フジサンケイビジネスアイ連載リレーインタビュー「人間力」
2007年最後の「つれづれなるままに」は、いい仲間の会主宰者である大川和男氏(税理士・東京国際大学出身)に関することです。
「フジサンケイ・ビジネスアイ」という全国版経済紙が発行されています。
産経新聞社が日本経済新聞に対抗して発行した経済に関する日刊紙であります。
9月29日から毎週土曜日にリレーインタビュー「人間力」の連載がスタートした。ゲストが次回のゲストをリレーで紹介していく形式で企画されている。
税理士として多くの経営者と親交のある大川和男氏がインタビュー役を務め、各界で活躍中のビジネスパースンを招いて「人間力向上」の極意を聞きまとめております。
そしてそのゲストに関する取材メモのコメントが毎回掲載されております。
大川和男氏は「事前面談、取材内容の検討・確認、サンケイ本社にて本番取材、起稿、編集、脱稿とすべて自身で担当し、とても勉強になった」と語っていました。
強力な人脈(ネットワーク)を築くうえで、個々人の人間としての魅力(人間力)をどのように育み、実践していき、磨きあげるかの内容が読みとれます。
リレーインタビュー「人間力」の掲載は次の方々です。
第1回【下村澄氏(素心・不器会会長)】 「人間こそ最高の情報源!」
第2回【松尾一也氏(ルネッサンス・アイ代表取締役)】 「日本の英知を統合する」
第3回【佐藤伝氏(夢実現ナビゲーター&「朝」日記マイスター)】 「『幸せに成功する習慣』を伝授」
第4回【藤井孝一氏(アンテレクト代表取締役社長・経営コンサルタント)】 「教育を目標に起業・独立支援」
第5回【松山真之助氏(メルマガ[Webook of the Day]編集長】 「Moso会議で世界展開も」
第6回【鶴岡秀子氏(ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト代表取締役CEO)】 「“伝説のホテル”で集大成へ」
第7回【マダム由美子氏(クラシック・エレガンス研究家)】 「100歳までエレガンス」
第8回【田中芳美氏(イマン代表取締役)】 「暮らしの中のエレガンスを求めて」
親交のある人をリレー式に繋いでいくと大きなネットワークができてきます。
大川和男氏も研修会の場としての異業種交流会「いい仲間の会」を旗揚げして13年を経過しました。毎月開催をしていたので150回ほどの回数となっています。
その間に参加した人の数は相当な人数になる。
今ではメーリングリストとホームページでも関係者のサポートを得て、活動の交流範囲は広まってきております。
何事も継続に続けるところに意義があるものです。
今後の大川和男氏の益々の活躍を祈念しております。
◆来年も宜しくお願いいたします。
(12月31日記 池内和彦)
2007年最後の「つれづれなるままに」は、いい仲間の会主宰者である大川和男氏(税理士・東京国際大学出身)に関することです。
「フジサンケイ・ビジネスアイ」という全国版経済紙が発行されています。
産経新聞社が日本経済新聞に対抗して発行した経済に関する日刊紙であります。
9月29日から毎週土曜日にリレーインタビュー「人間力」の連載がスタートした。ゲストが次回のゲストをリレーで紹介していく形式で企画されている。
税理士として多くの経営者と親交のある大川和男氏がインタビュー役を務め、各界で活躍中のビジネスパースンを招いて「人間力向上」の極意を聞きまとめております。
そしてそのゲストに関する取材メモのコメントが毎回掲載されております。
大川和男氏は「事前面談、取材内容の検討・確認、サンケイ本社にて本番取材、起稿、編集、脱稿とすべて自身で担当し、とても勉強になった」と語っていました。
強力な人脈(ネットワーク)を築くうえで、個々人の人間としての魅力(人間力)をどのように育み、実践していき、磨きあげるかの内容が読みとれます。
リレーインタビュー「人間力」の掲載は次の方々です。
第1回【下村澄氏(素心・不器会会長)】 「人間こそ最高の情報源!」
第2回【松尾一也氏(ルネッサンス・アイ代表取締役)】 「日本の英知を統合する」
第3回【佐藤伝氏(夢実現ナビゲーター&「朝」日記マイスター)】 「『幸せに成功する習慣』を伝授」
第4回【藤井孝一氏(アンテレクト代表取締役社長・経営コンサルタント)】 「教育を目標に起業・独立支援」
第5回【松山真之助氏(メルマガ[Webook of the Day]編集長】 「Moso会議で世界展開も」
第6回【鶴岡秀子氏(ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト代表取締役CEO)】 「“伝説のホテル”で集大成へ」
第7回【マダム由美子氏(クラシック・エレガンス研究家)】 「100歳までエレガンス」
第8回【田中芳美氏(イマン代表取締役)】 「暮らしの中のエレガンスを求めて」
親交のある人をリレー式に繋いでいくと大きなネットワークができてきます。
大川和男氏も研修会の場としての異業種交流会「いい仲間の会」を旗揚げして13年を経過しました。毎月開催をしていたので150回ほどの回数となっています。
その間に参加した人の数は相当な人数になる。
今ではメーリングリストとホームページでも関係者のサポートを得て、活動の交流範囲は広まってきております。
何事も継続に続けるところに意義があるものです。
今後の大川和男氏の益々の活躍を祈念しております。
◆来年も宜しくお願いいたします。
(12月31日記 池内和彦)
大川さんですが、この右なすばらしいご活躍一面もお持ち合わせなのですね。それを採り上げられた池内さんも啓発のお役を果たされたのではないでしょうか。ありがとうございました。1年間ブログを通して、
若獅子を通じてお世話になりました。来年もまたお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。
コメント有難うございます。
大川和男氏は「いい仲間の会」を主宰しており、多くの人脈を持っている人です。
特に経済界の方との親交が多くあります。
彼に劇団若獅子へのお誘いは私がしました。
実家の北九州の博多の父上様は、息子の和男氏を通して劇団若獅子の活動に理解を示して頂き、「宮本武蔵」の公演を勧進元として開催してくれました。
劇団若獅子も20年を経過しました。継続は力なりを私達後援をする者に実証してくれました。
10年後は、澤田正二郎が創設した新国劇の創立100周年にあたります。
それまでに劇団若獅子が益々発展していくことを祈念しております。
いつもご支援を有難く感謝しております。