のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

自分がわからないことは夢としても困る

2011年08月31日 22時35分00秒 | Weblog
最近見た夢を話しましょうか。

まず模試の夢。
学生時代に戻って、模擬試験を受けている夢。
問題が配られて、鉄則通りに問題を解く前に最後までざっと目を通す。
今思い出すと夢らしく支離滅裂な問題ばかりなんですが、
都合よく英語の問題はないんですな。
「英語だけは誰にも勝てない自信がある」
という変な自信の持ち主でしたから。
夢さんも困ったのでしょう。
わからないものは架空の問題も作りようがない。
今時英語なしの模試なんてあり得ないでしょうけれど、
自分の中では今でも英語から逃げ回っているんでしょう。

続いてバッティングセンターに行った夢。
行ったことないんですよ。
興味はあるし行きたいと思っているんですけどね。
野球大好きだし、最近はプレイはご無沙汰だけど、野球少年だったから。

行ったことないからさ。
テレビとかで得た知識レベルなんです。
料金設定もまるでわからないんですけど、
夢の中では1ゲーム200円でした。
調べてみたら実際だいたいそれくらいの料金なんですね。
笑いました。

面白いのは、夢の中で私は、バッティングマシン相手に、
ひたすらバント練習を続けていたという。
うーん、なんて贅沢な使い方!
あとはこれは夢ならではなのですが、
現実には存在しない架空のマシンが横にありました。
「ピッチングマシン」です。
人間が投げて、ロボットがバットを振り回して打ち返してくるという。
ま、数年は無理でも、私が死ぬまでには出てくるんでしょうな。
こういう最先端マシンも。

夢って見ている時は本気モードで、
完璧にできあがっているものだけれど、
あとで思い返すと突っ込みどころ満載の、
矛盾だらけのストーリーなわけで。
でも楽しい。
夢を見ない人はいない。
夢バンザイ!
今夜はどんな夢を見るのかな。