきれず。ご近所さんじゃなかったらね、ばっさり断っているのだけれど。
　さっき、ネットで色々と聖教新聞について調べたら、私と同じような目にあってらっしゃる方って多くて、それに、本当にずっと無料でよいからと言われたりとか、ありえないって思う。
　宗教や言論の自由はあるから、別に自分たちに無害であれば個々の信仰については何も思わないけれど、再三断り続けているのに、のらりくらりとかわされて、無料でも、自分の不本意なものを投函され続けるって、やっぱりマイナスだと思うから、次回はどんな言葉を使ってでも、本当に拒否しようと誓っています。
　正直、ずっとゴミです。だって、創価学会の記事ばっかりなんだもん。興味なし。無料だからって、投函されても読みもしない人たちに配布するのって私には理解できないけれど、ネットで調べたら、それって意味のある布教活動なんですって。やっぱり、理解できない世界。
　夫様は「いらん」って。そりゃぁ私も油料理したときの敷物くらいにしかならないようなゴミ扱いの紙は、週１回収の紙ごみの日が待ち遠しいですよ。絶対に絶対に次回は断ろう。