アサヒビール会社のガラスに映るスカイツリー
この年一番の暑い日となった日浅草に出かけた。
隅田川の水上バスの乗り場のところから墨田公園を行く。
川の反対側にはアサヒビールの本社ビルが大きく建っている。
東武線が浅草駅を出てすぐ隅田川の鉄橋を渡る。
その位置からアサヒビールのビルを見るとそのガラス張りの側面に東京スカイツリーがはっきりと映っている。
その位置からは本物のスカイツリーが左側に見え、右側にはガラスに映ったスカイツリーが見えて、2本分のスカイツリーが見える絶景の場所である。
人力車観光もその位置まで来て客に説明をして2本のスカイツリーが見えるポイントを教えていた。
現在398Mの第一展望台まで建設が進んできた。
どんどん高くなっていくのでかなり遠くの位置からもよく見えるようになった。
現在の高さを見れるのは今だけなので、記録しておくとよい。
浅草に来ている人は外国人が多くなったことに気がついた。
話している言葉が日本語ではないので外国人であると分かる。
その観光客も東京スカイツリーをみてカメラのシャッターを切っていた。
(7月20日記)
この年一番の暑い日となった日浅草に出かけた。
隅田川の水上バスの乗り場のところから墨田公園を行く。
川の反対側にはアサヒビールの本社ビルが大きく建っている。
東武線が浅草駅を出てすぐ隅田川の鉄橋を渡る。
その位置からアサヒビールのビルを見るとそのガラス張りの側面に東京スカイツリーがはっきりと映っている。
その位置からは本物のスカイツリーが左側に見え、右側にはガラスに映ったスカイツリーが見えて、2本分のスカイツリーが見える絶景の場所である。
人力車観光もその位置まで来て客に説明をして2本のスカイツリーが見えるポイントを教えていた。
現在398Mの第一展望台まで建設が進んできた。
どんどん高くなっていくのでかなり遠くの位置からもよく見えるようになった。
現在の高さを見れるのは今だけなので、記録しておくとよい。
浅草に来ている人は外国人が多くなったことに気がついた。
話している言葉が日本語ではないので外国人であると分かる。
その観光客も東京スカイツリーをみてカメラのシャッターを切っていた。
(7月20日記)