TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

小さな旅 南武支線

2018-11-27 22:53:50 | 旅行記
というわけで、都会の秘境路線?鶴見線完乗作戦、締めはやはり南武支線。

101系が最後まで残っていたこの路線ですが、鶴見線同様に205系化されてるわけです。
というわけで、この205系1000番台(JR西日本と番台区分が被ってるのがややこしいですが)の乗車をこの小さな旅の締め、としました。

浜川崎で発車を待つ205系。



座席は何故か音符柄・・・。
川崎って音楽と海の街、ということらしい。



てか、浜川崎駅でちょっとしたトラブルが・・・。
そもそも浜川崎駅って鶴見線の駅と南武支線の駅が道を隔てて存在するので、改札を一旦でなければならない、という特殊な構造なわけです。
その際、鶴見線ホームを上がったところでスイカを出場タッチして、南武支線駅舎の入り口で入場タッチしたら・・・エラー発生。有人駅で精算せよとな。なんも悪いことしてないんだけどな・・・。
あとあと調べてみたら浜川崎で乗り継ぐ場合はタッチ不要なんだとか。
そりゃそうかも知れんけど、道を隔てた別駅舎の列車の乗り継ぎ時間が3分、そんな注意書きもあったのかもしれんけど、急いでたらそんな注意書きがあってもゆっくり読む暇もなく、そもそも目に入らなかったのでね。大体鶴見駅で鶴見線に乗り換える際にも改札をも一回通らなならんから、とにかくスイカの読み取り機があったらタッチしてしまうのは自然なこと。そこはそういう特殊事情なんだから、浜川崎で続けてタッチしたら乗換したよ~って自動的に解釈してくれるぐらいできると思うんだけどな。
おかげで運賃は浜川崎で切られてしまったものだから、府中本町で下車して精算した際には通算されずに高い運賃とられてもた。



というわけで、南武支線で尻手まで。尻手から南武線に乗り換えて府中本町まで抜けて、武蔵野線南浦和経由で帰途につきました。
午前中だけで終わった小さな乗り鉄の記録でした。


今日の通勤音楽
GHOST IN THE MACHINE / THE POLICE
WITNESS LIVE! / WITNESS

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小さな旅 国道駅 | トップ | 小さな鶴見線の旅 のおまけ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

旅行記」カテゴリの最新記事