夏至はたぶん過ぎたのだろう。
(調べるのがめんどくさい(苦笑))
でも日が長い。
会社が終わって家に着く頃でも、空はまだ真っ暗ではない。
少なくとも損をした気分にはならない。
そこで考えた。
仮に噂されるサマータイムが導入されれば、
この時期、東京なら夜8時を過ぎてもまだ明るいことになる。
さてサマータイム。
賛否両論はあると思うが、
私は歓迎できないね。
朝型だからねぇ。
夜明るくて活動できる時間が延びても、
「別に」
って感じだね。
この時期でも朝何時頃に明るくなるか知っているよ。
超朝型だね。
もはやこれが朝って呼べるのか、って時間に起床している。
このブログの更新の時間をチェックしていただければわかると思う。
だから夜が長くなる、サマータイム制度導入は全然ありがたくない。
勝手な理屈であるのは理解していますので、
国民の代表の皆さんがサマータイムを決めたのであれば文句は申しません。
サマータイム制の長所と短所については正直よくわからない。
賛成派、反対派、どちらの言うこともある程度理屈が通っているからね。
最後には「やってみなきゃわからないんじゃないの」ってことだろう。
その意味で取りあえず1シーズン試してみるっていうのはありだと思う。
それでマイナス面のほうが大きいという結論になったら、
次シーズンからさっさとやめればいい。
取りあえず今は「普通タイム」なわけだし、
やればもしかしたら効果があるかもしれない、でも一度もやっていないことを
机上の空論だけで反対するのは、どうなのかなと思う。
徴兵制度を復活させようとか、死刑制度をどうするとか。
少なくともそういう話じゃないわけよ、これは。
1シーズン試して、それで国が壊滅的な打撃を受けるとか、
そういう切羽詰まった政策じゃないわけ。
1回試してそれで「この制度使えない」という結論になれば、
今サマータイム制を推し進めようとしている人も納得するでしょ。
導入した結果の支持不支持が50:50に分かれる種類のことじゃないと思うわけ。
たぶん、ある程度の比率でどっちを支持する人が多いか結論が出る。
あれ、ところで今日なんの話していたんだっけ?
(上へスクロールしてみる)
夏至の日を調べるのがめんどくさいって話だ。
また脱線したぁ!
(調べるのがめんどくさい(苦笑))
でも日が長い。
会社が終わって家に着く頃でも、空はまだ真っ暗ではない。
少なくとも損をした気分にはならない。
そこで考えた。
仮に噂されるサマータイムが導入されれば、
この時期、東京なら夜8時を過ぎてもまだ明るいことになる。
さてサマータイム。
賛否両論はあると思うが、
私は歓迎できないね。
朝型だからねぇ。
夜明るくて活動できる時間が延びても、
「別に」
って感じだね。
この時期でも朝何時頃に明るくなるか知っているよ。
超朝型だね。
もはやこれが朝って呼べるのか、って時間に起床している。
このブログの更新の時間をチェックしていただければわかると思う。
だから夜が長くなる、サマータイム制度導入は全然ありがたくない。
勝手な理屈であるのは理解していますので、
国民の代表の皆さんがサマータイムを決めたのであれば文句は申しません。
サマータイム制の長所と短所については正直よくわからない。
賛成派、反対派、どちらの言うこともある程度理屈が通っているからね。
最後には「やってみなきゃわからないんじゃないの」ってことだろう。
その意味で取りあえず1シーズン試してみるっていうのはありだと思う。
それでマイナス面のほうが大きいという結論になったら、
次シーズンからさっさとやめればいい。
取りあえず今は「普通タイム」なわけだし、
やればもしかしたら効果があるかもしれない、でも一度もやっていないことを
机上の空論だけで反対するのは、どうなのかなと思う。
徴兵制度を復活させようとか、死刑制度をどうするとか。
少なくともそういう話じゃないわけよ、これは。
1シーズン試して、それで国が壊滅的な打撃を受けるとか、
そういう切羽詰まった政策じゃないわけ。
1回試してそれで「この制度使えない」という結論になれば、
今サマータイム制を推し進めようとしている人も納得するでしょ。
導入した結果の支持不支持が50:50に分かれる種類のことじゃないと思うわけ。
たぶん、ある程度の比率でどっちを支持する人が多いか結論が出る。
あれ、ところで今日なんの話していたんだっけ?
(上へスクロールしてみる)
夏至の日を調べるのがめんどくさいって話だ。
また脱線したぁ!