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２月２８日～３月１３日まで
一支国博物館 １階テーマ展示室にて
行なわれました
壱州祭
前回の続き、郷土研究部と報道部の
紹介をしていきたいと思います(*^^)v
前回のブログはこちら↓↓↓
壱州祭 in 一支国博物館 （１）
郷土研究部
壱岐の歴史研究を通じて、郷土である
壱岐に誇りを持ち成長していくことを
目標に活動しているそうです
本郷土研究部は、２０１３年度に壱岐で行われた
「長崎しおかぜ総文祭郷土研究部門」の
パネル発表において『門名』の発表を行ない、
全国２位になったそうです！！！
今回出品された作品は壱岐神楽についての
研究内容となっていました
詳しく調べられていてとても
勉強になりました
クイズもあり、更に学べました
報道部
部活動風景や学校行事の写真撮影とアナウンス、
動画の作成、郷ノ浦中学校ＰＴＡ新聞の作成協力
などが主な活動内容だそうです
今回は「壱岐の四季」をテーマに壱岐の季節の
変化を表現できるよう、季節ごとの島内風景を
撮影したそうです
壱岐の良さをたくさんの方に
伝えられたらという思いで作成したようですよ
どの部の作品もすべて素晴らしく、
心に何か伝わってくる物がありました
そしてこの日は、最終日で
壱岐高校吹奏楽部と
壱岐商業高校吹奏楽部による
合同音楽祭がありました 
壱岐商業高校
「Love so sweet」 嵐
「小さな楽団のための組曲」 高橋宏樹
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」 ももいろクローバーＺ
壱岐高校
「ＰＥＡＣＨ」 大塚愛
「そばかす」 ＪＵＤＹ ＡＮＤ ＭＡＲＹ
「ハナミズキ」 一青窈
合同曲
「奏」 スキマスイッチ
「宝島」 Ｔ-ＳＱＵＡＲＥ
２校が一緒に練習する時間は
２回しかなかったそうです
けれど本番では見事にマッチして
ステキな演奏でした
とても楽しく、貴重な体験を
することができた壱州祭でした
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