最近はまた手帳ブーム?らしく手帳に関する本がたくさん出ています。
今は“夢手帳”系のものが中心ながら、『課長島耕作』でおなじみの、漫画家弘兼憲史さんなども手帳術の本とか出されてたりします。
以前にも書いたことがあるのですが、いろいろ使ってきて結局、今はまたシステム手帳派の私は昨年あたりから手帳にポストイットを使って用件整理をしています。
このポストイット活用術は経済評論家?の西村晃さんが著書『「ポスト・イット」知的生産術』で勧められていたんですが、やってみるとこれがなかなか便利。
以前に、会社で参加したセミナーでもたまたま西村さんの講演があって、確かそのときにも話されてました。
西村さんは、A5サイズの手帳の片面に2列に張って今日中に処理することと今週中に処理することを分けて貼替えたり剥がしたりながら毎日100枚も使われるそうですが、私は普通にバイブルサイズの手帳のインデックスにこまごまとした当日用件のチェックメモとしてそのまま貼り付けて使っているのと、あとは別途、思いついたアイデアなどを貼り付けて使っています。
確かにポストイットってただの紙切れなんですが、何度でも貼りかえられるので、優先順位で入替え(貼替え)が簡単ですし、後回しして持ち越したら次の日の一番上にまた貼りなおすなど、一枚一枚が独立したデータのように移動が出来るってところがポイントです。
ただし用件が済んだらどんどん剥がして捨てるので、ささいなことでも記録として残しておきたい人には向いてないですね。
電子手帳やPDAも使ったことがあるものの、手帳だけはやっぱりアナログが自分にはあっています。
ただシステム手帳はどうしてもそこそこ厚くなったりして電車の中などでちょっと思いついたことがあっても、さっと出してメモしずらかったりしますが、そういうときにも太めのポストイットをメモがわりに使ってあとで手帳に貼り付けるようにしています。
これだとあとでわざわざ書き写す必要もないのでとても便利です。
いいアイデアなんてのは、あまりじっと座っているときには出てこないもので、電車の中とかトイレの中(笑)とかで突然思いつくんですが、メモしないと忘れてしまうんですよね(^_^;)
今は“夢手帳”系のものが中心ながら、『課長島耕作』でおなじみの、漫画家弘兼憲史さんなども手帳術の本とか出されてたりします。
以前にも書いたことがあるのですが、いろいろ使ってきて結局、今はまたシステム手帳派の私は昨年あたりから手帳にポストイットを使って用件整理をしています。
このポストイット活用術は経済評論家?の西村晃さんが著書『「ポスト・イット」知的生産術』で勧められていたんですが、やってみるとこれがなかなか便利。
以前に、会社で参加したセミナーでもたまたま西村さんの講演があって、確かそのときにも話されてました。
西村さんは、A5サイズの手帳の片面に2列に張って今日中に処理することと今週中に処理することを分けて貼替えたり剥がしたりながら毎日100枚も使われるそうですが、私は普通にバイブルサイズの手帳のインデックスにこまごまとした当日用件のチェックメモとしてそのまま貼り付けて使っているのと、あとは別途、思いついたアイデアなどを貼り付けて使っています。
確かにポストイットってただの紙切れなんですが、何度でも貼りかえられるので、優先順位で入替え(貼替え)が簡単ですし、後回しして持ち越したら次の日の一番上にまた貼りなおすなど、一枚一枚が独立したデータのように移動が出来るってところがポイントです。
ただし用件が済んだらどんどん剥がして捨てるので、ささいなことでも記録として残しておきたい人には向いてないですね。
電子手帳やPDAも使ったことがあるものの、手帳だけはやっぱりアナログが自分にはあっています。
ただシステム手帳はどうしてもそこそこ厚くなったりして電車の中などでちょっと思いついたことがあっても、さっと出してメモしずらかったりしますが、そういうときにも太めのポストイットをメモがわりに使ってあとで手帳に貼り付けるようにしています。
これだとあとでわざわざ書き写す必要もないのでとても便利です。
いいアイデアなんてのは、あまりじっと座っているときには出てこないもので、電車の中とかトイレの中(笑)とかで突然思いつくんですが、メモしないと忘れてしまうんですよね(^_^;)