つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

母校・野球部の春季リーグ応援

2019年04月22日 | スポーツ

                    古葉竹識名誉監督(岩槻川通球場)

母校・東京国際大学硬式野球部の春季リーグの応援に同窓生の熊谷健一さんと一緒に行きました。東京新大学野球連盟に所属しており、この日の対戦相手の創価大学と岩槻川通球場で試合が行われました。球場入り口で古葉竹識名誉監督(元監督)と久し振りに会い懇談をして一緒に写真を撮りました。熊谷健一さんは藍旗会(体育会OB会)、霞会埼玉県支部、東京都支部の横断幕を掲げます。学生応援団がメガホンを持って応援をしております。齋藤藍旗会長も応援に駆けつけておりました。野球部OBの倉原さんは試合の模様をビデオ撮影をしてリアルタイムにインターネット配信をしております。
今春から就任をした角冨士夫新監督(元ヤクルトスワローズ内野手)の采配が見ものです。東京国際大学チームは2年生の重川恵誌投手(島根県浜田高校出身)が好投をしており、藤井明大外野手(4年・東京都日野高校出身)が先制の本塁打を打っておりました。9回まで1対1の同点となり延長戦はノーアウト1塁、2塁からスタートするタイブレーク制を導入しておりました。10回には創価大学に本塁打が出て、惜しくも敗れました。

(4月22日記)


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