THE END OF TOTO に続きがあった

ふと、STEVE LUKATHERのコメントを改めて読み返そうと思って見てみたら、いつの間にやらこっそりとコメントが追加されてました。
もちろん小生の英語力では正確なことはわかりませんが、TOTOでの経歴を否定(?してんのかな…その辺のニュアンスはよくわからん)するような表現がそうとうファンの皆様のお怒りを買ってしまったようで、あっちこっちに「I am sorry」という言葉が見受けられその釈明に終始している様子。
もちろん"THE END"そのものを撤回するものではないんですけど、自分だけの勝手な判断じゃないことを強調したりしていてなんかこう、LUKATHERらしからぬ文章のように思います。
やっぱりTOTO公式サイトでなく、LUKATHER個人のHPの文章でこんな重要なことを表明する、ということに対する批判がLUKATHERの思った以上に大きかったということなんでしょう。TOTOファンはTOTOファンであって、必ずしもそれがすなわちLUKATHERファンであるとは言えないというところを読み違えたんでしょうか。