いつもは暦の12月に入る前には買っていたのですが、今年は忙しくてなかなか買えずにいた来年用の手帳をやっと今日、Loftで買ってきました。
ここ数年はまたシステム手帳を使っているので買うのは中に挟むリフィルだけです。
でもそのリフィルも選び方で使い勝手が大きく違ってくるので自分に合ったものを上手く見つけないと、使い出してからしっくりこなくて買い直すなんてことにもなりかねません。
それに一度自分にベストの組み合わせや使い方を決めたら毎年それでOKかと言うと、異動などで部署が変わって仕事の内容や仕方が変わったりすると同じでいいというわけでもないですね。
最近は携帯からスマートホンに変える人が増えて、スケジュール管理もそのままスマホでするようになった人も多いかも知れませんが、やはりこれだけはいつまでもアナログにかなわない気がします。
ただ私のような年齢になると、手帳もより現実的な使い方をするだけでいまさら巷の手帳本などにあるような "夢手帳" 的な使い方はないですね(^^;)
ここ数年はまたシステム手帳を使っているので買うのは中に挟むリフィルだけです。
でもそのリフィルも選び方で使い勝手が大きく違ってくるので自分に合ったものを上手く見つけないと、使い出してからしっくりこなくて買い直すなんてことにもなりかねません。
それに一度自分にベストの組み合わせや使い方を決めたら毎年それでOKかと言うと、異動などで部署が変わって仕事の内容や仕方が変わったりすると同じでいいというわけでもないですね。
最近は携帯からスマートホンに変える人が増えて、スケジュール管理もそのままスマホでするようになった人も多いかも知れませんが、やはりこれだけはいつまでもアナログにかなわない気がします。
ただ私のような年齢になると、手帳もより現実的な使い方をするだけでいまさら巷の手帳本などにあるような "夢手帳" 的な使い方はないですね(^^;)
私もシステム手帳の「中身」を買いましたよ。いつも買うのは年内でなきゃ売っていないし、「中身」はたいがい3月まであるので、切り替えのタイミングが難しいです。
私も手帳や、googleカレンダーやに情報がばらばらでなかなか一元化できません。とはいえ、電源を入れなきゃ使えないというものも自分のツールとしてもうひとつ肌にしっくりこない。結局は、手帳やノートに直接書き込むことになってしまって、うまく一元化できていません。これがバッチリできるようになったら、私は偉い人になるかも…と思うくらい、たかだか自分一人の情報管理が難しいものです。
もう今年も残り半月ですね。
今は手帳やリフィルも販売機会を増やすのと進学や就職、異動などにあわせて4月始まりの手帳や9月始まりの手帳なども出ているので、そのタイミングで買い替えたこともあります。
一元化されてなくてバラバラになっていても、そもそも全部に全部のスケジュールが確実に明記されていればいいんですよね。
その意味ではデジタルの出番なのでしょう。
例えばスマートフォンのスケジュール帳の月間、週間、毎日のスケジュール、そのどれにでも1つに書き込めば自動的にすべてに同時にリンクされ、さらには自宅のパソコンのスケジュール表にも会社のスケジュール表にも「同期」が瞬時に出来る時代です。
そうは言ってもなかなか上手く使いこなせないし、きすけぐみさんの言うとおり電源を入れなきゃ使えないってのはネックですね。