50回目の献血で贈呈された記念品
健康には恵まれて66歳まできた。
有難いことであると感謝している。
日本赤十字の献血を始めてから50回目となった。
東京国際大学同窓会事務局に勤務をしていたときに、学生の体育会本部主催による献血運動で赤十字から献血バスがキャンパスにきて、大学の教職員および学生たちに呼びかけていた。
毎年定期的に献血バスが来るので、その度に参加していた。
勤務先を定年勇退後は、自宅近くにある「献血ルーム池袋ぶらっと」を利用していた。
ぶらっとはこの秋にリニューアルして、待合室もきれいになり、運営も合理的になっていた。来場者にも案内が徹底していて惑うことがない。
50回目となると、毎回400ccの献血であると20リットルの分量になる。
健康でよかった。
少しでも社会貢献ができた。
献血50回目の記念品として、クリスタル製のぐいのみと感謝状が贈呈された。
また3ヶ月後には、51回目の献血が出来る。
(12月17日記)
健康には恵まれて66歳まできた。
有難いことであると感謝している。
日本赤十字の献血を始めてから50回目となった。
東京国際大学同窓会事務局に勤務をしていたときに、学生の体育会本部主催による献血運動で赤十字から献血バスがキャンパスにきて、大学の教職員および学生たちに呼びかけていた。
毎年定期的に献血バスが来るので、その度に参加していた。
勤務先を定年勇退後は、自宅近くにある「献血ルーム池袋ぶらっと」を利用していた。
ぶらっとはこの秋にリニューアルして、待合室もきれいになり、運営も合理的になっていた。来場者にも案内が徹底していて惑うことがない。
50回目となると、毎回400ccの献血であると20リットルの分量になる。
健康でよかった。
少しでも社会貢献ができた。
献血50回目の記念品として、クリスタル製のぐいのみと感謝状が贈呈された。
また3ヶ月後には、51回目の献血が出来る。
(12月17日記)