志賀直哉旧居、
静かな奈良の街、特に風光明美な屋敷町、近くに新薬師寺や百毫寺などがあります
玄関
書斎 暗夜行路などで知られる
食堂 20畳白壁の天井、
お風呂は現在では珍しい五右衛門風呂
引き戸は低いですね
居間
庭
サンルーム
大きなガラス張りの天井があり、床は特注の瓦が敷かれ
この部屋は多くの文人、画家が訪れたそうです
池に咲く蓮
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小説が好きで良く読みました、志賀直哉は暗夜行路が知られています
奈良の志賀直哉邸この通りは良く通ったのですが
中に入るのは今回が初めてです
見学するのは自分1人です、ゆっくりと中を見て回りました
居間、中庭、五右衛門風呂も興味がありますね!
消雪、読書・・・おじしゃんには無縁の長物であります。
が、志賀直哉、名前だけは聞いたことがありますね。
想像をしながら、興味深く旧居を拝見。
お風呂、当時の状態なのでしょうか、何か入り難そうですね (笑)
今日は2時間30分程かかる奈良に、滝を写しに行ったのですが
雨が降らず水が少なくて、滝になりません
電車、バス、クーラーが効きすぎて困りものです
山は涼しく命の洗濯ができたきました
志賀直哉邸、奈良でも閑散とした所で
近くには小説家、画家などが好んで住んだところ
近くを散策するツアーもある様です
五右衛門風呂は今は珍しいですね
外観より、家の中結構広いです!
若い時は本が好きで、良く全集物を読みました
今は全然活字には疎遠で週刊誌も読んでません
今思うと良く読んだと思います
こちら長野は、朝少し暑さが和らいだ感じでしたが、
日中は、いつも通りの暑さになりました。
志賀直哉氏の旧居って、奈良にあるんですね!
正直、自分は殆んど小説を読みませんので、
志賀直哉氏のお名前は存じていますが、
そのほかは全く分かりません。
akiraさんのお写真から拝察致しますと、
閑静なお屋敷でお仕事をなさっていたように感じます。
明治、大正、昭和と生きてこられただけあって、
お屋敷の内部も、書斎やサンルームなど、
興味深く拝見致しました。
また、五右衛門風呂は、外でマキなどをくべて、
お湯を沸かすシステムになっているんでしょうね。
文豪だけあって、来客も多くいらしたことでしょうね!
昔は 本読みましたが
最近さっぱり