TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

初日

2014-03-17 23:31:44 | Weblog
昨日に続き「スワローあかぎ」ネタ。
「スワローあかぎ」は平日運行のため、今日が運転初日。
帰りの電車のホームがたまたま「スワローあかぎ」と同じホームだったので、ちょいと様子をウォッチング。
いやはや予想通りというか…乗車率は2割もなかったんじゃないかな。今回見た列車がホームライナーに代わって増発された列車だっただけにホームライナーのユーザーが流れてきてるかと思いきや、思ってた以上に寂しい雰囲気でしたね…。最後尾の車輌は5~6割くらいの席が埋まっていたようにも見えたけど他の車輌は…数えられるほどの人しか乗っていない。従来の「あかぎ」はなんだかんだ言いながらも上野を発車する時点で6割以上、曜日や列車によっては立ち客も出るくらいの乗車率はあったと思いますんで、やっぱりややこしさが敬遠されているのか…。

で、気付いたんだけど、今までの「あかぎ」は上野駅の特急専用ホーム(16/17番線)から発車してましたが、この「スワロー」は特急専用ではない14/15番線の発着に変更されていました。よって、特急券の専用改札がないので、それこそ特急券なしでひょいと乗れてしまう環境なのです。特急専用ホームは「ひたち」系統で一杯になっちゃったから、という苦肉の策で、全車指定ということにしてひょい乗りをしにくくして防止しようとしたのかな...。はたまた14/15番線の普通列車発着を高架ホームにシフトして来年の上野東京直通開業の準備に入ったというようにも見えなくもないし…。

とにかく着席サービス向上といううたい文句は間違いなく額面通りには受け取れない、真の狙いが別にありそうなこの「スワローあかぎ」。しばらく様子を見なければなりますまい。

今日の通勤音楽
GADDITUDE / STEVE GADD BAND
CITY GROOVE / NILS
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三代目「あかぎ」

2014-03-16 23:11:09 | Weblog
どうしてもダイヤ改正の前後は多くなってしまう鉄ネタ。
「あけぼの」廃止は言わずもがなですが、この改正で大きな変化が訪れたのが高崎線を走る特急系統で、特に特急「あかぎ」が前代未聞の列車設定・料金体系になったのです。

小生は前橋出身であり、子供の頃最も身近であった優等列車というのが当時の急行「あかぎ」。前橋発上野行で、前橋市民が東京方面に出るときは必ずこの「あかぎ」で往復したものでした。
転機が訪れたのは小生が高校の頃、1982年の上越新幹線の開通と185系車輌の登場。ここで「あかぎ」は185系を使用した特急列車化され、新たに設定された従来の165系車輌を使用した急行「はるな」との二輪体制になったのでした。と言っても停車駅は急行時代とほぼ変わらず、ただ車輌が新しくなっただけ…だったんですけどね。上越新幹線が上野まで開通すると同時に急行「はるな」は廃止され、特急「あかぎ」だけの体制に。この時から「新特急」なる種別になりました。これは基本的に自由席を中心とした特急で、急行の代わりのような存在だったのです。

それがいつの間にやら「新特急」という種別が廃止され、単純に特急「あかぎ」に戻る。ただ、その間変わらなかったのは、185系車輌がそのまま使われ続けていたこと…。さすがに評判悪かった関西の新快速と同じ転換クロスシートは特急らしくリクライニングシートに交換され、塗色も変更されたりもしましたが、1982年以来32年間に亘り、185系という車輌だった…それが昨日までの特急「あかぎ」の姿だったのです。
前橋を離れてから今まで、さいたま在住になってからは車で帰ることが多くはなりましたけど今でも、実家に列車で帰る際は時間が合う限り利用していた列車なのです。

それがこの改正で…昨年常磐線特急を引退した651系車輌に変更となり、平日の運行は「スワローあかぎ」なる名称となりました。小生にとっては三代目あかぎ、ということになりますかね。それにしてもこの「スワローあかぎ」…まあ印象としては今まで全車自由席だったのをいきなり全車指定席にするという暴挙に加え、スワロー特急券なら座席指定なしでも座っていいけどその席を指定してる人がきたら譲れなどという中途半端極まりない、というか乗客同士のトラブルをまた増やそうとしているとしか思えない運用はどうなんでしょうかね…。設備もほとんど変わらないのに普通列車のグリーン車の方が特急料金より高い、という矛盾を収めようとする策なのかな~とは思いますけど、それ言ったら常磐線はどうなのよ。まあ恐らく来年には常磐線特急も同じ料金体系になるんだろうけどね…。
とはいえ651系もなんだかんだ言って登場は1988年。185系とは6年しか車齢は違いません。この調子だと、スワローなんちゃらが不評を買って、利用者減…数年後には廃止という道筋がなんとなく見えなくもない…とりあえずはそれまでこの車輌でもたせればいいか、後は普通とか快速のグリーン車を利用して下さいよ、という思惑も見え隠れしてやしませんかねぇ…。
なんだか小生にとって最も親しい存在であった列車「あかぎ」が、この改正を機に終焉へのカウントダウンを始めたようで、なんだか落ち着かないのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さよならあけぼの

2014-03-14 23:39:14 | Weblog
今日は寝台特急「あけぼの」ラストランの日。たまたま所用で早帰りだった小生、17時半頃に上野に着いたのですが、発車する13番線にはもう既にラストランを見送ろうとする人垣ができていたのです。まだ4時間近くあるのにねぇ…。今日のニュース番組でもあちこちでその映像が放送されていて、列車のラストラン風景は最早この季節、春を告げる風物詩にもなっているのでしょうかね…。

かく言う小生も昨夏に「あけぼの」に乗車したのでした。
もちろんその時点では今日で終わり、ということは知る由もなかったんだけど、やっぱりそろそろだよな~という予感もあって。乗っておいて正解でしたね。
ちなみに20年ほど前にも乗ったことがあります。当時は山形新幹線工事のため、奥羽本線から陸羽東線に経路が変更になった頃。
そんな当時のモノも含めて今日はちょこっと「あけぼの」写真集を。











さよならあけぼの、さよなら旅情。

今日の通勤音楽
HOT BABY / 尾崎亜美
WALK AROUND / 安部潤
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記念グッズ

2014-03-13 23:07:18 | Weblog
今日の日経夕刊に掲載されてましたが…明日ラストランとなる寝台特急「あけぼの」の写真集が発刊されるそうで…。
これを機会にひと商売、ということでしょうか、上野駅の地平ホームには、あけぼの廃止記念グッズの特設ショップができてまして、方向幕やヘッドマークのミニチュアレプリカとかタイピンとかクリアファイルとかケータイアクセサリーとか、なんやらいろんなモノを結構いいお値段で売っているのです。まあ写真集は鉄道系の雑誌あちこちで特集してたのを買ってもいるから敢えて買う必要もないしな…と思いつつ、記念グッズ売り場を横目で見るもホント文字通り記念品で実用性はないし、あっても子供の文房具みたいだし…あんまり食指が動かなかったというのが正直なところではありました。

しかしですね、昨日のネタのキーマガは上野駅構内の本屋で買ったのですが、そのレジの横にひっそりと売られていたのが…写真の「あけぼの」タオル。列車の顔と運転時刻がプリントされたそのタオルにはなんだか他のグッズにはない魅力に惹かれてしまいまして欲望に負けて買ってしまったのです。小生枕にいつもタオルを巻いて寝ているんですが、寝台特急のタオルだけにそれ用にぴったり~と思うのは自然な発想でしょう。これ巻いて寝たらいい夢見れそうだな~なんてね。
これ例の特設ショップには置いてなかったと思うんで、売ってるのはここだけなのかな?(ちなみに総合車両製作所謹製)やっぱり子供の土産みたいなんだけどちょっと嬉しい買い物だったのです。

今日の通勤音楽
DELUXE / TRIX
EVERYTHING MUST GO / STEELY DAN
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

30YEARS

2014-03-12 23:39:13 | TOTO&FUSION
今月のKEYBOARDマガジン、小生別に鍵盤弾きじゃないけどTOTO特集だったもので思わず購入してしまいました。
ある意味現代のシンセサイザーを多用したロックサウンドはTOTOから始まったのではないか?とも思えるくらいDAVID PAICHとSTEVE PORCAROの役割は大きかったですよね…。シンセの歴史的エポックである、DX7の普及にはTOTOがあったからこそ、と言っても過言じゃないくらいに。
そんな彼らのセッティングの変遷についての記事はあんまりシンセのこと知らない小生でも興味深いことばかり。DAVID PAICHは一時期グランドピアノにMIDIを仕込んでDX7で音を出していた上に、グランドピアノにDX7自体をも組み込んでDX7付2段鍵盤グランドピアノに改造していたんだとか。そんな話初めて聞きましたし、昔はYMOの箪笥みたいなセッティングだったSTEVE PORCAROも今ではMOTIF2段積みでMACのソフトシンセでほとんどの音を賄っているとか。
それと今制作中というTOTOの新作はもちろんのこと、DAVID PAICHが手掛けている16歳のジャズギタリストの話とか、STEVE PORCAROのソロアルバム制作(!)の話とか…今後も楽しみな情報もいろいろあって、なかなか充実した内容でありました。

ちなみに写真は30年前のキーマガのおまけについていたDX7のプロモートソノシート(!)。まさに1984年の4月号の付録だったのをカミさんが持っていたのでした。あれから30年…まだまだ現役でキーマガで特集されるんですから…やっぱり凄いな。

今日の通勤音楽
DELICIOUS~JUJU'S JAZZ 2ND DISH~ / JUJU
NATURAL INGREDIENTS / RICHARD TEE
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メンバーチェンジ

2014-03-10 22:04:35 | その他の音楽
SANTANAの新作「CORAZON」、3月にリリースという話がいつの間にやら延期になってましたが、ようやく5月にはリリースされるようになったそうで。

ちょっと前にどっかで読んだ、今週来日するNIACINの紹介文で、DENNIS CHAMBERSについて元SANTANAの…という表現が気になってSANTANAの公式ページを覗いてみたら、いつの間にやらよく知らない人に代わってましたね…。まあDENNIS CHAMBERSという名前だけで十分活躍してきた人ですから、むしろSANTANAでこれだけ長いこと落ち着いていたのが不思議といえば不思議でしたから、ようやくそういう時期が来た、ということなのかな。
でも、そこで新たに気付いたのが…パーカッションのRAUL REKOWも辞めていたということ…。AOR時代のSANTANAバンドを知る唯一の人ですからね…パーカッション部隊の再編を乗り越えて40年近くSANTANAと共に活動してきただけに、なんかあったのかな~体どっか悪くしたのかな~どうしたんだろうな~なんて。
昨日たまたまSANTANAとJEFF BECKとSTEVE LUKATHERが共演した86年の軽井沢でのライブ(LUKATHERとSIMON PHILLIPSが出会ったきっかけだったというライブです)のDVDを見ていて、もちろん当時もRAUL REKOWが大活躍していてね、当時のメンバーでは唯一残っていた存在だっただけに、なんだかちょっと切ない気分なのです。

今日の通勤音楽
SMILE / T-SQUARE SUPER BAND
WONDER OF LOVE / 露崎春女
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱりCDで欲しい

2014-03-09 22:27:14 | TOTO&FUSION
SIMON PHILLIPSの新作「PROTOCOLⅡ」、CDで出たら買おうと思ってたんだけど今度上原ひろみのアルバムリリースに併せて発売になるようで、良かったよかった…。

で、最近ちと興味あるのが昨年だったかな、来日した「THE DUKES OF SEPTEMBER」のライブDVD。例のDONALD FAGEN、MICHAEL McDONALD、BOZ SCAGGSのユニットのライブDVDが近々リリースされるようです。ただ…これはDVD、BLU-RAYのみということのようで。
最近は結構ライブDVDと(ほぼ)同じ内容のライブCDがセットになったものが売られるようになっていて、例えば今度のTOTOのライブDVDも限定盤ではあるけど、CD付で発売になったりします。以前買ったLEVEL42のライブもそうだったな。日本でもそういったケースが増えていて、これはいい傾向だな…と。大体映像って正直なかなか見る時間ないですよね…だから音だけでも持ち歩いて聴きたいというニーズは絶対あるはずなんだけどな…。その意味でこの「THE DUKES OF SEPTEMBER」のライブ、音だけでも聴きたい、と思うんだけど、今のところCD単体としても売る予定がなさそうなのが残念…。
ちなみにこのユニットは1991年にも「NEW YORK ROCK AND SOUL REVUE」というイベントでも演っていて、ライブCDも出てますが、いかんせんスタンダードナンバーのカバー率が高くて...。「DUKES...」はそれぞれの持ち曲がほとんどですからやっぱりこっちの方が聴きたいんですよね。最近の録音でもあるし。
探せば巷にはDVDをMP3化するソフトはいろいろあるんだろうけど、なんかそういうの入れると未だXPの我がPCがやばいことになりそうで怖くて。新しいPCで挑戦してみようか...と思いつつも、やっぱりCDとしてリリースしてくれたらそれが一番なんですけどね。

・・・関係ないけどこのDVD、HMVとAMAZONではタイトルが違うのは何故...?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トッキュウジャー

2014-03-07 23:52:16 | J-FUSION
いや~どうでもいいんですけどテレ朝戦隊モノの新シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」、鉄な人の間では何かと話題になっているらしいんで恐る恐るながらも見てしまいましたわ…。
ロケ地もなんだかそれらしい場所を選んでいるらしくてね、こないだの回は小湊鉄道の駅が出てきたりして…、ストーリーとかの内容はまあともかくとして、趣味的な意味でなかなか興味深そうな番組なのです。

ま、それはさておき、この番組はもう一つ話題がありまして…。
この番組の主題歌、ドラムがなんと川口千里チャンなのです。伊勢大貴クンとやらが歌っているんですが、番組のCMではこの曲のMVも流れてまして、ほぉ~千里チャンもしっかり映っているではないですか。このMV全部見てみたいものだと思っていたらこないだようやくYOUTUBEで公開されましたんでこちらもご覧いただければ。
http://www.youtube.com/watch?v=sdbygEeeb3U

ダブルで興味深いこの番組、恥ずかしながら毎週録画の設定をしてしまった次第なのです。

千里チャンも新ソロアルバムレコーディング中ということのようですし、杏里さんのアルバムとかにもスタジオミュージシャンとして参加しているとか…もう、普通にプロドラマーなんですね…。

今日の通勤音楽
COMING THROUGH / 奥本亮
ANALOG MAN / JOE WALSH
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TOTOに続くはSIMON PHILLIPS

2014-03-05 23:40:37 | TOTO&FUSION
今日届いた上原ひろみのメルマガ。
トリオプロジェクトの新作「ALIVE」が5/21リリース!
そして、SIMONの最新作「PROTOCOLⅡ」がようやくCDとして同日にリリース!
(上原さんとのバーターですか?)
そして更には5月末にはPROTOCOLⅡとしてSIMONさん来日してジャパンツアー…。

4月のTOTOのライブDVD発売と来日公演、から間髪いれずにSIMONさん単身日本上陸ですか…。ちょっと複雑な気も。だけど、上原さんとPROTOCOLⅡの活動優先のためにTOTO辞めたんでしょうから、早速の精力的な活動ニュースには嬉しいものがありますね。年末のマサ小浜スペシャルに顔を出していたというSIMONさん、当日お顔を拝むことはできずに残念に思っていましたが、上原ひろみはプラチナチケットだけに今後はなかなかお顔を拝見することはできないだろうな…と思っていた矢先、このライブには行かねばなるまい。
COTTON CLUB公演は日曜日だしね。

それにしても2004年の東京JAZZで同じステージに立ったTOTOと上原ひろみ...10年の時を経た今、縁とは不思議なものだと思う訳です。

今日の通勤音楽
DRAGON BALL Z3 / サウンドトラック
...このアルバムもSIMONのドラミングとLUKATHERのギターが唸っているのです。
DUKE / GENESIS
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どっか病んでる

2014-03-04 22:49:19 | Weblog
今日新聞のBSテレビ欄見ていてふと目に留まったのが映画「クレイマー・クレイマー」。
もちろんダスティン・ホフマン主演の名作映画なのは当たり前なんだけど…、瞬間的にいわゆる文句を言う人、クレーマーを想像してしまった自分に気付くのです。
この映画が出来た頃はそんな「クレーマー」なんて言葉は世の中に無かったよね。でも今、クレイマーという言葉を聞けば想像するのは文句を言う人、であることは間違いないでしょう。

たまたま今日見かけたネットのニュース。
低価格と割引クーポンがクレームを呼ぶんだそうで。
そうだよね、今の世の中安いのが当たり前。だけど悲しいかな消費者は値段相応では満足しないものなのです。
当BLOGでも何回か書きましたけど、やっぱりモノにはそれ相応の価値、というものがあるのであって、その価値を下回る行き過ぎた安さには何かしらの問題がどこかにあるんだろうと思わざるを得ない。それが現代の雇用の問題にも表れているんだろうな。にも関わらず、働く人にはその賃金価値以上の働きが求められるし、逆に求められた人は消費者として、逆の立場で要求をエスカレートさせていくのではないかと。そのイタチごっこがモンスタークレーマー問題という病理を引き起こしている原因の一つになっているようにも思える。
確かにモノが安く買えるのはいいことなんだけど、それが世の中の暮らしを悪くしている、ということであるならば、それってどうなんだろう。物質的に豊かになっても人の心は荒むばかりなり…。
なんかこう、生きるには針のむしろの現代社会なのです。

今日の通勤音楽
THE VERY BEST OF NICOLETTE LARSON / NICOLETTE LARSON
FAVOR OF MY FRIENDS / 須藤満
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする