最近内閣府が、海外経済の動向を半年ごとに
分析析する「世界経済の潮流」を公表した。
その内容は、2012年後半から世界経済は回復し、
日本経済もそれに連動し、実質日本経済成長率は
2%後半から3%になるのではと予測してる。
これを踏まえ、俺が独自の経済分析でこれを検証して
いきたい。
まず俺が前々から使ってる経済指標として、風俗嬢の
レベル経済分析と、ネットワークビジネス会員数分析だった。
詳細を説明すると、風俗嬢のレベルがあがれば、景気は下向き
状態。逆に、風俗嬢のレベルが下がれば、景気は上向き状態と
言う分析方法。その理由として、景気が悪いと女性は本業以外に
割のいいバイトを探し始める。その際、風俗産業と言う効率のいい
バイトを始める女性が増えるので、風俗産業の求人倍率が
上がり、不景気の時は風俗嬢のレベルがあがると言うもの。
その逆の場合、風俗嬢と景気の曲線は逆になる。
ネットワークビジネス(アムウェイ、ニュースキン)の場合も
不景気になると暇なときに出来る副業を探す人間が増える。
不景気の時、ネットワークビジネスの会員数は増える。
逆に、好景気の場合、会員数は減る。
これを踏まえ、俺の独自の経済分析をすると、
前者の風俗嬢分析では、大手風俗情報誌を見ると、
風俗嬢のレベルは下がってる。
具体的な情報誌やバイタイの名前を出すと、ラブギャラリー
マンゾク、ナイタイなども媒体を見ると、イメクラ嬢、キャバクラ嬢
ヘルス嬢のレベルはリーマンショックの時に比べると、明らかに
下がってる。
これをふまえると、もうじき日本経済は復活すると予測する。
間違いない
世界経済復活の兆し