つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

竹山よしかずさんは、三条市議に立候補

2022年03月27日 | 友人
 竹山よしかずさんについて 

 新潟県の三条市は中越地区にあります。人口10万ほどの中堅都市といえます。モノづくり技術や豊かな自然がありバランスのとれたすばらしい町が三条市です。 
 私の親しくしている不弁会会員の竹山よしかずさん(41)は、来る4月17日に投開票される三条市議会議員選挙に無所属で出馬することになりました。三条市議、新潟県議を務めた伯父の影響もあり政治家の道を歩むことを決意しました。地元の三条高校出身であり、拓殖大学を卒業後、東京でWeb関連の事業をしておりました。一緒に仕事をしたり、懇談会も数多く持って交流しておりました。人の話を素直によく聞き入れる素晴らしい方です。
 
 竹山よしかずさんは、市議選に立候補するのに、政策として3項目を挙げております。
①「たくさんの人の集まるまち」として、空き家を活かした移住の促進や本寺小路の観光地化。
②「安心して意欲高く働けるまち」として、異業種間のコラボレーションによる 商品開発支援や中心市街地空き店舗を活用した企業支援の拡充、外環道の整備。
③「子育て世代と高齢者にやさしいまち」として、子ども医療費助成や子どもたちを育てる公的支援の拡充。
 
 東京在住の時には、率先して森陽一郎会長の主宰する不弁会の研修会に参加して弁論について学んでおりました。森陽一郎会長の「話のサロン」を体験をしたことで、一人ひとりのアイデアをわくわくしながら語り合う「語り場」を定期的に開催したいと抱負を語っています。三条の持つ大きな潜在力を最大限に発揮することによって少子高齢化に立ち向かい、子どもや孫の時代に自信をもって残している三条にしたいという強い気持ちが今回三条市議会議員選挙に立候補する大きな目標であります。地元では燕三条青年会議所を卒業して、現在は三条商工会議所青年部に所属して活動をしています。

 皆さま、竹山よしかずさんの三条市議会議員選挙の支援をお願いするとともに、三条市にお知り合いがおりましたら宜しくお声掛けをお願いいたします。                     

           令和4年3月 池内和彦(ikeuchi@cap.ocn.ne.jp)


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