両親が眠る小平霊園に彼岸の墓参りをしてきました。
父(池内久)は、昭和61年7月10日(行年76歳)、母(池内米子)は、平成22年7月12日(行年89歳)に亡くなりました。春と秋の彼岸と命日の7月には墓参りをして家族や近況について報告してきます。お墓を清掃して、花を手向け、線香をあげてからお参りをします。
父(池内久)は、昭和61年7月10日(行年76歳)、母(池内米子)は、平成22年7月12日(行年89歳)に亡くなりました。春と秋の彼岸と命日の7月には墓参りをして家族や近況について報告してきます。お墓を清掃して、花を手向け、線香をあげてからお参りをします。
もう自分も父親の亡くなった年に近づいたことを認識しております。今まで元気に活動して来れたのも両親のお陰であると感謝しております。
桜の開花宣言が出されて、霊園内の桜の花もちらほら咲いておりましたが、満開になるのは彼岸の終り頃と思われます。一方、春を呼ぶ花と言われているこぶしの花が白く満開に咲いており目を楽しませてくれました。
(3月18日記)
桜の開花宣言が出されて、霊園内の桜の花もちらほら咲いておりましたが、満開になるのは彼岸の終り頃と思われます。一方、春を呼ぶ花と言われているこぶしの花が白く満開に咲いており目を楽しませてくれました。
(3月18日記)