コイノアカシ

育児中の専業主婦の気持ちにも、働くママの気持ちにも優しいかと。近頃は発達障害+不登校=天使か悪魔かわが子達?!な記事を。

心理発達相談系機関の予約変更ってのは。

2020-02-03 13:27:06 | Weblog
我が家の小学生組。
個別支援級在籍の次男と三男。
小学4年生:roadと
小学2年生:city。

彼らの心理発達相談先の予約確保
に母、細々といそしんでおります。

そして今回ようやく取れた予約
:昨年10月に今年3月末予約
を変更しようとした際の出来事。

私「どうしても学校に出向かなければ
  ならない用事が確定しまして
  受診日を変更希望しています。」

電話御担当者様
 「お母様が役員などをされていて
  ご都合がつかないというわけですね。
  では次にご予約お取りできるのは
  8月になります。」

お母さん事情を察してくれる先だなぁと
感心しながら、予約の遠のき具合に愕然。

私「すみません。
  親以外の保護者が付き添いではどうでしょう?」

電話御担当者様
 「おじいちゃまおばあちゃま等でしょうか?
  同居されていますか?
  されていないのであればお父様お母様で
  なければ受診できません。」

昨今の心理発達相談先の予約の取り辛さを
身を以て痛感しておりますが、更に痛感。

電話御担当者様
 「のちほど新たなご予約日をご連絡しますね。」

終始穏やかな電話でのやり取り。
でも母の予約の遠のき具合への愕然度合いは
表にヒシヒシ表れていたはず。

その日の夕方待望の予約日通知。

電話御担当者様
 「担当医の調整がつきました。
  現在の予約日から2週間後の・・・」

私の内心 
→ 喜びの舞したい位に、ひゃほぉ♪

うっすら嬉し泣きした位に
気をもんでいた予約確保だったので
本当に他人様のはからいに感謝しきりでした。

別件で、中学2年生:長女:himeちゃんの
相談先確保にも動いていた最近。

かかりつけ医の小児科先生から案内されたのが
こちら『専修大学心理教育相談室』。

医療機関だけでなく、文系の大学でも
学生の学びの一環もあり、相談先を
設けている先結構あるのですね。

こちらは気が遠のく位、予約が取り辛い
という事はなく、そこそこな取り辛さで
母子で相談に伺う事が出来ました。

掛かりつけの小児科先生の言葉通り
ねばっこく、長期スパンな面持で
お子達と相談先巡りかな。

そんな事は知ったこっちゃぁないお子達↓

元気が宝。
わが子たち元気で何より。
子ども達の喜ぶ顔と元気な様子を
求めるから母がんばる節あり。


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