インドで壺阪寺が行った社会活動に対しインド政府が感謝の意を表し送られた石仏
”天竺渡来大観音石像”は延べ8万人の日本とインドの石工によって
4年7か月の歳月をかけて造られる
眼鏡供養観音
このレリーフは南インド、カルナタタ州カルカラにおいて延べ5万7千人の
石彫師の手によってインド石に彫刻されたもので、釈迦一代記が記されています
天竺渡来大石像めぐりがあり、13番までと番外が1番あります
四国八十八カ所霊場、お砂踏み
七福神尊
天竺渡来大観音石像
大石像の前に、全長8mの大涅槃像があります
大石像からの眺め、壺阪寺
壺阪寺、高取城に行く時は何回も通るだけで中に入るのは久しぶりです
外からでは、大観音像が見える位で沢山の石仏は見えません
石仏の多いのにはビックリします、石仏は皆インドで作って運ばれたとは凄い事と思います
駅からは歩いて1時間30分程かかる何もない山の斜面にお寺がなぜ作られたのか知りたいです!
インドでの社会活動でのお礼に贈られた石仏
壺阪寺はインドとは深いつながりがある様ですね!
西国33ヶ所巡りバスツアーでもあります
壺阪寺は33か所の内でも立派なお寺の感じです
壺阪寺沢山の石仏があり、インドで作られ壺阪のお寺に運ばれた様です
大観音石仏はインドの方に向いてるそうです
石像も見ましたが全部は見てません、暇を見て回って見たいものです
最近はバスツアーで西国33ヶ所や、四国88っカ所巡りがありますが、暇なので歩いて回りたいですね!
こうして、壺阪寺を数々ご紹介していただいて思いますに、
本当に寺院は当然ながら、石仏の多さに驚いています。
恐らく、akiraさんもそれらの被写体を没頭なさって、
シャッターを押されたのでしょうね!
何となくそんな気がします。
お釈迦様はインドで仏教を起こして、
それが中国を経由していつしか日本にも広がってきたようですが、
思えば、変な話し、日本にはメイド・イン・ジャパンの宗教もありますが、
どうしてもこの仏教に敵わない感じになっていて、
新興宗教はイマイチ感があるのは何故かとも思います。
難しい世だと思います。
でも、こうして、色んな寺院のご紹介記事を拝見させていただきますと、
歴史の重みを感じる気持ちが強くなります。
歴史を感じます
四国八十八ケ所巡りこちらにもありますが
こんな立派に整備されてません
壺阪寺は、立派な石仏が沢山あるお寺さんのようですね。
天竺渡来大観音石像 は、チョット顔つきが違うような感じ。
外国から来られた、そんな感じがします。
天竺渡来大石像めぐり、これは見てみたいものですね。
寝釈迦さんは、見る機会がなく新鮮であります。
お砂踏みは、砂を踏めば、
実際にお遍路をしたのと同じ御利益があるとされる風習。
だそうですね。 これは是非体験したいものです。