久しぶりに引っ張り出して聴いているのが、MARCOS SUZANOの2000年にリリースされたソロアルバム「FLASH」。
今では既に廃盤なんでしょうけど、MARCOS SUZANOが本格的に日本で活動するようになってから、どうも日本向けにリリースされたもののよう。
ということで、この「FLASH」について…書こうと思ったら既に相当昔にも書いてたのに気がついたのでそちらを参照ということで。もうかれこれ4年以上このBLOGも続けているものですから時としてネタがダブったりするものでもあり。
ちなみにそのアルバムのライナーには宮沢和史のコメントがでかでかと掲載されてました。宮沢氏曰くMARCOS SUZANOは「ジャズ、ロック、レゲエ、ヒップホップ、何であれ彼はありとあらゆるリズムを咀嚼し、パンディエロという極端にミニマムな楽器によって解析し、再構築していく。」んだそうです。なかなか言い得て妙なコメント。「極端にミニマムな楽器」という表現がツボ。膝を叩いて同意してしまいます。
最近結構パンディロという楽器に興味を持つ方が増えているようですね。カホンとかもそうですけど、意外とメジャーな楽器になりつつあるブラジリアンパーカッションです。これもSUZANO効果なんでしょうか?とっつきやすいけど奥が深い、そんな魅力がこういう「極端にミニマムな楽器」にはあります。結構安くて買えるので、手首強化のためにも小生も買ってみようかな~。
ちなみにこのアルバム、AMAZONでは中古で手に入るということです。
今では既に廃盤なんでしょうけど、MARCOS SUZANOが本格的に日本で活動するようになってから、どうも日本向けにリリースされたもののよう。
ということで、この「FLASH」について…書こうと思ったら既に相当昔にも書いてたのに気がついたのでそちらを参照ということで。もうかれこれ4年以上このBLOGも続けているものですから時としてネタがダブったりするものでもあり。
ちなみにそのアルバムのライナーには宮沢和史のコメントがでかでかと掲載されてました。宮沢氏曰くMARCOS SUZANOは「ジャズ、ロック、レゲエ、ヒップホップ、何であれ彼はありとあらゆるリズムを咀嚼し、パンディエロという極端にミニマムな楽器によって解析し、再構築していく。」んだそうです。なかなか言い得て妙なコメント。「極端にミニマムな楽器」という表現がツボ。膝を叩いて同意してしまいます。
最近結構パンディロという楽器に興味を持つ方が増えているようですね。カホンとかもそうですけど、意外とメジャーな楽器になりつつあるブラジリアンパーカッションです。これもSUZANO効果なんでしょうか?とっつきやすいけど奥が深い、そんな魅力がこういう「極端にミニマムな楽器」にはあります。結構安くて買えるので、手首強化のためにも小生も買ってみようかな~。
ちなみにこのアルバム、AMAZONでは中古で手に入るということです。