こっちも早めの予想。
フィリーズレビュー
このレースは比較的当たっているレース。
また、本番とコース形態が違うのが特徴、桜花賞は阪神JFと同じでも、このレースは直線が短く、阪神JF惨敗からの巻き返しも結構あります。
昨年は1週遅れな上に、関東で優先出走権は取れないので、関東の有力馬も参戦して、やはり少し違ったかも。
それでも今回の人気は関東2頭なのでしょう。
また、ダートから連対する馬が多いのも特徴、それでもいくらか条件があって、そのあたりにも注目で傾向に。
①1400芝で1.23.0以下、1400ダートで1.25.0以下で走っている。(経験と実績、多少年ごとの馬場も考慮)
②1600芝以上のレースで連対、オープンなら掲示板している。(パワーも必要で、長い距離での実績は注意)
③直線の長いレースを除いて崩れていない。(コース適性大事)
重要さでいうと②→①→③の順くらい。
ただし過去5年で3頭の勝ち馬は①②③すべて当てはまってました。
阪神JF経験も一応考慮、経験は大きいとも言えますが、前走一番強い競馬をしたと思われた馬が飛ぶことも多いです。
というのも、重賞は中山でもないと直線が長いレースばかりで、適性と合ってない場合があるので。
展開は、意外と先行馬少な目も、この時期の牝馬ならそこそこ速いと見て、どの馬にも文句なし。
という感じで予想。
◎イチオクノホシ@地力、スピード、器用さを持っていて、鞍上も問題ない、普通に立ち回れば上位、ただ父から突然走らなくなる仔もいるので、そこが不安。
○アンチュラス@能力やセンスはここでも上位、コース経験もあり、久々で気性の悪いところが出なければ有力候補、GI経験がここで光るかも。
▲イチオクノホシ@初戦以外は直線長いコースも、地力は阪神JFで証明済み、器用さという点で不安があるが、自分のレースで溜めればここでも上位。
△サクセスセレーネ@こういう馬も1頭くらいは入れたい、芝のレースっぷりから面白い、ソラを使う気性もあって勝ちきれないが能力は高い、芝の方が面白いかも。
他に、小回りで強い勝ち方をしてるラシンティランテ、距離短縮でファインチョイス、初の遠征も手堅いビウイッチアス。
サトノジョリーは芝でのレースぶりがちょっと悪くて、ダート馬かと。
エイシンキンチェムは夏までの馬、秋の内容には不満。
プレノタートは器用さに欠けて、500万勝ちは少頭数、出遅れクセもあって小回りでは厳しいかと。
イメージとしては、一応上げたうちの5番目の馬までは紛れや崩れで入れ替わりがあると思ってます。
ただ、チューリップ賞よりはメンツは劣る感じ。
上にも書いたのですが、ここで勝ってもコース形態が違うので直結しない傾向にあるので、逆に地力だけで計ると危ない面も。
こっちは明日で馬場が回復すると見てるのですが、どうでしょうか。
本当に最近は週末になると雨が降るので困ります;;。
フィリーズレビュー
このレースは比較的当たっているレース。
また、本番とコース形態が違うのが特徴、桜花賞は阪神JFと同じでも、このレースは直線が短く、阪神JF惨敗からの巻き返しも結構あります。
昨年は1週遅れな上に、関東で優先出走権は取れないので、関東の有力馬も参戦して、やはり少し違ったかも。
それでも今回の人気は関東2頭なのでしょう。
また、ダートから連対する馬が多いのも特徴、それでもいくらか条件があって、そのあたりにも注目で傾向に。
①1400芝で1.23.0以下、1400ダートで1.25.0以下で走っている。(経験と実績、多少年ごとの馬場も考慮)
②1600芝以上のレースで連対、オープンなら掲示板している。(パワーも必要で、長い距離での実績は注意)
③直線の長いレースを除いて崩れていない。(コース適性大事)
重要さでいうと②→①→③の順くらい。
ただし過去5年で3頭の勝ち馬は①②③すべて当てはまってました。
阪神JF経験も一応考慮、経験は大きいとも言えますが、前走一番強い競馬をしたと思われた馬が飛ぶことも多いです。
というのも、重賞は中山でもないと直線が長いレースばかりで、適性と合ってない場合があるので。
展開は、意外と先行馬少な目も、この時期の牝馬ならそこそこ速いと見て、どの馬にも文句なし。
という感じで予想。
◎イチオクノホシ@地力、スピード、器用さを持っていて、鞍上も問題ない、普通に立ち回れば上位、ただ父から突然走らなくなる仔もいるので、そこが不安。
○アンチュラス@能力やセンスはここでも上位、コース経験もあり、久々で気性の悪いところが出なければ有力候補、GI経験がここで光るかも。
▲イチオクノホシ@初戦以外は直線長いコースも、地力は阪神JFで証明済み、器用さという点で不安があるが、自分のレースで溜めればここでも上位。
△サクセスセレーネ@こういう馬も1頭くらいは入れたい、芝のレースっぷりから面白い、ソラを使う気性もあって勝ちきれないが能力は高い、芝の方が面白いかも。
他に、小回りで強い勝ち方をしてるラシンティランテ、距離短縮でファインチョイス、初の遠征も手堅いビウイッチアス。
サトノジョリーは芝でのレースぶりがちょっと悪くて、ダート馬かと。
エイシンキンチェムは夏までの馬、秋の内容には不満。
プレノタートは器用さに欠けて、500万勝ちは少頭数、出遅れクセもあって小回りでは厳しいかと。
イメージとしては、一応上げたうちの5番目の馬までは紛れや崩れで入れ替わりがあると思ってます。
ただ、チューリップ賞よりはメンツは劣る感じ。
上にも書いたのですが、ここで勝ってもコース形態が違うので直結しない傾向にあるので、逆に地力だけで計ると危ない面も。
こっちは明日で馬場が回復すると見てるのですが、どうでしょうか。
本当に最近は週末になると雨が降るので困ります;;。