44歳。人生地図での位置は？

私は人間としてまだまだ未熟。
それが基本としてある。

もうすぐ45歳。
それでも図々しいことに、
私は人生の中間点を過ぎていないつもりでいる。
あながち無茶な注文でもない。
青森のおばあちゃんは、
頭がシャンとして97歳で健在である。
それに比べたら44歳はひよっこだ。
私は遺伝的には長生きの因子も持っているということ。

100まで生きるつもりでいる。
それでももしかしたら明日死ぬかもしれない。
予測がつかない人生。
だから面白い。

100まで生きて
今流行のアラフォーならぬ
アラハン、アラウンドハンドレッド（around 100）
という言葉を流行らそう。
私の野望である。