アップしたと思ったら、書きかけ状態でした、、、遅れましたが。
ダービー卿CT
まさか1.33台が出るとは、、、相変わらず馬場に振り回されまくってます。
土曜は雨の中、良ではあったものの少し湿っていたものの日曜は徐々に回復傾向から、メインは33秒台の決め手が出るまでに。
内を尻目に外目に出した馬が伸び、人気が内を回ったり、外が来るということは追い込み向くわけでこんな結果に。
ガルボはこれまでと違って差す競馬を選択、うまく伸びるところをみつけて抜け出してからなら粘りはここでは上。
2着は急追のオセアニアボス、出遅れもここでは良い方に向いたようです。
オセアニアボスはこういう時にはまるタイプだけに、忘れてました、というか傾向的には無警戒、、、。
ネオサクセスは追い込み一手の中山向きで、こっちもはまった感じ。
レースはSペース扱いですが、内を突いた馬が伸びきれず、外を回ることになった馬がたまたま来た?(これは言い過ぎっぽいですが)
傾向は前走阪急杯から2頭で玉砕、また面白予想考えますw。
ただ前走直線長かった馬は全然だったのがあきらめてませんw。
今回は運不運もあるので、まだまだ評価とまでは。
大阪杯
少し気に入らないことと言えば、GI勢はどうして出来をしっかり合わせられないんでしょうか。
勝ったのはショウナンマイティ、能力は折り紙つきも勝ち味に遅く、勝負がついてから伸びてくるタイプ。
しかし、最後に地力勝負になったところで、出来がイマイチなのかもう一つ決めきれない馬たちが35秒台の脚を使うのを尻目に一気の追い込み、34秒前半と別格の上がりでした。
2着は好調のフェデラリスト、しっかり能力は示して、この力をコンスタントに出せればGIでも良いところまでいけそう。
もちろん経験も大きそう。
3着は差し返そうとしたトーセンジョーダン、新聞に書かれていたように本物でないように見えました。
叩けば変わるとは思いますが。
傾向はさっぱり、というか出来は書かれていたのに、、、それ以上にフェデラリストを嫌い過ぎですね;;。
細かい修正は一応する予定。
天皇賞でオルフェーヴルを脅かしそうなのはいなかったように思いますが、得意なコースに偏りのある馬たちのようにも思ってます。
それでも馬券的には要注意でしょうね。
今回はちょっと淡泊に。
ドバイは結局甘くないってことでしょう、ワールドカップはドバイ勢がうまくやった印象。
スマートファルコンは孤高から、同じ以上の凄いのがこれだけそろってるところに入ったこともあったんでしょうか、出遅れより出負けという言葉があったそう。
トランセンドは昨年のように楽をさせてもらえず潰されて、エイシンフラッシュは長い直線のコースではあんなもんでしょう。
他もナンバーワンが行ってたわけじゃないし、期待より不安の方が大きく感じてました。
まあ後からならなんとでもいえるのですが。
昨年のヴィクトワールピサも、日本人的には褒めて欲しいと思うのだろうけど、やはり展開の恩恵が大きかったのは否めないでしょうし、もう一回やっていたら勝っていたかどうか。
個人的にはデムーロの腕の方が全然凄いとは思うのですが。
本当に外国馬を打ち負かすような馬が日本から出たら本当に嬉しいんですがねえ。
それでも多くの人が遠征の経験を積んだのは大きいでしょう。
できればレースに向いて、勝負になりそうな馬も選んで欲しいとこです。
という感じで。
ダービー卿CT
まさか1.33台が出るとは、、、相変わらず馬場に振り回されまくってます。
土曜は雨の中、良ではあったものの少し湿っていたものの日曜は徐々に回復傾向から、メインは33秒台の決め手が出るまでに。
内を尻目に外目に出した馬が伸び、人気が内を回ったり、外が来るということは追い込み向くわけでこんな結果に。
ガルボはこれまでと違って差す競馬を選択、うまく伸びるところをみつけて抜け出してからなら粘りはここでは上。
2着は急追のオセアニアボス、出遅れもここでは良い方に向いたようです。
オセアニアボスはこういう時にはまるタイプだけに、忘れてました、というか傾向的には無警戒、、、。
ネオサクセスは追い込み一手の中山向きで、こっちもはまった感じ。
レースはSペース扱いですが、内を突いた馬が伸びきれず、外を回ることになった馬がたまたま来た?(これは言い過ぎっぽいですが)
傾向は前走阪急杯から2頭で玉砕、また面白予想考えますw。
ただ前走直線長かった馬は全然だったのがあきらめてませんw。
今回は運不運もあるので、まだまだ評価とまでは。
大阪杯
少し気に入らないことと言えば、GI勢はどうして出来をしっかり合わせられないんでしょうか。
勝ったのはショウナンマイティ、能力は折り紙つきも勝ち味に遅く、勝負がついてから伸びてくるタイプ。
しかし、最後に地力勝負になったところで、出来がイマイチなのかもう一つ決めきれない馬たちが35秒台の脚を使うのを尻目に一気の追い込み、34秒前半と別格の上がりでした。
2着は好調のフェデラリスト、しっかり能力は示して、この力をコンスタントに出せればGIでも良いところまでいけそう。
もちろん経験も大きそう。
3着は差し返そうとしたトーセンジョーダン、新聞に書かれていたように本物でないように見えました。
叩けば変わるとは思いますが。
傾向はさっぱり、というか出来は書かれていたのに、、、それ以上にフェデラリストを嫌い過ぎですね;;。
細かい修正は一応する予定。
天皇賞でオルフェーヴルを脅かしそうなのはいなかったように思いますが、得意なコースに偏りのある馬たちのようにも思ってます。
それでも馬券的には要注意でしょうね。
今回はちょっと淡泊に。
ドバイは結局甘くないってことでしょう、ワールドカップはドバイ勢がうまくやった印象。
スマートファルコンは孤高から、同じ以上の凄いのがこれだけそろってるところに入ったこともあったんでしょうか、出遅れより出負けという言葉があったそう。
トランセンドは昨年のように楽をさせてもらえず潰されて、エイシンフラッシュは長い直線のコースではあんなもんでしょう。
他もナンバーワンが行ってたわけじゃないし、期待より不安の方が大きく感じてました。
まあ後からならなんとでもいえるのですが。
昨年のヴィクトワールピサも、日本人的には褒めて欲しいと思うのだろうけど、やはり展開の恩恵が大きかったのは否めないでしょうし、もう一回やっていたら勝っていたかどうか。
個人的にはデムーロの腕の方が全然凄いとは思うのですが。
本当に外国馬を打ち負かすような馬が日本から出たら本当に嬉しいんですがねえ。
それでも多くの人が遠征の経験を積んだのは大きいでしょう。
できればレースに向いて、勝負になりそうな馬も選んで欲しいとこです。
という感じで。