先月、2回ほど夕陽を撮りましたが、いずれの日も富士山は見えませんでした。
でも今日は、たまたまシルエットが出てましたので富士山の方をメインに撮りました。
私がいつも鞄の中に入れているソニーのRX100を特に気に入ってる理由は綺麗に撮れることはもちろんですが、コンデジでも単純にマニュアル露出ができるからですね。
実はRX100にもシーンセレクションのモードの中に「夕景」もありますが、なかなか見たとおりには撮れないので調整ができるだけで助かります。
今の時代スマートフォンに付いているカメラがとても綺麗に撮れるのでコンデジはますます存在価値を失いつつあります。
ただ、やっぱり私のiPhoneのカメラではこの夕景は上手く撮れませんでした ( 私の技術ではということですが )
結局はスマホに付いているカメラとは明確な違いが出せないとダメってことですね。
・Sony RX100
iniさま、ずいぶんとご無沙汰をしています。なかなか、ブログ管理もできなくて…
きれいな夕日が見えたので、コメントします。
スマホが進化して、画素数が増えても、カメラとしての使いやすさがなければコンデジの消滅理由にはならないと思います。露出補正と、合わせたいところにピントが合わせられること。いろんなことはできても、カメラとしての肝心なことが簡単にできなきゃ。もっとも、多くのユーザーがそこまで撮影に要求するかどうかは別の問題ですが。
ケータイ(私はスマホではありません)、タブレット。撮影はできますが、やはりコンデジをいつも鞄に入れています。
確かに使いやすさは大事ですね。
画面シャッターって慣れも必要だし。
でもさすがにスマホのカメラでMSAPそれぞれのモード切替が使えるのは無いのでやっぱり私も今のコンデジはいつも鞄に入っています。
ただずっと以前、使ってたコンデジのようにほとんどオートのみしか使えないもので、しかも画像がスマホより劣るとなるとさすがに出番は無くなりますね。